注目のストーリー
社会人一年目
《新卒に訊く vol:6》 あだ名は村長、将来の夢は地域創生。だけど、リブセンスで働くことを決めました。
2017年4月、リブセンスには22名の新卒社員が入社しました。このシリーズでは、多彩な経歴を持ち、計り知れないポテンシャルを持つ彼らにフォーカスを当て、紹介していきたいと思います。リブセンスと聞いて思い浮かぶのは、「ITベンチャー」「最年少上場社長」「成功報酬型のアルバイト求人サービス」といった言葉。新しいあたりまえを、“ITの力”で世の中に実現していく企業のイメージがあるはず。そんな中、新しく入ってきた17卒には、村長というあだ名で呼ばれ、経済振興で終わらない地域創生を夢見るアツい男がひとり。一見噛み合いそうにない雰囲気を漂わせる二者は、いかにしてマッチングしたのか?ご縁と直感を頼りに...
《新卒に訊く vol:5》 大学最後の1年をリブセンスのインターンに捧げた2人の新卒が、後輩たちに伝えたいこと
2017年4月、リブセンスには22名の新卒社員が入社しました。このシリーズでは、多彩な経歴を持ち、計り知れないポテンシャルを持つ彼らにフォーカスを当て、ご紹介していきます。第5回目となる今回は、趣向を変えて新卒同士の対談形式でお送りします。2人に共通するのは、大学最後の年の大部分をリブセンスでインターンとして過ごしたこと。どんなインターン生活を過ごし、そのインターンで何を学び、何がきっかけでリブセンスに入社を決めたのか。そして、今どんな仕事に携わっているのか。本人のバックボーンやエピソードも交えながら、深く語ってもらいました。2人の目を通して語られるインターンの模様や、リブセンスで働くこ...
《新卒に訊く vol:3》 課題解決方法が広辞苑から検索エンジンに変わったとき、ぼくのエンジニア人生が始まった
2017年4月、リブセンスには22名の新卒社員が入社しました。このシリーズでは、多彩な経歴を持ち、計り知れないポテンシャルを持つ彼らにフォーカスを当て、紹介していきたいと思います。第3回となる今回は、エンジニアとしてアルバイト事業部に配属された髙畠さんをフィーチャー。知らない言葉は、本棚から重い広辞苑を引きずり出して調べていた子ども時代。パソコンに向かってキーボードを叩くだけで答えが返ってくる、という体験に衝撃を受けたそう。「ゾクゾクして、ワクワクして。こんな気持ちを感じてもらえるようなモノを作りたい!」しかし、髙畠さんが実際にコードを書き始めるまでには、10年近い空白があったといいます...
《新卒に訊く vol:2》 3年で役員になると宣言したぼくが、入社半年で3回の悔し涙を流した理由
2017年4月、リブセンスには22名の新卒社員が入社しました。このシリーズでは、多彩な経歴を持ち、計り知れないポテンシャルを持つ彼らにフォーカスを当て、紹介していきたいと思います。第2回は、以前ご紹介した五十嵐さんと同じ部署で成果を競い合う、反骨精神の風雲児・瀬戸口 竜さんをピックアップ!「入社3年で役員になる」という大風呂敷発言でリブセンス社内をザワつかせた彼が、この半年の間で流した悔し涙は3回。それはすべて、自分の不甲斐なさからくるものでした。どん底から這い上がってきた瀬戸口さんは、今では複数の大手企業をも担当する一端のセールスマンに成長。そこで改めて聞いてみました。瀬戸口さん、リブ...
《新卒に訊く vol:1》 全国放送コンテスト1位の私が、アナウンサーではなくリブセンス入社を選んだ理由
2017年4月、リブセンスには22名の新卒社員が入社しました。このシリーズでは、多彩な経歴を持ち、計り知れないポテンシャルを持つ彼らにフォーカスを当て、紹介していきたいと思います。第1回となる今回フィーチャーするのは、筑波大学在学中に第30回NHK杯全国大学放送コンテストのアナウンス部門で優勝した経験を持つ、アナウンスの女王・五十嵐理紗さん。言葉に強いこだわりをもち、持ち前のトークスキルと組み合わせることで、現在配属されている代理店営業チームの業績にバリバリ貢献しているとのこと。 五十嵐さんはなぜアナウンスの道ではなく、リブセンスを選んだのか。そして入社後半年たった今、何を見据えているの...