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ベンチャー

【社員インタビュー】新郎新婦の想いを導き、心に残る結婚式を。お客様の言葉を力に変える感動の担い手

結婚式は、新郎新婦のものであってほしい。そんな想いから、お客様のための努力を惜しまないのが小山内 徳子。ポジティブドリームパーソンズ(以下、PDP)のウェディングプランナーだ。そしてその想いの強さは、感動コンテストの結果やお客様からの評価にも表れている。小山内が届ける感動の背景にあるものとは。友人の結婚式に参列したことが、ウェディングプランナーをめざしたきっかけ2022年11月現在、小山内は、白金台のゲストハウス「ザ テンダーハウス」のウェディングプランナーとして、ひと月に5~6組の結婚式を担当している。そして、2021年度感動コンテスト、ウェディング部門の優勝者でもある小山内。ウェディ...

日本の「食」をもっと豊かで価値ある存在に。コンペ優勝経験者が挑む新たな目標と野望

ホテルやレストラン、ウエディング事業の企画・運営を展開するポジティブドリームパーソンズ(PDP)でシニアソムリエとして活躍していた本庄 健太は、ある想いをもってFBS企画室に異動しました。シニアソムリエとしてこれまでに歩んできた軌跡と、企画側としてこれから挑む目標について、本庄が語ります。お客様へ提供するものすべてのクオリティ向上を模索本庄がユニットマネージャーとして所属するFBS企画室は、全国規模で運営をしているPDPのスケールメリットを活かした材料の安定供給や、最終顧客へ向けた価値の高い商品の創出を主なミッションとしている。新店舗の立ち上げの際には、コンセプトの落とし込みやメニューの...

料理人からマネジメントまで。マルチに成長し続けられる環境がここにはある

ポジティブドリームパーソンズ(以下、PDP)はホテルやレストラン、ウェディング事業の企画・運営を展開しています。現在FBS(フード・ビバレッジ・サービス)企画室のゼネラルマネージャーを務める佐久間 直樹。一料理人からマネジメントまで、彼の多様な経験をたどりながら、PDPの"今"を伝えます。ひとつの景色が人生を導いた佐久間が担うFBS企画室の役割は、食を中心として多岐にわたる。まず、PDPが運営するすべての施設で提供している食材や飲料の流通を、安定的に社内に供給すること。そしてメニュー開発をハンドリングし、店舗から上がってきたメニューのアイデアを精査していき、実際に提供できる状態までつくり...

花から飲食へ。事業領域を超えた経験を積んだ私の、多くの人に夢と可能性を届ける挑戦

「常に新しい視点で考え、常に自らで道を開拓することで、多くの人たちに”夢“と”可能性“を与えていく。」という企業理念を掲げるポジティブドリームパーソンズで、大阪のふたつの施設のゼネラルマネージャーを担う並木 篤。元々は花屋の後継だった彼が、多くの困難や経験を経て現在の活躍に至った経緯を語ります。大きな仕事がしたい──花屋の跡継ぎか、フラワー事業立ち上げか並木 「私は花屋の息子で、将来はその跡を継ごうと思っていました。学生時代に修行も兼ねて、前職も花を扱う会社に入社し、ホテルブライダルを中心に仕事をしていました」その後、ポジティブドリームパーソンズ(以下、PDP)がフラワー事業を立ち上げる...

ユースからマネージャーへ。新郎新婦とゲストを思い出でつなぐ、新商品をプロデュース

ポジティブドリームパーソンズ(以下PDP)で、ユース(アルバイト)、社員、マネージャーとステップアップを果たしてきた陣野 遥奈。挑戦したいとの想いから新商品開発プロジェクトに立候補し、壁にぶつかりながらも「トセンブルフィルム」という演出商品開発の一翼を担いました。挑戦の背景にある陣野の想いとは──。ユースからプランナーの仕事へとステップアップウェディングプランナーになりたい──。そんな憧れを抱き、陣野はPDPの面接に応募した。しかし、面接で告げられたのは、「最初はユース(アルバイト)として頑張って欲しい」という言葉だった。陣野 「新卒でホテル業界に入りましたが、その会社には1年もいなかっ...

「IT×CS×感動の技術化」でさらなる価値を提供する──GMが見据える未来

バンケット営業部から異動し、ホスピタリティテック室のゼネラルマネージャーとして活躍している阿見 泰秀。ITを駆使して感動と満足度の再現性を高めるべく、日々仕事に力を注いでいます。「ホスピタリティテック構想」を最前線でリードする阿見のこれまでの歩みや、仕事を通して感じる醍醐味、展望をひもときます。お客様と向き合い続けたバンケット営業部での9年間2020年1月に新設されたホスピタリティテック室は、ポジティブドリームパーソンズ(以下PDP)が長年培った感動と満足の提供をさらに推進することを目的とした部門である。阿見 「取り組みは大きく分けて3つあります。ITシステム関連、感動の技術化、そしてC...

「助けて」が言えなかった自身の経験を生かし、コロナ禍レストランの成長の機会に。

ポジティブドリームパーソンズ(以下、PDP)はホテル、レストラン、ウェディングやフラワー事業の企画・運営を展開しています。レストランサービスのユニットマネージャーの能重 新は、コロナ禍の推進プロジェクトのリーダーを任されています。彼の多様な経験が生かされた施策設計とそれに乗せる想いとは・・・。感動で満ちあふれる世界をつくるための成長実感をモチベーションにPDPが運営する全国30店舗以上のレストランの多くは、コロナ禍において同業他社同様、感染拡大防止やメンバーとお客様の安全のため、ほとんどの店舗で一時休業の判断をしてきた。その最中で、PDPのレストラン事業では、再びレストランにお客様が戻っ...

頑張った人が報われる会社にしたい。社員・業績・会社に好循環を生み出す人事評価制度

経営管理統括本部のゼネラルマネージャー五十嵐 淳は、人事評価制度の改訂に携わり続けている。頑張った人が報われるように新しいプランを導入したほか、2021年5月には評価制度を一部改訂。ポジティブドリームパーソンズ(以下、PDP)の変遷や現状、今後の課題に関して、五十嵐が「変化し続ける」姿勢を語る。常に自己成長してほしい。目標とする人を見つけやすくする等級開示を決断PDPのミッションは、「常に新しい視点で考え、常に自らの道を開拓することで多くの人たちに夢と可能性を与えていく」ことだ。そこで働く人材に対する考え方を五十嵐はこのように語る。五十嵐 「もちろん会社はミッションの実現を目指しているの...

今こそ人々の想いが繋がる結婚式を──感動の種を生み出すプロジェクトストーリー

社内公募性の感動商品開発プロジェクトに参加した小西 結衣。入社5年目ながら、幅広く業務を任される小西は、新たな感動を生み出す機会を提供すべく、チャレンジを続けている。挫折を味わいながらも行動し続ける彼女の熱い想いとは。入社5年目の挑戦「感動商品開発プロジェクト」感動商品開発プロジェクトは、2014年から毎年実施している、社内公募性のプロジェクトだ。お客様の一番近くに寄り添うウェディングプランナーが主体となって、プランナーだからこそ見える視点や気づきを活かし、結婚式の演出やアイテムの商品開発を行っている。2020年は、いくつかのアイディアの中から「Cubicle(キュービクル)」と「tos...

「未来は自分次第でどうとでもなる」。長き下積み時代を糧に企業をリードする存在に

ポジティブドリームパーソンズ(PDP)の高橋潤は結婚式を作り上げるプロフェッショナル。現在は「旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン」において婚礼業務を担当している。昇進できずに悩んだ挫折体験を乗り越え、今では社内でも一目置かれる存在に。そんな高橋が仕事の目標やマネジメント方法を語る。お客様へのオンライン説明をゼロから考案。式場のライブ中継で心をつかむヒルトンのアッパースケールホテルとして、世界中で展開する「キュリオ」。その日本初となる「旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン」において、高橋はブライダル業務を担う。高橋 「ウェディングのプロとして、ホテルととも...

お客様の想いに”感動”で応えたい。ホスピタリティ業界の若き女性リーダー

2019年、ポジティブドリームパーソンズ(PDP)に入社し、レストランサービス業務に従事する鈴木 風咲。アニバーサリープランナーとして記念日のプロデュースも手掛けている。社内イベント「感動コンテスト2021」でグランプリを獲得しホスピタリティ業界で輝く鈴木が、自身の軌跡や感動を生み出す秘訣を語る。コロナ禍でもまた来ていただくために。奮闘するレストランサービス部門のリーダー鈴木が働くのは、PDPが運営するレストラン「ロサンジェルスバルコニー テラスレストラン&ムーンバー」だ。新卒入社で配属されて、3年目を迎えた2022年2月現在、レストランサービス部門のリーダーポジションを担っている。鈴木...

【事業紹介】「花の無い花屋」というこだわりと想い

私たちポジティブドリームパーソンズ(以下PDP)は6事業を展開している企業です。その事業の1つに「フラワー事業」があります。『サンジョルディーフラワーズ』というブランドのこだわり結婚式の会場のテーブルなど装飾の他、一般のギフトとしてご利用いただいているフラワー部門「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」。わたしたち「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」は「花のない花屋」です。 既に存在するサンプルの中から選ぶのではなく、お客様それぞれの思いに沿った一輪を丁寧に選びます。 その思いから、商品すべてがフルオーダーメイド。 花をただ売るのではなく、独創性、装飾技術、提案力、サービ...

シェフ、メニュー開発。持つのは、2つの顔──キッチンから広がる、新たなフィールド

シェフとしてレストラン2店舗を統括しながら、FBS企画室のユニットマネージャーを兼任する大谷 洋祐。調理人として研鑽を重ね、シェフとして経験を積んだその先には、メニュー開発などの企画運営に携わるフィールドが待っていた。「商品企画」と「シェフ」の2つの顔。現場と企画室の板挟みから生まれる葛藤大谷はポジティブドリームパーソンズ(以下、PDP)で2つの顔を持っている。1つは、「レストランルーク ウィズ スカイラウンジ」と「ロサンジェルス バルコニー テラスレストラン&ムーンバー」両店の特命シェフとしての顔。そしてもう1つの顔は、フードビバレッジサービス(以下、FBS)企画室のユニットマネージャ...

【事業紹介】私たちの一丁目一番地「ウェディング事業」

私たちの一番大きな事業は「ウェディング事業」です。ポジティブドリームパーソンズ(以下:PDP)が手掛けるウェディングの想いや取り組みについてご紹介します。全国に会場があり、結婚式場の運営・プロデュースはもちろんのこと近年では、コロナ禍で結婚式は挙げずにお写真をメインでと希望される方もいらっしゃいますので、フォト事業も展開しています。また、会場によってコンセプトがあり、それぞれに込められた想いがあるのです。「ザ ランドマークスクエア オオサカ」や「ザ マーカススクエア 福岡・神戸」といった「スクエア」がついている会場があるのですが、これは「スクエア=人が集う場所」を意味し、既存で存在する施...

【事業紹介】バンケット/その場に居合わせた人の心を満たし、明日以降のさらなる発展へ

普段、結婚式の披露宴で使用している会場で、平日に主に企業など団体のお客様の、宴会やセミナーなどのお手伝いをしているのが「バンケット事業」。ポジティブドリームパーソンズ(以下:PDP)のバンケット事業の特徴は、単なる場所だけを貸し出す「箱貸し」ではなく「イベントプランナー」が会場に常駐しており、イベントの提案から、当日の現場監督までを行うことです。お客様の思いを汲み取り、そしてカタチづくる。ただの呑み会ではない「目的」のある時間を創出。明日への活力を生む 目的を持った宴会を提供します。私たちのご提案するイベントプランニングは、単なる宴席ではありません。お客様の思いを汲み取り、その思いを実現...

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