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【イチミ史上初】最古参のオンラインインターン生。彼女の全ての原点が"鬼退治"って本当?

今回は、障がい者の就職支援を行う、LOGZGROUP株式会社の子会社であるイチミ株式会社で史上初のオンラインリモートインターンをしている堀家美悠希にインタビュー!

堀家美悠希(ほりけ みゆき)
香川県生まれ。高校卒業後、広島大学に入学。教育学部でデザインの勉強をしながら、劇団での広報、サークルでのロゴマーク等の作成、イチミ株式会社のインターンなど様々な活動に取り組んでいる。イチミでは、Wantedlyの運用代行やInstagramの運用、記事の作成をしている。

美術は”鬼”を人間にする

ーー堀家ちゃんは大学でデザインの勉強をしていると思うんだけど、デザインにはいつ頃から興味があったの?デザインに興味をもったのは高校生の時ですが、そもそも美術に興味を持ったのは小学校2年生の時です。きっかけは「自分が描いた作品が先生に褒められる」という出来事です。作品が先生に褒められるっていう小さな出来事が私にとって大きなきっかけになったのは、その先生が学校中で一番怖い先生だったからなんですよ(笑)

ーー怖い先生ってどんな先生だったの…??

当時の担任で女性の先生だったんですけど、言葉遣いとかも荒っぽくて、男勝りのめっちゃ怖い先生でした。そんな先生に自分の絵を褒められたことがすごい衝撃的で、ずっと今まで同じ人間じゃないって思ってた、だと思っていた先生が同じ人間として私とコミュニケーションをとってくれたっていう体験が私にとって凄い強烈で、自分の作ったものって鬼を人間にする力があるんだって思いました。大人子どもとか先生児童っていう立場関係なくいろんな人に伝えることができるんだなって思って、美術がとても好きになりました。

ーー鬼を変えた体験はすごく心に残りそう…!笑 それでそのあとはどうなったの?

それから中学校で美術部に入りました。その美術部は強豪で、コンクールとかにもバンバン出させられるようなところで、そういった環境に身を置くことで、私もコンクールで入賞したりできるようになっていきました。小学校では下手の横好きだった美術を、美術が好きで美術が出来るってところまでもっていく、美術のスキルを伸ばしていた中学生でした。

ーー次は高校だね!

高校は美術高校に進む道もあったんですが、技術も足りてないし美術の道に進む覚悟もなくて、美術コースもある高校の普通科に進学しました。美術コースでは、朝7時から1時間デッサンやる朝デッサンがあったんですよ。それを画塾代わりに大学の2次試験のデッサンを乗り切ることができました笑ーー部活はまた美術部だったの?はい!高校も引き続き美術部でした!
ただ、美術コースがあるだけあってそこも結構美術部が強くて…!

ーーかなりガチの部活だったんだね…!

やっとデザインの話なんですけど、美術っていう大枠から今の専門であるデザインに絞ったのも高校の時でした。高校の美術部は、学校の近くにある日本庭園の風景画を描くのを毎年の恒例にしていたんですけど、それで私が高校2年の時に描いた油画が全国大会に行ったんです。しかもただ展示されるだけじゃなくて、出場した高校生たちがセレモニー会場に呼ばれてワークをするんです。

そこで自分の作品を通してコミュニケーションを取るっていうワークをやったんですけど、初めて会った高校生と自分の作品はここを工夫していてっていう話をするのがすごく楽しかったんですよ。

そのときに、そういえば小学2年生のときも、鬼の先生と自分が描いた絵を通じてコミュニケーションを取れたことに喜んでたなっていうのを思い出したんです。そこで、私って作品を作ること自体じゃなくて作品を通して誰かとコミュニケーションを取ることに惹かれてるんだなって気がついて、そうなると絵画じゃなくてデザインの道だなって思ったんです。だからデザインやろうってなったのは高校のときでしたね。

堀家ちゃんが高校時代に書いた油絵!とても上手…!

なんでも食べちゃうデザイナー、イチミまでモグモグ

ー大学選びはどうしたの?

初めは、デザインを学ぶために美大に行こうかなと思っていました。美大に行ってデザインやるってめっちゃいいやんって思って、美大志望者向けの説明会などに参加したんですよね。それで、何個か受けようかなって思ってたんですけど、高校の美術の先生がおっしゃったことが私の進路を大きく変えたんです。

ーーなんて言われたの?めっちゃ気になる!

「美術をやる人間、特にデザインをやる人間は何でも食べなさい」って言われたんです!

ーー何でも食べなさい??どういう意味なんだろ?

「何でも食べなさい」っていうのはつまり、美術ばっかりを専門に勉強するんじゃなくって、国語でも数学でも理科でも社会でも英語でも経済でも哲学でもなんでも勉強しなさいっていう意味で、自分の知識の幅がそのまま作品の説得力になるからという話でした。

ーー分かるような、分からないような感じ…。笑

たとえば、空は青いじゃないですか。だからって、ただ青一色で塗った作品と、理科の勉強をちゃんとしてて、本当は7色の光がそこにあるけど、その中で青だけが私たちに見えてるってことを知っていたら、青一色でベタ塗りするなんてことはしなくて、いろんな色を重ねてその空の透明感を表現するはずなんですよ。どっちの作品がより魅力的かっていうと、色をたくさん重ねた方ですよね。だから人体を描きたければ、ダヴィンチのように人体を勉強するべきだし、誰かの心を動かそうと思ったら、心理学の勉強をするべきだし、環境問題を訴えようと思ったら環境の勉強をするべきじゃんって思ったんです。それで、いろんな学部学科が1つのところに集まっている総合大学にしたんです。広島大学は医学部を除いた文系、理系が1つのキャンパスに集まっていて、ほんとにそれはもうカオスっていうか、いろんな勉強をしながらデザインの勉強ができるっていう大学だったんです。ここしかないと思って広島大学に進学しました。

堀家ちゃんがデザインした広島大のキャンペーンロゴ!

ーーイチミとはどういう風に出会ったの?

「なんでも食べなさい」って教えを、私は大学に入ってからも忠実に実行していて、Instagramの広告に出てきたプログラミングに興味がある学生が集まる「intee」ってイベントでイチミと出会いました。

ーー懐かしいね!イチミはどんな印象だった?

第一印象は、「めっちゃ若い人来てる!」って感じでした。会社説明で出てきた人が「昨日行けって言われたから来ました」とか言ってて、「どういうこと!?」って思いました(笑)他の人事の方が時間を意識していて、パワポとかもゴリゴリに作っている中で異色な感じだったんですよね。それで興味を持って、会社説明が終わった後の学生のセッションでその時に企業が目をつけた学生のところに行くんですけれど、その時LOGZは「聞きたい人~!」って言ってて、それが「自由だなー」って思って、私は「なんでも食べる人」なんでそこで「はい」って手挙げたのがイチミとの出会いでした。それからCEOの杉浦さんと何度か面談して、イチミでインターンをすることになりました!

ーー今はイチミでどんな業務をしてるの?

主に3つのことをやっていて、wantedlyの運用代行とInstagramの運用、メディアでライティングをしています。

ーー 一つひとつ教えてもらってもいいかな?

はい!もちろんです!

ーーでは!Wantedlyから!

Wantedlyの運用代行も今は毛色の違う2社を担当しているんですが、戦略の立て方からコミュニケーションツールも違っているので難しい部分も結構あります。

人事担当以外に現場で働いている若い方も巻き込んでミーティングさせて頂いてるので、きちんとミーティングやWantedlyを運用する意義から説明していかないとこれって意味あるの?って思われちゃうので緊張しながらやっています。お忙しい中毎週時間とって頂いているのでちゃんとそれにお応えしないとって思ってた矢先Wantedlyのランキングめっちゃ下がって今朝すっごい落ち込みました……。

ーーインスタはどう??

そもそもInstagramとかSNSは普段からしないタイプなので今もTwitterとかを勧められてなんとかやってるくらいなんですけど、Instagramとか全然分からなくて苦戦中です。人事の方とのコミュニケーションがやっぱり難しいし、フォロワー数も全然目標値には達してないんですけど、これも修行だと思ってまずは投稿数を増やすところから頑張っています。どうすればバズるのかみたいなビジネスの理論を勉強しても、勉強したところで身につかないユーザー視点というか感情面が圧倒的に足りないので、最近入ってきてくれてるSNS上手そうなインターンの子たちにもどんどん助けてもらおうと思ってます。

イチミのインスタはこちら!

ーーこれからインスタはもっとよくなりそうだよね!

ーーメディアは??メディアでのライターのお仕事は、経験はめちゃめちゃ浅いんですけど大事にしたいなと思ってます。

いうのも、美術って非言語領域のものなので、正直言葉がなくても人に伝わっちゃうんですけど、デザイナーとかってそこに甘えがちになって語彙とか細かい表現力とかが弱くなっていくらしくて、美術をやってる人こそ言葉を大事にしろってめっちゃ言われるんです。

だから的確な言葉を的確に使って、非言語領域に甘えずに言語化して誰かに読んでもらうっていう流れは本気でやろうって思ってます。しかもポリコレとか考えだすと言語以外にもお勉強しなきゃいけないことが山のようにあって、情報の渦に飲み込まれてます笑

堀家ちゃんが書いた記事です!

——堀家ちゃんはイチミのインターン生では一番古株ですが、イチミのインターンの魅力ってなんですか?

イチミって、学生のなりたい姿を最速で叶えるみたいなのを掲げてるいんですけど、あれは結構的を得ているなって思います。各々の大学生の課題感をしっかりキャッチして、「こうすればいいよ。ああすればいいよ」っていうか「じゃあどうすればいいと思う?」っていう問いかけが多いんですよ。そうするとこっちも「どうすればいいですか」じゃなくて「こう思うんですけどどうですか」っていう訊き方をしないといけないなって思うし、いい意味で甘えさせてくれないっていうか、考え続けることの楽しさは他のインターン先よりもあると思います。

試行錯誤する土台があるので、なんでもやらせてくれる雰囲気があるしなんならそういう提案こそすごく歓迎されます。言われたことを一定のクオリティ保ってやるっていうよりも、それをやりつつ「あれやっていいですか」「これやっていいですか」っていうことにこそ価値がある環境がすごくいいなって思います。やりたいことがある学生にとっても勿論いいんですけど、いま意志だけがあるけど具体的にやりたいことが見えてないっていう人にもすごくいいんじゃないかなって思います。まだ見えてないなんて甘えてこというんじゃないよみたいな感じというか、どんどん引きずり出されそうな雰囲気があるなって思います。

——フルリモートでインターンをするにあたって注意しているポイントはありますか? 

言葉の解像度を上げるっていうところは意識しています。チャットでのコミュニケーションになるので、レスポンスのことを考えると「あれってどうなってますか」「えっどの件?」「この件なんですけど」っていうラリーを1回分に短縮しなくちゃいけなくて、「この件今どうなってますか?私いまこのくらいまで進んでるんですけどここが分からなくて」っていうところまで言葉に落とし込まなくちゃいけないんですけど、それがめっちゃ難しいんです。まだまだできてないんですけど、リモートでインターンしたことでそれを意識しなきゃって観点を得られたのは結構大きかったかなって思います。

——最後にこのフィードを読んでくれてる人に一言!

イチミって、募集とかフィードの雰囲気が学生団体くらい若いんですけど、年齢が近い若者がただ集まってるだけだと思って入ると多分すごい驚くと思います。熱量の高さとか経営者としての視点とか、やっぱり学生団体じゃなくてビジネスなんだって思い知らされる、いい意味で本気の組織だと思います。平均年齢の低い小さい組織だからこそ他のインターン先ではできないことができるし、責任も伴いますが裁量権もあります。イチミって言われたことをこなして成功させるっていうよりも、できるかどうか分からないけどやってみる方が評価される土台があると思うので、本気で何かしたいっていう人にとってはこれ以上ない環境かなって思いますね。コロナだろうが天変地異が起ころうが、ここで身につけたことは活きるなっていうくらい強くなれると思います!


長期インターン
来たれ!地方にいるけど都会でバリバリ働きたい長期インターン生
今回の募集は 【イチミ 採用ブランディング事業】 学生中心のメンバーで令和的採用トレンドや純粋な求職者目線から、企業の若手の採用を支援しています。 ”自分たちにとっては当たり前だったことが実はすごく魅力的なことだった。” 自分たちでは気づかない、第三者の私たちだからわかる企業の新しい魅力を発見する。 成長機会を手に入れながら、そんなことができたら素敵じゃないですか? このように、学生ならではの価値提供を生かして ナショナルクライアントからスタートアップまで、幅広い企業の採用コンサル、長期インターンの設計Wantedly運用代行、採用サイト制作、など会社の資産となるような採用ブランディングに取り組んでいます。
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