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【Makuake Session #3】実行者様に伴走しながらアタラシイを世の中に届けるサポートをする仕事
当たり前を疑い、前例を崩しながら、アタラシイを生み出すことを楽しむ仕事 ――菊地凌輔(執行役員)応援購入という気持ちを込めた購入体験が広まれば、世の中はもっと良くなる ――松岡宏治(執行役員)応援購入という新しい体験を提案する「Makuake」でプロジェクト実行者とともに新しい価値を生み出すキュレーター。「Makuake」ではプロジェクト毎に担当キュレーターが付き、プロジェクトページ設計やプロモーションプラン策定等のサポートを行っているが、その業務内容は変化を続けている。キュレーターが所属するプロジェクト推進本部を率いる執行役員2名に、「Makuake」のキュレーター職のこれまでとこれか...
マクアケ社員がマクアケで働いている理由「Why Makuake」~キュレータ―&表記審査~
マクアケでは転職してきた多くの社員が「マクアケのビジョンに共感したから働きたいと思った!」と言っています。「ビジョンに共感した」とは具体的にどういうことなのか、いろいろな社員に聞いてみる「WHY マクアケ?」のページです。今回は、以下の2名に話を聞きました!プロジェクト推進本部 キュレーション局 キュレーター 藤さんプロジェクト推進本部 プロジェクト法務局 表記審査 吉田さんキュレータ―と表記審査の業務内容 ―まず藤さんのお仕事の説明をお願いします!藤:キュレーターとしてアパレル業界をメインで担当しており、アパレル・繊維系の商品を販売したい実行者さまのプロジェクトを中心にキュレーション業...
【IR部 部長 金廷賢(キム ジョンヒョン)】自ら描いたチャレンジを実現できる楽しさ
自分の意見を取り入れてもらうため、信頼を積み重ねていく自分の仕事が社会貢献につながる。そんな経験はなかなかできない役員が話を聞いてくれる組織だから、もっともっとチャレンジできる――IR部 部長 金 廷賢(きむ じょんひょん)日本語を専攻したのは兄弟の影響。留学をきっかけに日本が好きに日本を初めて訪れたのは、大学3年生の時でした。韓国で大学へ入学前の志望は小学校の先生だったのですが、語学はどの時代にも必要なスキルだと思い日本語を専攻することに。兄と姉が日本のアニメやドラマが大好きで、その影響もありました。留学中は東京に住み日本語学校に通いましたが、学校だけではしっかり日本語を学べないと思い...
【キュレーターマネージャー 成毛千賀】まだ注目されていない商品に光を当てるのが強いやりがい。隠れた価値を見出したいから。
いいものを作るだけでなく、伝える大切さを学びたかったこんなにも人から「ありがとう」を言ってもらえる仕事はない実行者さんと二人三脚で仕立てたプロジェクトが伸びたとき、最高にやりがいを感じる――キュレーター本部 マネージャー 成毛千賀漫画とファッション。ものづくりへの情熱は幼少期から両親が共働きだったので、子どものころは祖父母の家でよく過ごしていました。祖父は絵の先生で、私の遊び場はもっぱら絵の具の匂いのするアトリエ。祖父は油絵で風景画を描いていましたが、私の興味は漫画でした。小さなころから漫画が大好きで、少女漫画の真似をしてたくさんの絵を描いていました。最初は鉛筆、その後少しずつGペンやト...
Wantedly Best Teams 2022 総合賞 BEST100に選出されました!
この度、株式会社マクアケが「Wantedly Best Teams 2022 総合賞 BEST100」に選出されました!「Wantedly Best Teams賞」はWantedlyが毎年、「共感」を軸とした新しい採用アプローチにおいて素晴らしい取り組みをした企業を表彰している賞で、この度、マクアケが約41,000社の中から上位100社に選出されました。ノミネート企業一覧はこちら:Wantedlyを通じて出会えた転職者のみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。これからも多くの方とのココロオドル出会いを楽しみにしております。マクアケが採用にかける想いマクアケの採用では、転職者のみなさんが人生...
【UXプランナー/ PdM補佐 岡本拓也】仲間が命を費やしているプロダクトを、より価値あるものにしていきたい
エンジニア時代からデザインにこだわり、デザイナーへ転身「とにかくたくさん作れ」と言われ、毎朝デザインの練習を続けたマクアケは社員の「大事な作品」。だから、かっこよくイケてるサービスにしたい――UXプランナー/プロダクトマネージャー補佐 岡本拓也小1からパソコンを触り始め、大学でプログラミングやデザインを家の裏に祖父の工場があり、そこに遊びに行って、よく祖父の趣味だったパソコンを触らせてもらっていました。小学1年生頃に初めて触ったのはWindows 98で、インターネットを見たり、Windowsのアクセサリに含まれているゲームなどで遊んでいた記憶があります。小学4年生の頃、父に自分用のノー...
【プロジェクト法務局 局長 榊原かれん】知財の仕事はものづくりと同じくクリエイティブ要素が満載。ものが生まれる瞬間から関われるのが楽しい。
・絵を描くのが好きだったから、ものを作っている人の助けになりたい・法律の知識でクリエイティブな仕事ができる、という気づき・法律は時代の後追い。向かう方向を決めるのは実際のビジネス――プロジェクト法務局局長 榊原かれん「絵」と「法律」で進路に迷い、どちらにも関われる知財の道へ物心つく前から絵を描くのが好きでした。水彩やアクリル、スケッチなど美術で描くような絵はもちろん、漫画やイラストも。暇があると紙と鉛筆で遊んでいて、いつからか、絵で食べていきたい、と思うようになりました。ただ、絵と同じくらい法律にも興味があったんです。子どものころから、弁護士が主人公のような、法律のドラマが好き。「選ばれ...
採用メッセージ:人事部マネージャー 林
マクアケの採用ページへようこそ!メッセージページをご覧いただきありがとうございます。株式会社マクアケは、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」を運営しています。国内外の実行者様の挑戦をサポートし、アタラシイものを探しているサポーター様が応援購入できる、両者をつなぐプラットフォーマーとしての事業を展開しています。「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」というビジョンを掲げており、働いている社員全員がこのビジョンをとても大切にしています。マクアケのビジョンに少しでも「いいな」と感じられた方と、是非お会いしたいと思っていま...
採用メッセージ:代表取締役社長 中山
今、世界にはアイデアと情熱と行動力があるにもかかわらず、お蔵入りしてしまうものが山ほどあります。マクアケはそういった人々のチャレンジを応援するプラットフォームとして、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を運営しています。生まれるべきものが生まれ広がるべきものが広がり残るべきものが残る世界の実現全社員が熱狂し、実現のために日々まい進しているこのビジョンに共感してくれる方のドアノックをお待ちしております。マクアケで働く魅力:人々の趣味嗜好や価値観は常に変化しており、今後はますます多様化していく未来になるでしょう。これまでのような大規模生産・大規模消費のサイクルだけでなく、...
【開発本部 Operation Engineeringチーム 木村幸弘】開発チームと他部署の間をつなぎ、強い地盤を作りたい
――自分よりすごい人がいても「自分の可能性が広がった」と思うだけ――これからを担う新しい技術に関わることが、自分の価値を上げていく――分断しがちな開発チームと他部署。そこにギャップができないよう動いていく開発本部 Operation Engineeringチーム 木村幸弘ゲーム制作の専門学校に行きたかったが、担任のすすめで大学へ子どもの頃からゲーム好き。ゲーム以外にも漫画やライトノベルなどをたくさん読んでいて、今も変わらず好きですね。今の仕事に直接関係しているわけではないですが、マクアケはサブカルやオタク文化が好きな人でも溶け込める雰囲気があるので居心地がいいです。幼少期の体験から考える...
【プロジェクト広報マネージャー 石渡友美】本気の取り組みが大成功する。当事者の「心動く瞬間」に立ち会える喜び
学生時代の想い「スポーツする人の力になりたい」が今に通じている大の安室奈美恵ファン。彼女のように自分で決断する人生を歩みたいプロジェクト実行者やキュレーターに伴走していくのが楽しい――コミュニケーション戦略本部 プロジェクト広報 マネージャー 石渡友美スポーツ家族で育ち、中高からバスケットボールに明け暮れる父や兄妹がバスケットボールをしていたことから、中学校からバスケ部へ。バスケは好きでしたが、自分で選んだという意識はあまりありませんでした。高校まで続けたものの、怪我も多く、プロ選手として続けられるほどではないと感じていました。大学受験の時にはやりたいことがわからなかったものの、浪人時代...
【Makuake Session#2】地方のものづくりに光を当てて世界に届ける
ネットワークを生かして、地域を超えた産業同士をマッチングできるのが強み ――菊地凌輔(地方事業部長兼マネージャー)こんなにさまざまな業界でチャレンジできる仕事はほかにない ――松岡宏治(地方事業部マネージャー)マクアケは、本社の東京以外にも大阪と名古屋、福岡に拠点がある。それらの地方事業部を立ち上げたのは2014年、大阪にある関西支社が最初だった。初期のメンバーは、当時入社したばかりの菊地凌輔。その1年半後にジョインしたのが松岡宏治で、現在は2人とも大阪オフィスに勤務し、15人ほどの地方事業部を束ねるマネージャーとして汗を流している。地方事業部を代表する2人に、マクアケが地方事業に取り組...
【キュレーター本部 法人営業担当マネージャー 大久保尚】人の喜びが自分の喜び。自分と関わる人達を幸せに、成功に導きたい
チームが日本一になれた喜びと、レギュラーになれなかった悔しさ。「表彰されるかもしれない」と緊張するくらいにやり切った。若手が活躍できる市場だからこそ意識するのは「走れるオヤジが最強」。――大久保尚(法人営業担当/ブランドアカウント本部)大学の同好会カテゴリでサッカーチームが日本一に幼稚園の頃からサッカーを続けていて、大学では同好会カテゴリーのチームに入っていました。体育会サッカー部よりも実力者が集まってくる中で、監督がいないチーム。選手だけで取り組んでいたんです。僕が3年生の時に、チームが日本一になったのはとてもいい思い出。でも実は、僕はレギュラーではなかった。2年生の時は試合に出れてい...
【Makuake Session#1 - JT】見えにくい価値を翻訳し、世の中に証明していく
モノを通して対話する文化をもっと進化させたい ――桐迫瑛人(JT 研究員)「お互い、出会えてよかった」と思えることは最上の喜び ――北原成憲(Makuake クリエイティブディレクター)Makuakeのプロジェクトの中でも記録的な達成金額を成し遂げた「kitoki」は、呼吸を通してリフレッシュを促すためのデバイス。応援購入総額は1000万円の大台を突破した。ヒノキの香りが漂うkitokiを使った深呼吸を何度かして、手のひらの発汗が落ち着いた頃にデバイスから振動を与えることで、リラックス後に気持ちを覚醒させることができるという商品だ。プロジェクトの中心メンバーだったJTの桐迫瑛人氏とM...