こんにちは！本日はTYLでキャリアアドバイザーとして活躍中の廣澤さんにお話しを聞きました！

ぜひ最後までご覧ください。

辞退する予定だった？！一転して入社を決めた理由とは

本日はよろしくお願いします！

よろしくお願いします！

早速ですが、これまでのご経歴を教えていただきたいです。

大学卒業後、新卒でブライダルの会社に就職し、ブライダルプランナーとして勤務していました。最初の３年間は新潟、その後3年ほど神奈川の拠点で勤務をした後、2022年の１月にTYLにキャリアアドバイザーとして入社しました。

ブライダルの仕事も好きだったのですが、好きなことに関われる仕事をしてみたいと思ったときに、小さい頃から好きな動物に関わる事業をおこなう会社に入りたいと思いました。登録していたエージェントにTYLの求人を勧めていただき、面接を受けて今に至ります！

ありがとうございます！TYLの入社の決め手はどんなところですか？

メンバーのキャリアに向き合ってくれるところが決め手になりました！実は、はじめは今所属しているキャリア事業本部ではなく、新規営業の部門で選考を受けていたんです。（笑）

選考を受ける中で自分のやりたいこととのズレを感じ、お断りしようと思っていたんです。それをエージェント経由でお伝えしたところ、“廣澤さんには人材紹介の方が合っていると思うので選考を受けてみませんか？”と言っていただきました。会社の事業に非常に魅力を感じていたので、“ぜひ、受けたいです！”と二つ返事で選考に進むことを決めました。

そして、部長の田中さんと面談させていただいて１時間半から２時間ほど、私がどんなことがやりたいのか、これからのキャリアなどを時間をかけてお話しを聞いていただき、たくさんアドバイスもしていただきました。その時に、自分は今TYLで力をつけることがいいのではないかと思い入社を決意しました！

また、田中さん以外にも同じブライダル業界出身の方など数名の方と面談させていただいたのですが、皆さん自分の仕事に非常に誇りを持ってやられていることを感じました。その姿勢に刺激を貰い、お互いを高めあえる環境に魅了を感じたのも入社の決め手になりました。

最初のキャリアがここでよかったと思ってもらえるように。

次に今行っている業務についてお伺いしたいです！

動物看護を学ばれている学生さんを対象に、新卒の就職支援をしています！具体的には、学生さんにどんな病院に勤めたいか、どんなキャリアを築いていきたいかなどをヒアリングし、その方に合った病院を紹介しています。また、病院を調べて、院長や採用担当者の方にアポイントを取って、病院を開設された想いやどういった教育を行っているのか、どんな学生さんに来てほしいのかをヒアリングすることも行っています。

学生さんとはLINEで連絡を取ったり、Zoomで定期的にお話しさせていただいたりと密にコミュニケーションを取って就職活動をサポートしています！

業務のやりがいはどういったところですか？

やはり、「ありがとうございます」と学生さんに言っていただくことです！「今まで就職活動が上手くいっていなかったけれど、二人三脚でサポートしていただいて、自分にぴったりの病院が見つかってよかったです。ありがとうございました！」と言っていただけることが多く非常に嬉しいですし、これからもしっかりとサポートをしていこうというモチベーションになります。

新卒で入社するということは人生で一度、とても悩むことだと思っております。その悩みをサポートさせていただき、３年後、５年後ここがはじめての職場でよかったと思ってもらえるような病院が紹介できたらいいなと思いますし、大事な社会人としての第一歩をサポートできることはやりがいになっています！

心の素敵な学生さんにより良いキャリアを

キャリアアドバイザーチームはどんな雰囲気ですか？

チームワークが抜群で、非常に仲がいいです！他部署からもチーム力があるよねとよくいっていただけます。例えば、あの病院は素敵なところでしたよとヒアリングした内容を随時共有していたり、学生さんに内定が出たらチームみんなで喜んでいます。

また、担当以外の学生さんであっても、“この病院は合うと思うよ”と紹介し合うこともあります。

仕事の話だけでなく、プライベートの話もよくします。基本的には犬を飼っているメンバーなので犬の話をしたり犬を連れてプライベートでお出かけしたりもしています。

最後にどんな方にTYLに来て欲しいですか？

未経験の方でも誰かのために何か力を差し伸べられる人になりたいという気持ちや、ペットを助けてくれる人を助けていきたいという想いを大切にできる方に来ていただきたいです！ペットを1匹でも多く救いたいというとても心の素敵な学生さんが多くいます。そういった方がより良いキャリアを歩めるようにどうしていくべきかを常に考えられる人だといいのかなと思います。