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こんにちは、アウルキャンプ採用広報です!
今回は、インフラエンジニアとして活躍中のMさんにお話を伺いました。
幾度かの挫折を乗り越え、IT業界への挑戦を決めたMさん。
今では案件をこなしながら「新たな技術を学びたい」と積極的に資格取得を目指し腕を磨いています。
Mさんが挑戦を決断するまでの思いや、入社のきっかけ、成長を目指す上でのアウルキャンプの環境をたっぷりと伺いました!
ぜひ最後までご覧ください!
何度かの挫折を乗り越えて、新たなキャリアへ
ーーまずは、幼少期から学生時代に力を入れていたことを教えてください。
小学校から中学校は強豪のクラブチームに所属し、野球にのめり込んでいました。
始発の電車に乗って練習場に向かい、帰りは21時を過ぎることも。土日も含め毎日練習で、お休みはお盆と正月のわずか数日間でした。
今振り返ると、忍耐力とチームワークを大切にする意識を高める貴重な時間だったと思います。
高校でも野球を続ける予定でしたが、肘のケガが原因で断念することになりました。
ーーその後はどのような学生生活を過ごされましたか?
高校は情報系を中心に学び、大学も同じく情報系の分野に進学しました。
卒業後はIT企業へ入社しようと考えていたところ、大学1年の後期に家庭の事情で中退することに…。
当時は本当に悔しく虚しかったです。
大学の中退後は、ディスカウントストアで接客のアルバイトをするなどフリーターとして過ごしました。
ーーフリーターから、IT業界への就職を目指したきっかけを教えてください。
フリーター生活は約7年間に及び、次第に焦りを感じるようになりました。
両親に心配をかけたくない思いもあって、就職活動を決意。
一度はIT業界を目指していたこともあり、IT業界にチャレンジしたんです。
しばらくITに触れる機会が少なく、忘れてしまっていた知識もたくさんありましたが「ITに触れるうちに、思い出せる」と考え、独学で約2ヶ月間資格取得の勉強をしました。
アウルキャンプで充実した毎日を送っています!
成長の手応えをつかみ、さらにレベルアップを目指す
ーー数あるIT企業の中で、なぜアウルキャンプを選んだのですか?
就職活動を始めてから5~6社ほど応募し、その中の一つがアウルキャンプだったんです。
アウルキャンプの面接は、最初から永野さん(当社代表)との面接で、正直かなり緊張しました。
永野さんは、マイナスイメージを持たれてしまうかもしれない会社の課題やどう解決していくつもりなのか、包み隠さず具体的にお話ししてくれたんです。
そんな永野さんが率いる会社に信頼感を覚えましたし、コミュニケーションを通じて感じた永野さんのフランクさに魅力を感じ「アウルキャンプで働きたい」と感じたことが入社の決め手となりました。
ーー入社後は、どのように仕事を進めてきましたか?
「わからないことやつまずく場面があるだろうな」という入社前の予想どおり何度もつまずきました。
わからない所がわからないということもありましたが、チームメンバーの助けもあり落ち着いて対処してこれたと思います。
「一人で進められるようになってきたな」と感じたのは、入社半年ほどのタイミングです。
入社1年を超えると、一人で任せてもらえる業務が増えて成長を実感できました。
アウルキャンプは出社型です!仲間や先輩と助け合いながら仕事ができる環境です!
ーー仕事をする上で、大切にしていることはありますか?
こまめにメモをとることですね。何かを教えてもらったときのアドバイスや仕事を進める際の注意点、その日の作業内容までメモに残しています。
日が経ってから同じ作業をすることになっても、思い出すまでに時間がかからず、他のメンバーにも仕事の手順やポイントを教えられるようになりました。
今でもメモをとる習慣は欠かしません。
【ある1日のタイムスケジュール】
8:40 出社(テレワーク)
9:00 打ち合わせ
10:30 インフラ側での設定反映や影響確認
12:00 休憩
13:00 待機時間。手順書の整備などを実施。
15:30 インフラ設定戻しの作業や影響確認など。
17:00 退社。案件によっては、19時頃まで残業する場合もあります。
新たな資格を取得。責任を“糧”に成長速度を上げていく
ーーこれまでの仕事で、印象的なエピソードはありますか?
本番環境での作業を、初めてメインで担当したことは忘れられません。
緊張しやすい性格もあり、責任の重さとプレッシャーでガチガチになっていました。
そんなときに、チームの先輩が温かくサポートしてくれたことがとても心強かったです。
「責任が問われる重要な仕事を避けたい」と考える方もいると思いますが、私は成長の糧になると思っています。責任を負う経験の一つ一つが、自分の新たな可能性を広げる重要な要素です。
今でも大切な作業の際にはプレッシャーを感じますが、ほど良い緊張感はミスを防ぐ要因になると思いますし、適度な緊張感のもとで前向きに仕事を進めています。
ーーMさんの今後の目標を教えてください。
1~2年ほど前からAWSに触れる機会が増え「もっと深く学びたい」という気持ちが強くなってきました。現在もAWSの構築に携わっていますし、クラウド技術を極めていきたいですね。
今後の目標としては、今後は1~2年に1回のペースで新しい資格を取得することです。
業務終了後や土日を利用して資格試験の勉強も始めており、すでにAWSの基礎的な知識を持つことを証明できる“AWS 認定クラウドプラクティショナー”という資格を入社後に取得しました!
一人一人の目標に合わせたキャリア形成ができます!
ーーアウルキャンプは、どのような人が向いていると思いますか?
好奇心旺盛な方が向いていると思います。
業務に携わるうちに「これが得意だからもっと重点的にやってみたい」「新しく覚えた知識を別の現場で活かしたい」という気持ちが芽生えてくるはずです。
私もAWSについて「もっと学びたい」という気持ちが強くなりました。
アウルキャンプの上司は、メンバーのチャレンジしたい思いを尊重し、親身になって耳を傾けてくれます。好奇心旺盛な方にとっては、チャレンジの機会が増えて成長速度が速まるぴったりの環境です。
ーー最後に、アウルキャンプに興味を持っている方に向けてメッセージをお願いします!
未経験から新たな世界に飛び込むことは、多少なりとも勇気が必要です。私自身もそうでした。
ただ、IT業界に興味や好奇心を持っているなら、諦めることは非常にもったいないと思います。
アウルキャンプは、勇気と好奇心をもって挑戦しようとするメンバーが、新たな道を切り拓いていくあなたをサポートしてくれます。
新たな道の一歩目は、ぜひアウルキャンプでスタートしてみてください!
私たちと一緒にエンジニアとして働きませんか?
◇ ◇ ◇
最後までお読みいただきありがとうございました!
学生時代の挫折を乗り越え、思い描いていたIT業界で活躍中のMさん。
アウルキャンプの環境を最大限活かし、資格所得にも前向きに取り組む姿が印象的でした!
今後もエンジニアとしての更なる成長を期待しています!
アウルキャンプには未経験の方も安心して学べる環境が整っています!
私たちと一緒に、ITの面白さを体感してみませんか?✨
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