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入社から約5年で、Oisix EC事業の副本部長に──20代から事業責任者を経験。30代で会社を牽引する存在へ

「これからの食卓、これからの畑」を理念に、食にまつわる多様な社会課題の解決を目指すオイシックス・ラ・大地。今回は、Oisix EC事業本部のプロモーション室・室長であり、事業全体の副本部長もつとめる、坂口 真祈さんを紹介します。コンシューマー向けのWEBサービスでキャリアを積んだ後、2020年にオイシックス・ラ・大地へキャリア入社。入社後はアライアンス事業部に配属され、翌年には部長に就任。その後、Oisix EC事業のプロモーション室長へ。2025年度からはOisix EC事業部の副本部長も兼務し、事業全体をリードしています。「身の丈以上の挑戦を、次々と任せてもらえた」──オイシックス・...

事業成長の中核を担う“戦略室・室長”として入社── オイシックス・ラ・大地を、挑戦の場に選んだ理由

「これからの食卓、これからの畑」を理念に、食にまつわる多様な社会課題の解決を目指すオイシックス・ラ・大地。今回は、Oisix EC事業本部の戦略室室長として、事業の未来を描き、その実現に向けた施策を推進する馬場康輔さんを紹介します。外資系コンサルティングファームでキャリアを積んできた馬場さんは、2024年11月にオイシックス・ラ・大地へキャリア入社。入社直後から事業計画づくりや収益性向上の施策、新規プロジェクト『オイシクル』など、責任ある役割を次々と担ってきました。「事業の中核に関わり、事業全体のバリューアップを成し遂げたい」──そんな想いを胸に、新たな挑戦の舞台へと飛び込んだ馬場さん。...

入社約2年で、主力商品を牽引するマネージャーへ── より成長できる環境を求め、オイシックス・ラ・大地へ

「これからの食卓、これからの畑」を理念に、食にまつわる様々な社会課題の解決を目指すオイシックス・ラ・大地。今回は、Oisixの主力商品である『Kit Oisix』の商品開発やプロモーションを担うチームでマネージャーをつとめる、水野太智さんを紹介します。より大きな規模のビジネスの舞台で自分の力を試したいと、2022年にキャリア入社した水野さん。お客さまの声を起点にした企画でヒットを生み出すなど、着実に成果を重ね、入社からわずか2年で事業の中核を担うセクションのマネージャーに抜擢されました。常に自ら動き、新しい挑戦を楽しむ水野さん。これまでのキャリアを振り返りながら、その挑戦を支える原動力に...

食に特化したCVCファンドで、“ビジネス創出”の最前線を学ぶ── オイシックス・ラ・大地の学生インターン

「これからの食卓、これからの畑」を理念に、食にまつわる様々な社会課題の解決を目指すオイシックス・ラ・大地。今回は、オイシックス・ラ・大地の投資子会社であり、食領域に特化したCVCを運営する『Future Food Fund』で学生インターンとして働く、真柄星空さんを紹介します。料理の腕を活かし、学業の傍らフリーランスの“出張シェフ”としても活動していた真柄さん。スタートアップ界隈のイベントにシェフとして呼ばれる中で、次第に「スタートアップが成長するエコシステムの中に自分も飛び込みたい」と考えるようになりました。そして、自らアプローチして掴んだのが、Future Food Fundでのイン...

わずか1年で累計販売食数が70万食を突破!── 急成長中を遂げる『デリOisix』の立ち上げの裏側

「これからの食卓、これからの畑」を理念に、食にまつわる様々な社会課題の解決を目指すオイシックス・ラ・大地。今回は、温めるだけで野菜たっぷりの食卓が完成する新サービス『デリOisix』の運営に携わる、井門美里さんと早川蛍さんをご紹介します。「日々のタスクに追われて、ごはんを毎日手づくりするのは大変。でも、家族にはちゃんと栄養のある食事を食べてほしい」——。そんな声に応えるかたちで、2024年春に誕生したのが『デリOisix』です。忙しい共働き世帯を中心に支持を集め、サービス開始から約1年で累計販売食数は70万食(2025年4月末時点)を突破しました。急成長を遂げる『デリOisix』は、どの...

若いうちからの修羅場経験が、圧倒的な成長を生む── オイシックス・ラ・大地における“成長推進”の考え方

「これからの食卓、これからの畑」を理念に、食にまつわるさまざまな社会課題の解決に挑むオイシックス・ラ・大地。食の未来を良くしていけるのは、自分たちしかいない。そんな責任感と気概を胸に、多岐にわたる事業に取り組んでいます。その中で、オイシックス・ラ・大地が大切にしているのが、社員一人ひとりの挑戦心に寄り添い、意欲あるメンバーが機会を掴み取れる環境を整えることです。その先には、事業を力強く牽引できる人材を、数多く輩出していくことを目指しています。一人ひとりの成長に本気で向き合うその姿勢には、どのような想いがあるのか。HR部門の責任者・佐貫圭佑さんに、オイシックス・ラ・大地における成長推進にお...

新卒一年目から、プロ野球球団のグッズ事業を牽引── 東大・法科大学院進学から一転し、オイシックス・ラ・大地へ

「これからの食卓、これからの畑」を理念に、食にまつわる様々な社会課題の解決を目指すオイシックス・ラ・大地。今回は、今回は、オイシックス新潟アルビレックスBCプロジェクトにて、MD事業(グッズの企画・販売)の統括を担う岡田哲明さんを紹介します。学生時代は法律を学び、東京大学の法科大学院への進学を予定していた岡田さん。しかし、自身の将来を改めて見つめ直したとき、スポーツビジネスの世界に挑戦したいという思いが再燃。最終的に、プロ野球(NPB)への新規参入を発表したオイシックス・ラ・大地への入社を決意しました。新卒1年目にして、球団のMD事業を統括するという大きなチャレンジを成し遂げ、社内表彰で...

デザインの力を駆使し、事業成長に深く貢献できる── Oisixでデザイナーとして働く魅力とは?

選りすぐりの食材やミールキットなど、毎週1500商品以上を販売する宅配サービス食品宅配サービス『Oisix』。毎週テーマが変わる特集売り場づくりや、季節にあわせた特別商品の販売など、お買い物を楽しんでいただけるように様々な企画を行っています。こうした売り場づくりに欠かせないのが、Oisixのデザイナーたちです。Oisix EC事業部にはデザイン室という組織があり、売り場のデザインに加え、プロモーション用の広告デザインやお客さまの食卓を楽しくするノベルティ制作など、様々な場面で活躍しています。どのようなことを意識しながら、Oisixのデザイナーたちはデザインに取り組んでいるのか。また、Oi...

変化の激しい環境で、事業を成長させる人になる── 新卒6年目に部長へ就任し、Oisixの物流戦略を牽引

「これからの食卓、これからの畑」を理念に、食にまつわる様々な社会課題の解決を目指すオイシックス・ラ・大地。今回は、2017年4月に新卒入社し、現在はOisix EC事業部 プロモーション室の室長をつとめる林直人さんを紹介します。新卒入社後、配送本部へと配属となった林さんは、入社3年目に配送本部の副部長に就任。年間数億円規模の物流コスト削減に成功した後に、入社6年目には物流戦略部の部長に就任し、Oisixの物流戦略を牽引しました。その後、マーケティングの領域に挑戦したいと考え、Oisix EC事業部へと異動し、現在に至ります。若くして役職者に就任するなど、様々な挑戦をしてきた林さん。どのよ...

挑戦心がある人には、機会と裁量が存分に提供される── 海外事業からプロ野球まで、挑戦を重ねるキャリア

「これからの食卓、これからの畑」を理念に、食にまつわる様々な社会課題の解決を目指すオイシックス・ラ・大地。今回は、オイシックス新潟アルビレックスBCプロジェクト統括責任者をつとめる白石夏輝さんを紹介します。学生時代からOisix EC事業部で内定者インターンとして働きはじめ、プロモーションや顧客体験の向上に取り組む施策を担当。新卒入社からわずか4年で、EC事業本部全体の副本部長に就任しました。その後、海外事業の責任者を経て、2024年からはオイシックス・ラ・大地初のプロ野球球団運営という新たな挑戦に取り組んでいます。食品宅配事業からはじまり、海外展開、スポーツビジネスへ。多岐にわたる挑戦...

自分たちはプロ野球界のベンチャー企業── オイシックス・ラ・大地が球団運営で目指す未来

オイシックス・ラ・大地がメインスポンサーをつとめるプロ野球チーム「オイシックス新潟アルビレックスBC(ベースボール・クラブ)」。2024年からプロ野球イースタン・リーグに参加し、初年度から既存のプロチーム相手に白熱した試合を繰り広げました。その結果、2024年度のホーム観客動員数は前年比4倍となる約8万人となり、これはイースタン・リーグ所属チームの中で3番目に多い数字です。2年目となる2025年度は、ファームリーグ全体で1位となることを目標に掲げ、様々な取り組みを進めています。そもそも、オイシックス・ラ・大地が新潟の地でプロ野球に参画した理由とは。そして、球団運営を通じて、どのようなこと...

食卓における「新しい当たり前」をつくりたい── 新卒1年目からOisixの新サービスづくりに挑む

「これからの食卓、これからの畑」を理念に、食にまつわる様々な社会課題の解決を目指すオイシックス・ラ・大地。今回は、2023年4月に新卒入社し、現在はOisixの新サービス『デリOisix』のプロジェクトに携わっている倉田萌花さんを紹介します。ゼロイチで新しいものをつくる経験を、若いうちから積んでいきたいと考え、オイシックス・ラ・大地へ入社した倉田さん。入社1年目から、食品宅配事業における新サービスの開発を担うサービス進化室に配属となり、未経験なことばかりの中で奮闘してきました。サービス進化室へ配属が決まった時は、どんな気持ちだったのか。正解がないサービス開発に取り組むなかで、意識してきた...

産地に足を運び、食がつくられる現場を知る。企業理念を体で感じる『畑の体感研修』とは?

食品宅配サービス『Oisix』『らでぃっしゅぼーや』『大地を守る会』では、全ての生産者と直接契約を結び、顔の見える関係性を築いています。高い生産技術を持つ生産者とのネットワークは、今では約4,000軒にまで広がりました。オイシックス・ラ・大地では、職種・役職を問わず、入社した社員全員が必ず参加する『畑の体験研修』を実施しています。この研修では、産地に足を運び、実際の農作業の手伝いながら、食がつくられる現場を肌で体感していきます。創業直後から続く『畑の体験研修』には、どういった想いが込められているのか。また、研修での体験が、オイシックス・ラ・大地で働くメンバーにどのような影響を与えているの...

これまでにないビジネスモデルで急成長。全国の買い物難民を救う移動式スーパー『とくし丸』とは?

地方の過疎化や公共交通機関の廃止などにより、生活必需品の買い物が困難な状況に置かれている方が高齢者を中心に全国で増えています。そんな「買い物難民」を救いたいという想いから、移動式スーパー『とくし丸』は誕生しました。提携している地域スーパーの食料品や日用品をトラックに載せ、お客さまの玄関先まで出向き、毎日の暮らしに必要なものをお買い物いただく。2012年に徳島県から始まったとくし丸は、いまや日本全国に広がっています。2016年にオイシックス・ラ・大地の一員となったとくし丸では、 オイシックス・ラ・大地社内からの異動や新しく入社してきたメンバーが事業成長を支えています。今回、事業担当者の柿本...

テクノロジーで食の社会課題に挑む── オイシックス・ラ・大地のCTOが語る、エンジニア組織のビジョン

オイシックス・ラ・大地は、食品宅配EC事業や施設向け給食関連サービス事業など、食の社会課題の解決を目指した多彩な事業を展開しています。その成長を支えるエンジニア組織の強化は、事業パフォーマンスを向上させる上で欠かせないテーマとなっています。その鍵を握るのが、2024年4月にCTO(Chief Technology Officer)に就任した長尾優毅さんです。現在、CTOと兼任でソフトウェア・エンジニアリング本部の本部長を務める長尾さんは、経営陣や事業部門と密に連携し、ビジネス全体を俯瞰した組織運営を推進しています。エンジニアとして成長しながら事業の発展に貢献し、仕事を通じて社会に役立って...

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