こんにちは!採用PRです。
今日は新卒採用のカジュアル面談で聞かれることを【ベスト5】にまとめてお答えしていこうと思います!
これからmanebiの面談を受けてくださる方やmanebiに少しでもご興味をお持ちの方に、manebiのことがダイレクトに!伝われば幸いです。
カジュアル面談の担当者紹介
Misa Suzuki
アルバイトからmanebiへジョイン、一度地元へ戻るも再びmanebiへジョインし、採用全般を担当するスポーツウーマン。「manebiの歴史を知りたければMisaに聞け。」
Tomomi Seo
美容業界、教育業界、海外就業、フリーランスを経てmanebiへジョイン。現在は採用PRを担当しながら採用にも関わる。「とりあえず頼んでおけば何かしら形にする人。」
新卒カジュアル面談で聞かれること【ベスト5】大公開
ベスト5【担当者がなぜmanebiに入社したのか?】
Suzuki:
私は元々、アルバイトで人に紹介されてmanebiを知りました。最初はもう一つのバイトに受かっていたので断ろうと思ったのですが、いつの間にかmanebiにいましたね笑。当時は経営陣と数人の社員プラスインターンがたくさんいるような状況で、同世代が多くわちゃわちゃとしたサークルのような雰囲気でした。それから一度manebiを卒業して地元に戻っていたのですが、「manebiに正式に来ない?」とわざわざ取締役からお声掛けいただいて、お話にも来てくださり自分が必要とされているのが嬉しかったのと、mamebiは好きでしたし、この人の元なら仕事をしたい、と思って再びmanebiにジョインさせてもらいました。1年と少し離れていただけなのですが、戻ってきたらmanebiが「大人の組織」になっていて最初はびっくりしました笑。お仕事ができる社員の方がたくさんいたので、私もがんばろうと気持ちを新たに頑張っています。今では採用の第一線にも立たせていただいてやり甲斐を感じています。昔からのmanebiを比較的知っている社員だと思います笑。
Seo:
私の場合はそれまで7年ほどフリーランスもしてきて「ひとりで達成できることの自由」と一緒に「限界」が見えたんです。一人でやった方が早いけどどこまで行けるかが見えた。組織に入ろうと思ったのは「チームで大きな目標を達成したいから」で、その中でもmanebiを選んだのは「今後のサービス展開にワクワクしたこと」、「CEO田島の人柄と実現したい世界観」と「一緒に働く人の魅力」が理由です。この方達、特に社長の田島がこの世界観を目指すのであれば実現できるだろうな、自分がお役に立てそうだな、と思いました。これまで経験したことをmanebiの成長に活かすことで貢献したいですし、その先の世界が実現することが私がmanebiで働く理由です。だから基本的に何でもしますよ笑。
ベスト4【新卒の配属先ってどうなるの?】
お答えします!
今回は「総合職」として募集していますので、基本的に「どの部署でも配属はあり得る」というお答えになります。
2022年入社の皆さんは、「営業」「カスタマーサクセス」「マーケティング」「HR」への配属がメインと考えていただけますと幸いです。
配属先決定の順序としては、「内定者のご希望のヒアリング」と「幹部との面談による適正の精査」、そして「組織の受け入れ体制整理」となります。入社前にヒアリングの機会を設け、配属先の通達は入社した研修後にお知らせすることを予定しています。
ベスト3【manebiらしさとは?】
はい!今まで担当者がお答えした内容を羅列させていただきます。
バックグラウンドの多様性、利他的、風通しの良さ、理念共感、価値観の違いをよしとする受容する組織、コミュニケーションをあきらめない、個が強い。
これらのお答えをよくさせていただきますが、皆さんの知りたいことをメインにより詳しく面談ではお話させていただいています^^
manebiの雰囲気が伝わるでしょうか?
↓面談を担当するHRメンバー
ベスト2【manebiのサービスについて】
主に2つのサービスがあります。
1つは「playse.(プレース)」で、BtoB SaaSモデルのオンライン採用・研修プラットフォームです。
カジュアル面談でも利用させていただいている「playse. web面接」はビデオ通話が可能なツールです。Zoomを想像していただくとわかりやすいですが、それにプラスしてplayse.は管理画面側で候補者の情報を見て採用に特化した作業が同時にできるようになっています。その後、「playse. eラーニング」で内定者フォローや入社後の社員教育として「一人ひとりに合わせたロードマップ」を軸にオンライン学習ができるようになっています。我々のVisionである「自分らしく輝くためのプラットフォーム」として大企業からベンチャー企業まで、現在は1,000社以上の企業さまに導入いただいています。
2つ目は「派遣のミカタ」です。こちらも同様にBtoB SaaSモデルで、eラーニングのプラットフォームを派遣業界に特化してご提供しています。
なぜ派遣業界に特化しているかというと、数年前に「派遣法」が変わり、派遣業社に対して毎年派遣スタッフへのキャリアアップ教育が義務づけられたんですね。その際に派遣業社さまはどうやって様々な業種の派遣スタッフ全員にキャリアアップ教育をすればいいのかわからない、行政への書類作成も大変、という課題にぶつかります。そこでいち早く我々のプラットフォームを派遣業界に特化することで、その課題をクリアし、同時に「自分らしく輝くためのプラットフォーム」として派遣スタッフの皆さんのキャリアアップのお役に立てるようになりました。現在は3,000以上の動画で様々な業界に対応していて、サービス画面上で行政への提出書類も表示できるようになっています。有難いことに、今では派遣業界ではトップシェアでお使いいただいています。
どちらのサービスも「自分らしく輝くためのプラットフォームをつくる」というVisionの基に生まれたサービスです。これまでも、これからも、manebiはVisionに則したサービスを展開してMissionの「世界縁満」を目指します!
ベスト1【会社の雰囲気ってどんな感じ?】
お答えします!こちらも面談でよくお話しさせていただいているワードでご説明します♪
動物園、ワンピースの麦わら海賊団
という感じですね笑。
「manebiらしさ」とも関連しますが、これまで中途採用メインで組織が作られてきましたので、様々なバックグラウンドを持った社員が多いです。IT業界に限らず、モデル出身、海外就業経験者、スポーツの日本代表選手、など皆さん個性が強いです笑。社員とお話ししてみると、それぞれ世界観を持っていて面白いですし、嬉しそうにお話ししてくれる社員が多いと思います笑。基本的に皆人が好きですね。
リアルの時と比べるとコミュニケーションの形は変わりましたが、リモートでは月次締め会の後にアフターパーティをしたり、チーム定例親睦会や同世代会をしたりと色々工夫しています。4人以上の社員が交流する場合は「交際費」として会社が経費を負担してくれたりもします。
個性のお話をしましたが、それぞれの個性が強い中でもどうやって組織として一つにまとまっているかというと、やはり「ミッション・ビジョン・バリュー」が軸になっています。スタートアップ企業では多い判断軸になると思いますが、manebiでは採用段階で特に「カルチャーフィット」を大切にしています。「ミッション・ビジョン」への共感をしている人たちが集まっているんですね。普段の業務でも、サービス展開の軸、判断軸、行動は「ミッション・ビジョン」を達成できるのか、「バリュー」に則しているかを意識しています。ですので、新卒の皆さんにもご自身の中でmanebiの「ミッション・ビジョン・バリュー」を解釈していただき、共感できるかどうかを一度考えいただきたいと思っています。
【番外編】英語力って必要なの?
結論、業務では今のところ英語は必要ありません笑。
manebiでは将来的に世界進出も考えていますので、英語力があるに越したことはないという意味で「歓迎スキル」に記載させていただいています。もし世界進出をする段階で「やる気と実績があり、英語力もある」となればチャンスが巡ってくる確率も高まるでしょう。
現在は世界で1番多くて速い情報は英語を介して得ることができます。次世代のビジネスマンとして、どの会社で働くとしても持っておいて損はないスキルだと思います。
ただ、改めてお伝えしますが、現在の業務で英語は使いません笑。英語力が理由で評価が低くなるということも一切ありません。
以上、【HR部から大公開】カジュアル面談で聞かれることベスト5にお答えします!でした。
共感していただけた方は一度Suzuki、Seoとお話ししてみませんか?
Mission:世界縁満
Vision:自分らしく輝くためのプラットフォームをつくる
Values:Be Ambitious! 大志を抱こう! Let’s Experiment! さぁ実験しよう! Heart is One! 心は一つ!
Live your mission with us!;)
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