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2019-05-14にRepro Tech #8 Mobile SDK Reliabilityを開催します🎉
Repro Tech Meetup Repro は、6000以上のWeb・アプリに利用されるマーケティングオートメーションサービスです。月間数千億のイベントのデータを処理し、そのデータをAIでユーザーを自動セグメントを行い、毎日数億のプッシュなどの施策を配信しています。Repro Tech Meetupは、そんなReproが使っている・使おうとしている技術やノウハウについて共有したり、ゲストを呼んで学ぶミートアップです。前回の雰囲気Repro Tech Meetup #7 Practical AIRepro Tech Meetup #6 Long Life RailsAppsRepro ...
クライアントだった私が気がつけばRepro社員になっていた話
2018年11月にReproに入社したカスタマーサクセスチームの正木友佳。実は入社する直前までクライアントとして「Repro」を使う側の人間でした。Reproの魅力、クライアントの立場を知り尽くしているからこそ発揮できる強みとはーー正木が語ります。世の中が便利になる何かをつくりたいーーエンジニアを志した学生時代私が生まれ育ったのは四国の片田舎。海も山もあり自然豊かな美しい町ですが、大きなショッピングセンターや映画館などはなく、当時の私の楽しみはもっぱらインターネットを利用した買い物や友達とのメールやチャットでのやり取りでした。インターネットの世界には無数の服やアクセサリーがある。画面上で...
期待以上の収穫があるーーワケあって期間限定で働く僕が猛烈にReproを勧める理由
新規事業の立ち上げ、プロダクトマネージャー、企画部長を経て起業を決意▲前職で企画部長として携わっていた教育系アプリが、Google Play「ベストオブ2016」のベスト自己改善アプリ部門の大賞を受賞(写真右が木原)就職活動時期に漠然と「何かクリエイティブな仕事をして、世の中にインパクトを与えたい」と考えていた僕は、新卒でWeb制作会社に入社しました。採用面接の時に自分が体育会系であることを前面に出していたので、てっきり営業に配属されるかと思いきやなぜかプランナーをやることになり、そこからWebディレクターのキャリアがスタートしました。企業の公式サイト、モバイルサイトなどを受託でたくさん...
創業4年で世界59カ国に展開。マーケティングにかけたReproの軌跡・後編
▲エントランスに佇む、代表取締役の平田Repro株式会社は、アプリのマーケティングツールの提供に留まらず、アプリの戦略立案から運用までを一気通貫で支援しています。会社倒産の危機に見舞われるも、有力なピッチイベントで優勝。その後、事業が軌道に乗り出した矢先、さらなる困難が……。代表取締役の平田祐介が振り返ります。Reproを再び軌道に乗せた、メンバーの取り組みと一握りの“運”(「創業4年で世界59カ国に展開。マーケティングにかけたReproの軌跡・前編」はこちら)僕は焦りました。「目の前が真っ暗になる」とは、まさにこのことか、と。突然、全クライアントが「Repro」で集計データを分析するこ...
創業4年で世界59カ国に展開。マーケティングにかけたReproの軌跡・前編
世界中のアプリの成長を支援するーーアプリのマーケティングツールを提供しているRepro株式会社は、ツールの提供以外にもアプリの戦略立案から運用までを一気通貫で支援しています。代表取締役の平田祐介が、このビジネスモデルに到達するまでの波乱に満ちた歩みを振り返ります。未踏の地への憧れが、僕を起業家の道へと導いた(写真:高校時代の平田。アルバイトで稼いだお金で単身ヨーロッパへと渡った)高校2年、単身で渡ったヨーロッパでの2カ月間が、僕を起業家人生へと導きました。見るもの、食べるものすべてが初体験で刺激的で。知らずに迷い込んでしまったスラム街でからまれ、ニコニコしながら走って逃げなければならない...
「提案したことがその場で採用されるってすごい」サポートチーム平田が語るReproの魅力
転職を経てプログラミング言語に興味私が大学を卒業する頃はリーマンショック直後の就職氷河期で、経済情報学部で学んだことを生かしたいとIT企業を志望していたものの、求人が少なく、厳しい時期でした。そこでいったん大学院に進み、改めて就職活動に挑んだ際、人と対面で仕事をしてみたいという気持ちから勢いで旅館に就職しました。旅館ではフロント業務をはじめ、経理・総務を経験しました。その後縁があって母校の大学で仕事をすることになり、R言語を駆使しての統計処理、効果測定などを担当しました。ここでの業務は大学で学んでいた内容と関連していたこともあり、改めてプログラミング言語を習得して手に職をつけることに興味...
「壁を乗り越えるたび、目線が上がっていく」Reproでの長期インターンで得たもの
2018年3月をもってReproでのインターンを卒業する植田大雅さんに、Reproとご自身について語っていただきました。大学2年のゼミ選びで将来を意識慶應義塾大学経済学部に在籍し、2年生まではサークルやバイトに精を出し、特に将来を意識することもなくよく遊んでいました。大学2年の終わりにゼミを選ぶ時期になり、先輩からゼミが今後の大学生活そしてその先を左右する、と聞きました。それをきっかけに本気で将来を考えたとき、生涯いわゆる普通のサラリーマンとして雇われながら働くのではなく、自立して仕事をこなせる人になり、自由に働きたいと思いました。そのために何をすべきか考えたのですが、あまりにも社会を知...
ビジネスとエンジニアリングの融合を~目指すは二刀流エンジニア~
放送部からエンジニアリングの道へ父が録画機器などの機械いじりが好きだったことも影響し、中学時代は放送部に所属していました。放送部内にはその名の通り校内放送を担当するアナウンサーとBGMや音量調整を担当するミキサーという2つがあって、私はミキサーをやっていました。コンピュータに限らず、機械を扱うことが好きだったんですね。母はそんな私をよくみていたのでしょう。中学も3年になり、進路を決めなければいけないタイミングで普通高校に行くよりは楽しいだろう、と高専を勧めてくれました。それが私のエンジニアリングの道に入ったきっかけです。大企業からスタートアップにその後、高専、高専専攻科、大学院と進んだ後...
アプリ成長にとどまらず事業成長をも支援
学生時代はバイオ研究。一転、外資コンサルファームへ学生時代は分子生物学、免疫学等を学んでいました。大学院に進学し最近はやりの幹細胞の研究をするつもりでしたが、急遽進学をとりやめ、具体的には何をやる会社かよくわかっていませんでしたが外資コンサルティングファームに就職しました。ファームではあらゆる事業の成長を支援コンサルティングファームでは事業戦略立案、新規事業立ち上げ、事業再生等のプロジェクトに長年携わってきました。 大手商社の海外進出支援や海外事業投資支援といった景気の良い雰囲気のプロジェクトを推進するときもあれば、以前は花形だったが近年は調子の悪い製造業や輸送業、流通業の再生のための少...
ただの女子大生がアプリのプッシュ通知について考えてみた
みなさんこんにちは、インターンの多田です💁今日はアプリのプッシュ通知についてお話ししたいと思います!プッシュ通知とは?そもそもプッシュ通知はなんぞや?と思った方。プッシュ通知とはアプリから送られてくるメッセージのことです。スマホを開いた時に下の画像のようなメッセージを見たことがあると思います。これがプッシュ通知と呼ばれるものです。(やたら画像が大きくてすみません。笑)Androidの方がiOSよりも許諾率が高い?このプッシュ通知なのですが、iOSとAndroidではプッシュ通知の許諾率(ユーザーがプッシュ通知を受け取ることを許可する割合)が異なることがよくあります。実際Kahunaという...
【ついに明日!】10/20(木)19:30~ Growth Hack Talks #2を開催します!!
「Growth Hack Talks」は弊社Reproが主催する、アプリのディレクター・マーケター・エンジニア向けの、アプリのグロースハックのノウハウをシェアし合うイベントです!!ありがたいことに応募が殺到し、90名の参加枠も埋まってしまいました!🎉今回で開催2回目の「Growth Hack Talks」2回目のテーマは「プッシュ通知を活用したリテンション・エンゲージメント施策」です!!👏アプリのグロースにおいてプッシュ通知の活用は欠かせません。最近「リッチ通知」が登場した事もあり、今後益々プッシュ通知の重要度が増していきます!!みなさんはプッシュ通知をどのように活用されていますか?プッ...
Growth Hack Talks#2 開催!
こんにちは!インターンの植田です!突然ですが!みなさんGrowth Hack Talks by Repro をご存じですか?Growth Hack Talks by Reproとは今年の8月2日に第1回目が開催されたRepro主催のアプリをグロースさせるためのビジネスサイドのノウハウを共有するためのイベント です!モバイルアプリ市場の拡大に伴いアプリの分析やマーケティング手法に関する情報への需要も高まっていますが、アプリの改善ノウハウはWebサービスのそれと比べるとまだまだ少ない現状を受けて、株式会社 ペロリ様(「MERY」を提供)株式会社 マスカチ様(「100億人の俺の嫁」を提供)株式...
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Repro Inc.に入る前新卒で入社した会社で初めてプログラミングを学び、5年ほど業務系WEBシステム( 主にJava, Linux, Oracle)の開発に携わっていました。iPhoneが勃興してきたタイミングで、フリーランス「野良エンジニア」になり、iPhoneやAndroidのアプリ開発をしながら、アプリ開発スクールなどでアプリ開発を教えたりもしていました。その時の仲間たちとiPhoneアプリ入門者向けの書籍「世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業」を執筆するなど、アプリ開発にそこそこ習熟してきたと感じていたタイミングでReproのCTO三木に出会いました。三木に紹介されてR...