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【IR部 部長 金廷賢(キム ジョンヒョン)】自ら描いたチャレンジを実現できる楽しさ
自分の意見を取り入れてもらうため、信頼を積み重ねていく自分の仕事が社会貢献につながる。そんな経験はなかなかできない役員が話を聞いてくれる組織だから、もっともっとチャレンジできる――IR部 部長 金 廷賢(きむ じょんひょん)日本語を専攻したのは兄弟の影響。留学をきっかけに日本が好きに日本を初めて訪れたのは、大学3年生の時でした。韓国で大学へ入学前の志望は小学校の先生だったのですが、語学はどの時代にも必要なスキルだと思い日本語を専攻することに。兄と姉が日本のアニメやドラマが大好きで、その影響もありました。留学中は東京に住み日本語学校に通いましたが、学校だけではしっかり日本語を学べないと思い...
【キュレーターマネージャー 成毛千賀】まだ注目されていない商品に光を当てるのが強いやりがい。隠れた価値を見出したいから。
いいものを作るだけでなく、伝える大切さを学びたかったこんなにも人から「ありがとう」を言ってもらえる仕事はない実行者さんと二人三脚で仕立てたプロジェクトが伸びたとき、最高にやりがいを感じる――キュレーター本部 マネージャー 成毛千賀漫画とファッション。ものづくりへの情熱は幼少期から両親が共働きだったので、子どものころは祖父母の家でよく過ごしていました。祖父は絵の先生で、私の遊び場はもっぱら絵の具の匂いのするアトリエ。祖父は油絵で風景画を描いていましたが、私の興味は漫画でした。小さなころから漫画が大好きで、少女漫画の真似をしてたくさんの絵を描いていました。最初は鉛筆、その後少しずつGペンやト...
【開発本部 Operation Engineeringチーム 木村幸弘】開発チームと他部署の間をつなぎ、強い地盤を作りたい
――自分よりすごい人がいても「自分の可能性が広がった」と思うだけ――これからを担う新しい技術に関わることが、自分の価値を上げていく――分断しがちな開発チームと他部署。そこにギャップができないよう動いていく開発本部 Operation Engineeringチーム 木村幸弘ゲーム制作の専門学校に行きたかったが、担任のすすめで大学へ子どもの頃からゲーム好き。ゲーム以外にも漫画やライトノベルなどをたくさん読んでいて、今も変わらず好きですね。今の仕事に直接関係しているわけではないですが、マクアケはサブカルやオタク文化が好きな人でも溶け込める雰囲気があるので居心地がいいです。幼少期の体験から考える...
【キュレーター本部 法人営業担当マネージャー 大久保尚】人の喜びが自分の喜び。自分と関わる人達を幸せに、成功に導きたい
チームが日本一になれた喜びと、レギュラーになれなかった悔しさ。「表彰されるかもしれない」と緊張するくらいにやり切った。若手が活躍できる市場だからこそ意識するのは「走れるオヤジが最強」。――大久保尚(法人営業担当/ブランドアカウント本部)大学の同好会カテゴリでサッカーチームが日本一に幼稚園の頃からサッカーを続けていて、大学では同好会カテゴリーのチームに入っていました。体育会サッカー部よりも実力者が集まってくる中で、監督がいないチーム。選手だけで取り組んでいたんです。僕が3年生の時に、チームが日本一になったのはとてもいい思い出。でも実は、僕はレギュラーではなかった。2年生の時は試合に出れてい...