1
/
5

社員インタビュー

マクアケ社員がマクアケで働いている理由「Why Makuake」~キュレータ―&表記審査~

マクアケでは転職してきた多くの社員が「マクアケのビジョンに共感したから働きたいと思った!」と言っています。「ビジョンに共感した」とは具体的にどういうことなのか、いろいろな社員に聞いてみる「WHY マクアケ?」のページです。今回は、以下の2名に話を聞きました!プロジェクト推進本部 キュレーション局 キュレーター 藤さんプロジェクト推進本部 プロジェクト法務局 表記審査 吉田さんキュレータ―と表記審査の業務内容 ―まず藤さんのお仕事の説明をお願いします!藤:キュレーターとしてアパレル業界をメインで担当しており、アパレル・繊維系の商品を販売したい実行者さまのプロジェクトを中心にキュレーション業...

【キュレーターマネージャー 成毛千賀】まだ注目されていない商品に光を当てるのが強いやりがい。隠れた価値を見出したいから。

いいものを作るだけでなく、伝える大切さを学びたかったこんなにも人から「ありがとう」を言ってもらえる仕事はない実行者さんと二人三脚で仕立てたプロジェクトが伸びたとき、最高にやりがいを感じる――キュレーター本部 マネージャー 成毛千賀漫画とファッション。ものづくりへの情熱は幼少期から両親が共働きだったので、子どものころは祖父母の家でよく過ごしていました。祖父は絵の先生で、私の遊び場はもっぱら絵の具の匂いのするアトリエ。祖父は油絵で風景画を描いていましたが、私の興味は漫画でした。小さなころから漫画が大好きで、少女漫画の真似をしてたくさんの絵を描いていました。最初は鉛筆、その後少しずつGペンやト...

【UXプランナー/ PdM補佐 岡本拓也】仲間が命を費やしているプロダクトを、より価値あるものにしていきたい

エンジニア時代からデザインにこだわり、デザイナーへ転身「とにかくたくさん作れ」と言われ、毎朝デザインの練習を続けたマクアケは社員の「大事な作品」。だから、かっこよくイケてるサービスにしたい――UXプランナー/プロダクトマネージャー補佐 岡本拓也小1からパソコンを触り始め、大学でプログラミングやデザインを家の裏に祖父の工場があり、そこに遊びに行って、よく祖父の趣味だったパソコンを触らせてもらっていました。小学1年生頃に初めて触ったのはWindows 98で、インターネットを見たり、Windowsのアクセサリに含まれているゲームなどで遊んでいた記憶があります。小学4年生の頃、父に自分用のノー...

【開発本部 Operation Engineeringチーム 木村幸弘】開発チームと他部署の間をつなぎ、強い地盤を作りたい

――自分よりすごい人がいても「自分の可能性が広がった」と思うだけ――これからを担う新しい技術に関わることが、自分の価値を上げていく――分断しがちな開発チームと他部署。そこにギャップができないよう動いていく開発本部 Operation Engineeringチーム 木村幸弘ゲーム制作の専門学校に行きたかったが、担任のすすめで大学へ子どもの頃からゲーム好き。ゲーム以外にも漫画やライトノベルなどをたくさん読んでいて、今も変わらず好きですね。今の仕事に直接関係しているわけではないですが、マクアケはサブカルやオタク文化が好きな人でも溶け込める雰囲気があるので居心地がいいです。幼少期の体験から考える...

【プロジェクト広報マネージャー 石渡友美】本気の取り組みが大成功する。当事者の「心動く瞬間」に立ち会える喜び

学生時代の想い「スポーツする人の力になりたい」が今に通じている大の安室奈美恵ファン。彼女のように自分で決断する人生を歩みたいプロジェクト実行者やキュレーターに伴走していくのが楽しい――コミュニケーション戦略本部 プロジェクト広報 マネージャー 石渡友美スポーツ家族で育ち、中高からバスケットボールに明け暮れる父や兄妹がバスケットボールをしていたことから、中学校からバスケ部へ。バスケは好きでしたが、自分で選んだという意識はあまりありませんでした。高校まで続けたものの、怪我も多く、プロ選手として続けられるほどではないと感じていました。大学受験の時にはやりたいことがわからなかったものの、浪人時代...

【キュレーター本部 法人営業担当マネージャー 大久保尚】人の喜びが自分の喜び。自分と関わる人達を幸せに、成功に導きたい

チームが日本一になれた喜びと、レギュラーになれなかった悔しさ。「表彰されるかもしれない」と緊張するくらいにやり切った。若手が活躍できる市場だからこそ意識するのは「走れるオヤジが最強」。――大久保尚(法人営業担当/ブランドアカウント本部)大学の同好会カテゴリでサッカーチームが日本一に幼稚園の頃からサッカーを続けていて、大学では同好会カテゴリーのチームに入っていました。体育会サッカー部よりも実力者が集まってくる中で、監督がいないチーム。選手だけで取り組んでいたんです。僕が3年生の時に、チームが日本一になったのはとてもいい思い出。でも実は、僕はレギュラーではなかった。2年生の時は試合に出れてい...

【Makuake Session#1 - JT】見えにくい価値を翻訳し、世の中に証明していく

モノを通して対話する文化をもっと進化させたい  ――桐迫瑛人(JT 研究員)「お互い、出会えてよかった」と思えることは最上の喜び  ――北原成憲(Makuake クリエイティブディレクター)Makuakeのプロジェクトの中でも記録的な達成金額を成し遂げた「kitoki」は、呼吸を通してリフレッシュを促すためのデバイス。応援購入総額は1000万円の大台を突破した。ヒノキの香りが漂うkitokiを使った深呼吸を何度かして、手のひらの発汗が落ち着いた頃にデバイスから振動を与えることで、リラックス後に気持ちを覚醒させることができるという商品だ。プロジェクトの中心メンバーだったJTの桐迫瑛人氏とM...

【企業法務マネージャー 千葉大吾】法律の専門家として、多種多様なビジネスに触れる。幅広い知識で前へ進む後押しを

正しいことと売り上げは、「&」で両方実現できる。なにごとにも「ベスト」はない。「ベター」をどう探していくか。やるべきことをこなすだけでは足りない。もっとよりよくしていく。――千葉大吾(法務)法律の道を選んだことに、最初はそれほど強い意志はなかった 大学卒業後は司法試験を受け続け、辛い時期を過ごしたこともありました。振り返ると弁護士を目指したきっかけは、大学で人文学部の法学科に入ったこと。センター試験の科目から合格できそうなところを選ぶという消極的な理由でした。ところが、大学で法律を学ぶうちに、司法試験を目指そうと考え始めたのです3年生までに単位を取得して、並行してアルバイトでお金をため、...

【執行役員 コミュニケーション戦略本部長 矢内加奈子】「つなぐ」ことで大きな価値を生み出す。その始まりに関われる喜び

たぶんずっと、Makuakeに片想いをしていた。広報なら「もっとつなげられる」。自分なりのスタイルで。――矢内加奈子(執行役員 コミュニケーション戦略本部長)海外経験から自分の「つなぎたい」思いを知る 「人やものの間をつなぎたい」と思うようになったのは、海外での経験がきっかけです。初めてのホームステイは中学生の頃で、アメリカのアイダホ州でした。1週間の間に、現地でたくさんの素敵な人に触れ、「仲良くなりたい」「日本のいいところを伝えたい」「日本にも、この人たちのことを伝えたい」と思うようになったんです。2度目の長期滞在は大学の頃。日本の大学を休学し、1年間アメリカへ。場所はボストンとニュー...

8,156Followers
20Posts

Spaces

Spaces

採用メッセージ

note

Makuake People

Why Makuake