【評価基準ってなに?】こんな仕組みでこんなことをしているよ!をご紹介します♪ | ★よく聞かれること|仕事内容・未経験スタート・稼働時間など♪
こんにちは!メディアファーストの採用担当です。メディアファーストの募集やストーリーの中で「評価基準」というワードを見て、どんなものなんだろう?と思われた方もいらっしゃるかと思います。私は入社前に...
https://www.wantedly.com/companies/media1st/post_articles/479802
こんにちは!
メディアファースト採用チームです♪
今回の記事は
におすすめの内容です♪
この記事を読んで
などのメディアファースト採用担当の世界を覗いてみてください!
採用担当が関わる「顧客」と言うと
「応募者」をイメージされる方が多いと思います。
ですが、メディアファーストでは採用担当の「顧客」とは
「お金を払ってくださるクライアント様」や、
「これからクライアントになりそうな見込みのある方」だと考えています。
そのため、応募者は「採用活動の対象」ではありますが、
「顧客」ではありません。
だから、採用担当であっても、クライアント様と関わる業務を行い
「顧客を理解し、そのニーズを知る」 ことが求められます。
「そんなの採用業務じゃないのでは??」
そう思うかもしれません。
でも、ここがメディアファーストの大きな特徴!
どんな職種でも「顧客向けのアクションを起こす」のが私たちの仕事。
採用担当も例外ではなく、
採用活動を通じて 「クライアントの求める人材を採用する」 という視点が必要なんです!
メディアファーストでは 233段階の評価基準 を設けています。
この基準をクリアしていくことが昇給やランクアップにつながるんです♪
▽評価基準についてはこちらをご覧ください
評価基準クリアのためには、
以下の4つの要素をすべて満たすことが大切になります。
① 能力の発揮(採算性)
自分が一番輝ける場所を自分で選び、結果を出す。
② 顧客を考えた行動
クライアントの求める価値を提供するために、
応募者対応だけでなく、クライアント様とも向き合う。
③ スピード
スピーディーに仕事を進め、効率よく成果を出す。
④ 計測(数値意識)
成果を数値で測り、改善を繰り返していく。
実は採用担当として応募者対応だけをしていたら、
この4つを達成することは難しいんです。
それに、「顧客=お金を払ってくださる人」のニーズを理解しないままだと
あるリスクも発生します。
どんなに採用スキルを磨いても、ビジネスの成果につながらず、
採用担当としての価値を十分に発揮できなくなってしまうのです。
だからこそ、メディアファーストでは
採用担当もクライアント対応を経験し、
視野を広げながら成長できる環境 を整えています。
もちろん、応募者対応も大切な仕事です。
でも、それだけでは終わらないのがメディアファーストの採用担当。
「今までの採用業務の枠を超えて、もっと幅広く成長したい!」
「採用×マーケティングの視点を持って働きたい!」
そんなあなたにメディアファーストはぴったりの環境です♪
メディアファーストで新しい採用の形に挑戦してみませんか?
あなたのご応募をお待ちしています!
▽もっと聞いてみたい方はミートアップにご参加ください♪