注目のストーリー
クリエイティブ
自分のアイデアが現実になる——monopoのインターンがリアルに語る成長の軌跡
monopoではnoteにてメンバーのバックボーンや仕事観をインタビュー形式で紹介する企画「Stories of monopians」を連載しています。今回ご紹介するのはインターン生・菊地 睦海(きくち むつみ)のインタビューをお届け。monopoならでは(?)のインターンシップ生活に迫ります。菊地 睦海 Planner2001年 神奈川県生まれ。大学3年時に応募した博報堂のインターンシップを機に広告業界へ関心を持ち、翌年の博報堂、電通のインターンシップに参加。その熱が冷めやらぬ2024年より株式会社kakeruのインターンを経て、monopo Tokyoにインターンとして入社。プラン...
場の価値を上げて独自性を出す。伊勢丹新宿「CONTEMPORARY」のブランディング
2023年9月、伊勢丹新宿店 本館3階の「CONTEMPORARY(コンテンポラリー)」がリモデルグランドオープン。monopoはリモデルにあたり、このゾーンの新たなブランディングに向けたコンセプト設計とアイデンティティとなるロゴデザイン、メインビジュアルや映像のクリエイティブを担当しました。本記事では、株式会社三越伊勢丹の藤本さんとmonopoのチームによる対談を通じて、このプロジェクトの始まりからコンセプトやクリエイティブ作りに込めた両者の思いをインタビュー形式でご紹介します。CONTEMPORARYオープンのプレスリリース話し手:株式会社三越伊勢丹 第2MDグループ 新宿婦人子供商...
ミュージシャン同士だからこそ、実現できたクリエイティブのかたち
日本を代表する音楽メーカー・ヤマハ株式会社は、1887年創業から続く伝統を守りつつも、常に挑戦することをやめない。たとえば、2017年に発表したボーカロイドキーボード「VKB-100」は、専用アプリで入力した歌詞を本体に転送すれば、ボーカロイドに歌わせながら演奏できる。また「DTX402 SERIES」の最新機種は、電子ドラムでありながらより生ドラムに近い感覚で叩ける上に音のバリエーションを楽しめるという電子楽器の特性も発揮している。こうしたヤマハのプロダクトを紹介するブランドムービーやWebサイトの制作を担当したのが、ミュージシャンとしても活動しているmonopoプロデューサーの田中健...
NEWPEACE × monopo それぞれの会社が考える、クリエイティブエンジニアとは?vol.3
制作会社の領域を超えて、さまざまな事業にチャンレンジしているクリエイティブカンパニーのNEWPEACEとmonopoのエンジニアによる連載企画。NEWPEACE x monopo それぞれの会社が考える、クリエイティブエンジニアとは? vol.1(monopo 高橋健太)NEWPEACE x monopo それぞれの会社が考える、クリエイティブエンジニアとは? vol.2(NEWPEACE 小川楓太)monopo 高橋とNEWPEACE 小川のお互いの執筆した記事を読み合い、対談を行いました。記事の感想や、手がけたプロジェクト、そしてこれからのエンジニアのあり方についてなど、興味深いテー...
NEWPEACE × monopo それぞれの会社が考える、クリエイティブエンジニアとは?vol.1
NEWPEACE x monopoでこれからのエンジニアについて連作のブログを書くことになりました。 2社のエンジニアが共通の質問に回答します。最後に、執筆した2人がお互いの記事を踏まえてディスカッションします。 この記事は記念すべき第1回の記事で、monopoのエンジニア・高橋健太が執筆します。 第2回の記事は、NEWPEACEのテクニカルディレクター・小川楓太くんが書いてくれます。 第2回は2/2に公開予定です。これまでのmonopoでの仕事は?今までの仕事で面白かったこととその理由は?初めまして、monopoの高橋健太です。エンジニアは「実装のみ行う」という仕事の切...