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裏側から、成果が出る流れをつくる。最初は何もわからなかった── 素直に学び、仕組みで現場を支える。

こんにちは! 「すべての『ひと』が仕事で輝ける未来へ」をビジョンに掲げ、飲食店の経営課題をテクノロジーで解決することを目指す、飲食テック系スタートアップ・リディッシュ株式会社の広報担当です。

今回は、AC(会計・財務)やDX推進、HR(人事)など幅広い業務を担いながら、社内の仕組みづくりにも積極的に関わる経営企画室の檜山さんにインタビューしました!

大学時代は会計を専攻し、「勉強だけで終わらせず、実務を通じてスキルを身につけたい」という思いから、在学中にリディッシュでインターンを経験。年齢の近い先輩たちが大きな役割を担い、いきいきと働く姿に刺激を受け、「ここなら若いうちから成長できる」と感じ、2024年に新卒で入社しました。

現在は、記帳・申告の進捗管理やアプリの新機能開発サポート、業務委託メンバーの採用・育成など、幅広い領域を担当。さらに、業務後には塾講師としても活動する“リディッシュの二刀流”として日々奮闘しています。

若手ながらも、「目的」と「ゴール」から逆算して考える論理的な思考力と、周囲の声に素直に耳を傾ける姿勢で、社内からの信頼も厚い檜山さん。

そんな檜山さんが、どのような思いでリディッシュにジョインし、どんな視点で日々の仕事に向き合っているのか。これまでの歩みとあわせて、お話を伺いました!

まずは、簡単に自己紹介をお願いします!

2024年10月に新卒でリディッシュに入社しました、檜山です。 入社前の2024年3月から9月まで、インターンとしてもリディッシュで働いていました!

出身は東京都で、大学は慶應義塾大学の商学部に通っていました! 東京の中心部で育ったこともあり、会社の先輩方からは「都会っ子だね」と言われることが多いのですが、自分ではあまりそう感じていません。性格は、どちらかというと地味で落ち着いているタイプだと思います(笑)。

大学では会計を中心に学びつつ、数学系の授業が特に好きでした。 中でも「ゲーム理論」や「比較制度理論(組織の経済学)」のように、人や組織の動きを数式で整理して考えるような授業に面白さを感じていて、「なんとなく」の世界をロジカルに言語化できる感覚が好きだったのかもしれません。

趣味は漫画・ゲーム・野球観戦で、インドア寄りの時間の過ごし方が多いです。 漫画は『ワンピース』『NARUTO』『HUNTER×HUNTER』『キングダム』など、少年漫画の王道をずっと読んできました。 野球は広島カープを応援しています!特にクローザーの栗林選手が好きで、試合の最後を託されるポジションの緊張感に、つい惹かれてしまいます!

それから、大学時代から続けている塾講師の仕事も、今も週に何回か続けています。リディッシュでの実務と両立しながら、人に伝える力や思考の整理力を日々磨いています。


「知って終わりたくなかった」―実務で学びを深めたくて選んだ場所。

入社したきっかけは何ですか?

大学では会計分野を専攻していて、「知って終わり」ではなく、実際の現場で経験することで知識をスキルとして定着させたいという思いがずっとありました。 そんな中でインターン先を探していたときに出会ったのがリディッシュです。

Wantedlyで会計事務所を検索していく中で、多くの事務所が「簿記○級以上」や「実務経験○年以上」といった条件を出している中、当時のリディッシュは未経験でもOK。資格を何も持っていなかった自分にとって、「挑戦できる場所」として、自然とリディッシュを選んでいました。

入社してまず感じたのは、いい意味でのギャップでした。インターン募集があるということは、何かしら受け入れの仕組みがあるだろうと思っていたのですが、実際はオンボーディングらしいものはなく、最初の2週間くらいは本当に不安で(笑)。でもその分、自分で調べたり、人に聞いたりしながらひとつずつ覚えていく中で、「ちゃんと自走しよう」と思えるきっかけにもなりました。

中でも一番衝撃を受けたのは、記帳の実務の難しさです。大学で勉強していた簿記では、取引の内容や条件が全部はっきり書かれているので、ルールさえ覚えていれば仕訳は簡単に切れます。でも実務では、相手先や金額は分かっても、「この支出って事業に関係あるの?」「経費にしていいのかな?」と、判断が必要な場面がたくさん出てきます。そういうときに、自分の中の基準や考え方を持って仕訳していくことが大切なんだと学びましたし、そこにこそ実務の面白さがあるなと感じました。

正社員になることを意識し始めたのは、インターンを始めてから4か月くらい経った頃です。 同じ時期に新卒で社員になった先輩がいて、その方が「今の部署のマネージャーはすごく優秀で、毎日学びが多い」と話していて。その言葉にすごく惹かれて、自分もここで本気で成長したいなと感じました。

それに加えて、ある日その先輩から「REDISH 税務の直接人件費率を半分にするにはどうしたらいいかな?」と、まるで雑談のように話を振られたことがありました。当時の自分にはちょっと難しいテーマでしたが、新卒1年目の社員がそんな大きなテーマを任されていることに驚いて、「この会社、面白いな」「いろんなことに関われそうだな」と思ったのを今でも覚えています。

リディッシュは、受け身ではなく、自分から動いた分だけチャンスが広がる会社だと思います。 私もあのとき思い切って飛び込んだからこそ、今ここでやれていることがあると思っています。これからも、実務の中で自分の専門性を高めていきながら、チームやお客様にとって頼れる存在になっていけるよう、丁寧に積み上げていきたいです。

業務の全体を見渡し、仕組みを支える“ハブ”のような役割を。

現在の仕事内容を教えてください

現在は大きく分けて3つの領域で業務に携わっています。

1つ目は、AC部門(REDISH 税務のサービス提供を担う部署)の運営に関わる業務です。

具体的には、お客様ごとの記帳・申告業務の進捗管理や、担当者のアサイン、サービス提供のための仕組みづくりなどを行っています。日々の業務が円滑に回るように、全体の流れを見ながら調整や改善を重ねています。

2つ目は、DX関連の業務です。

たとえば、お客様にご利用いただいているアプリの新機能を、提携しているベンダーの方と連携しながら企画・開発するプロジェクトに関わっています。また、その機能を実装する前段階として、記帳業務を要素ごとに分解し、標準化・マニュアル化していく作業にも取り組んでいます。

自分はエンジニアではないため、システム上の不具合が発生した際は、現場で起きていることを整理して、ベンダーの方に共有・連携するという「つなぎ役」のような立ち位置です。その中で特に苦労したのは、まず自分自身がツールの基本的な仕組みを理解し、状況を正確に把握したうえで、相手にとってわかりやすい形に言語化して伝えることでした。

また、開発に携わった新機能については、導入からまだ日が浅く、現時点では定量的な効果測定はできていませんが、商談時に「こういった機能があります」と具体的にご案内できるようになったことで、営業トークに説得力が増したり、お客様により具体的なイメージを持っていただけたりと、一定の効果は感じています。

3つ目は、HR関連の業務です。

AC部門で実際に記帳を担当している業務委託メンバーの方々の採用や、オンボーディング・育成支援を行っています。

ポジション的には、AC部門の運営の一部という位置づけではありますが、選考フローの設計から実施、入社後のサポートまで一通り関わっています。

採用にあたっては、実際に一緒に業務を行う現場メンバーの声を大切にしています。ジョイン後に共に働くのは自分ではないからこそ、人材要件や評価の基準にはできる限り現場の視点を反映するようにしています。

また、記帳業務の標準化などを進める際にも、実際に手を動かしている方に壁打ちしながら進めています。業務をMECEに分解していくうえで、現場の視点がないとどうしても抜け漏れが出てしまうので、フィードバックをもらいながら一緒に形にしていくよう意識しています!


仲がいいだけじゃない。フラットな関係性が、仕事の質を変える。

職場の雰囲気や、働く環境について感じていることを教えてください

リディッシュの職場は、社員数が少ない分、日頃のコミュニケーションがとても活発です。幼い言い方かもしれませんが、純粋に「仲がいい」と感じることが多く、特に同じ部署のメンバーとは先輩・後輩関係なくあだ名で呼び合うような距離感があります。

この「あだ名文化」が始まったきっかけは少し曖昧なのですが、「忖度なく意見を言い合える関係性をつくろう」という話が部署内で出たことがあったように記憶しています。実際、名字+さん付けよりも、あだ名で呼び合う方がぐっと距離が縮まって、フラットな雰囲気の中で話せるようになったと感じています。

人間関係でストレスを感じたことはこれまでほとんどなく、そういった意味ではとても働きやすい職場環境だと思います。

また、入社当初に印象に残ったことのひとつが、「隣にいる人とのやり取りもSlackで行う」ことでした。最初は「直接話した方が早いのに」と少し不思議に思ったのですが、依頼や確認ごとの場合はSlackに残しておくことでやりとりの履歴が残り、解釈のズレも防げるというメリットがあると気づき、今ではすっかり自分もそのスタイルに馴染んでいます。

一方で、働く中で感じる課題としては、リソースの不足があるかなと思います。

マネージャーが複数の部署を兼任していたり、バックオフィス業務を時間を見つけて片手間でこなしていたりと、全体的に人手はもう少し必要だと感じる場面があります。限られた人数の中で業務を回しているぶん、個々の裁量は大きいのですが、今後さらに組織として成長していくためには、人員体制の強化が必要なのではないかと感じています。

「分からない」と言えることが、自分の強みになった。

仕事をするうえで大切にしていることは何ですか?

仕事をするうえで、「プライドを捨てること」「謙虚でいること」「素直でいること」の3つを大切にしています。 特に今は、周りにいるのは自分よりも経験が豊富な方ばかりなので、いただいたフィードバックや助言は素直に受け止めて、改善につなげていくよう心がけています。

この姿勢は、インターンとして入社した初日から強く意識するようになりました。 もともと記帳業務をやりたいという希望を出して配属されたのですが、いざ始めてみると、会計知識だけでなく、基本的なITリテラシーの部分でも全然ついていけなくて…。 「これはもう恥ずかしいとか言っていられないな」と感じて、分からないことは素直に聞いて吸収していこう、と気持ちを切り替えることができました。

実は、中高生の頃は分からないことがあっても素直に聞けず、後で後悔した経験があります。 そうした過去の失敗が、自分の中に無意識に残っていて、リディッシュに入ったときには自然と「プライドは捨てよう」「ちゃんと聞こう」と思えたのかもしれません。

リディッシュでは、素直さを持ってフィードバックを受け入れ、それを行動に反映できる環境があると感じていますし、自分にとってもすごく合っている働き方だと思います。


裏方でも、ちゃんとお客様の役に立てたと感じた瞬間。

印象に残っているエピソードや、仕事を通じて得た達成感を教えてください

印象に残っているのは、お客様向けに提供しているアプリに新機能を実装したプロジェクトです。

構想段階から携わった機能が実際に形になり、お客様に使っていただけたことに大きな達成感がありました。「こんな機能があったら便利だろうな」と思い描いていたものが、チームでの連携を通じて実装され、実際に使われるところまで見届けられた経験は、自分にとって非常に貴重なものでした。

このプロジェクトを通じて特に難しさを感じたのは、ユーザーの視点に立って考えるという部分です。

このアプリは飲食店経営者向けなのですが、私自身は飲食の現場経験がなかったため、具体的な利用シーンをイメージするのが正直難しくて…。

その壁を乗り越えるために、一緒に開発を進めていたマネージャー(飲食業の経験者)の意見を積極的に聞いたり、実際のお客様にインタビューさせていただいたりしました。

普段どんなふうにお店を回しているのか、アプリはどんなタイミングで使うのかなど、細かい習慣や課題感を聞くことで、ユーザー視点の解像度がぐっと高まったと思います。

また、開発パートナーとのやり取りの中では、機能の仕様をできるだけ明確に言語化することの大切さを強く実感しました。

エンジニアの方々は仕様に忠実に開発を進めてくださる分、こちらの要求が曖昧だと「思っていたのと違う」ものが出来上がってしまう可能性があります。

そのため、どんな状態をゴールとするのか、どう見えていて、どんな動作をするのかといった点を細かく定義し、誤解の余地が生まれないように伝えることを意識しました。

完成した機能がお客様に届いたあとは、直接の反応を聞ける機会は少ないのですが、CSのメンバー経由で「新機能の説明をしたときに、お客様が“おーすごいですね、便利そう、使ってみます!”と反応してくださった」と聞いたときは、素直にうれしかったです。

裏方的なポジションではありますが、ちゃんとお客様の役に立てている実感が持てた瞬間でした。

知らないことばかりだったからこそ、「素直に聞く」を徹底した。

入社後に直面した困難や失敗、それをどう乗り越えたかを教えてください

入社直後に一番戸惑ったのは、業務そのものというよりも、“仕事の進め方”や“社内での立ち振る舞い”といった、お作法的な部分が全くわからなかったことです。

たとえば「マネージャーに相談したいことがあるけど、そもそも打ち合わせってどうやって設定すればいいんだろう?」というところから悩んでいました。

大きなことをしたわけではないのですが、分からないことは全部、素直に周りの人に聞くということを徹底するようにしました。逆に言えば、「知ったかぶりをしない」ことを心がけることで、そういった基本的な部分もひとつずつ身につけていけたと思います。

失敗というほどではないかもしれませんが、最初は議事録の取り方にも苦労しました。

最初のうちは発言をそのまま文字起こししていたのですが、それだと後から見返しても内容がつかみにくく、どう整理していいのか分からずに困っていました。

そんなとき、他のメンバーが使っていた「決まったフォーマット」で話の内容を整理しているのを見て、「会話の内容を構造に当てはめて記録する」というやり方を学びました。

構造があるだけで、話を聞くときの視点も整理の仕方もすごく変わって、そこからはずいぶんスムーズに議事録をとれるようになりました。

入社当初は本当に「知らないことしかない」という状態だったと思います。でも、分からないことを遠慮せずに聞くことができたからこそ、少しずつでも前に進めたのかなと思っています。

いま振り返ってみると、「遠慮したら負け。分からないことは全部聞く」というスタンスが、自分の成長スピードを支えてくれていた気がします。


思考に“軸”を持ったことで、議論も行動も変わった。

この仕事を通じて、自分が変わったと感じたことはありますか?

この仕事を通じて一番変わったと感じているのは、物事の考え方、思考の「軸」の持ち方です。

振り返ると、社員になる前の自分は、何かを考えるときにフレームワークに沿って整理するという習慣があまりなく、ひとりで悩んだり、誰かに相談しても、話が発散して「結局どうすればいいんだっけ?」となってしまうことが多かったと思います。

今は何かを考えるときや話し合うときには、必ず「目的」と「ゴール」を最初に設定するようになりました。たとえばミーティングでも、「この打ち合わせは何のためにあるのか」「終わったときに何が決まっていればOKなのか」を明確にしたうえで、そこから逆算して議論を進めるようになっています。

きっかけは、社員になったばかりの頃、打ち合わせの設定方法がわからなくてマネージャーに質問したときでした。そのときに「まずは目的とゴールを決めるように」と教えてもらって以来、思考の順番が大きく変わった気がします!

こうした変化によって、今では意思決定のスピードも上がりましたし、次に何をすればいいのかが明確になるので、仕事の進め方も以前よりずっと効率的になりました。

一方で、まだ自分に足りないと感じているのは、前提を疑う力です。

どうしても既存のやり方を「当たり前」として受け入れてしまいがちで、「もっと効率的な方法があるんじゃないか?」と立ち止まって考えるクセはまだ習慣になっていません。

今後は、すでに自分が関わっている業務の中でも「本当にこれがベストなのか?」と問い直してみる姿勢を意識的に取り入れていきたいと思っています。

「税務会計」からその先へ。経営の意思決定を支えるサービスをつくりたい。

今後の目標やキャリアの展望について教えてください

今後は、REDISH 税務の既存サービスをさらに発展・拡張させることで、お客様に提供できる価値の幅を広げていきたいと考えています。

現在のサービスは「正確な申告を支援する税務会計」の側面に強く寄っているのですが、会計本来の役割は、それだけにとどまらないはずです。

本来、会計は経営者の意思決定を支える情報インフラであり、その価値をもっと発揮できるようなサービス設計をしていくことが今の目標です。

たとえば、REDISH 税務を契約していれば、たとえ個人事業主や小規模企業の経営者でも、誰でも質の高い経営判断ができるような状態。そんなサービスを実現したいと思っています。

そのためには、顧客ごとに適切な情報を提供するための仕組み――たとえば、顧客の基本情報を一元的に管理し、ニーズやステージに応じた情報が届けられる設計が必要だと考えています。どんな顧客にも当てはまる汎用的な情報ではなく、「この人にとって意味のある情報」を届けられるようにしていきたいです。

キャリアとしては、プロダクトの企画・開発領域で貢献していきたいと思っています。

これまでに携わったアプリ内の新機能開発では、自分が設計に関わったものが実際にお客様に使われるという体験に、強いやりがいを感じました。

将来的には、単なる機能の一部ではなく、会社のひとつの「商材」として成立するような規模のプロダクトを、自らの手で生み出し、磨き上げていけるようになりたいです!


仕組みがないからこそ、アイデアがそのままカタチになる場所。

最後に、リディッシュに興味を持ってくださった方へのメッセージをお願いします

リディッシュの一番の魅力は、ゼロから何かをつくる経験ができることだと思います。

仕組みが整いきっていない分、苦労する場面も正直ありますが、そのぶんやりがいは大きいですし、「常に新しいことに取り組めている」という感覚があって、仕事に飽きることがありません。

そういった環境を「大変そう」と感じるか、「自分で変えていける面白さ」と捉えられるかで、向き不向きが分かれるかもしれません。

仕組みが整っていないからこそ、自分の工夫や提案がそのまま形になっていくことに楽しさを感じられる方には、ぴったりな環境だと思います。

一方で、すでに整理された環境でこそ力を発揮できるという方には、少し合わないかもしれません。(もちろん、それぞれのスタイルに良し悪しはありません)

個人的には、飲食業界に関わっていた経験がある方や、飲食に思い入れのある方は、実際にお話を聞いていただく中で、共感いただける部分もきっとあるのではないかと思います!

また、AIやテクノロジーに興味はあるけれど、専門的な知識やスキルがあるわけではない…という方にも、チャレンジの入り口としてちょうどいい環境なのではないかと感じています。

私自身も、そういった立場からこの会社に入ったので、共通する気持ちがある方にとっては、参考になる部分があるかもしれません。

少しでも気になるところがあれば、ぜひ気軽に話を聞きに来てみてください。お待ちしています!

📣 一緒に未来を創る仲間を探しています!

リディッシュは、「すべての『ひと』が仕事で輝ける未来へ」をビジョンに掲げ、飲食業界に新しい風を吹かせるスタートアップです。

現場の声に寄り添いながら、開業支援・会計・税務・集客といった領域を横断して、 飲食店経営をトータルで支えるサービスを提供しています。

まだまだ成長途中の会社だからこそ、仕組みやルールが整いきっていない部分もありますが、 「どうすればもっと良くできるか」を一人ひとりが考え、実際に改善していける余白があります。

年次や職種に関係なく、意見を出し合いながらフラットに議論し、 目の前の課題に対して前向きに動ける文化が根付いているのが、リディッシュらしさだと思います。

変化のスピードが早いからこそ、正解が決まっていないことも多いですが、 「整っていないことを一緒に形にしていく面白さ」を感じられる方にとっては、きっとやりがいのある環境です。

少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にご連絡ください。 まずはカジュアルにお話できると嬉しいです。ご応募、お待ちしています!

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