こんにちは!リヴァの採用チームです。今回は、リヴァトレ事業部より、リヴァトレ仙台花京院センター長の山中さんをご紹介します。
高校卒業後、駐車場管理会社で5年間勤めた山中さん。「自分らしく働きたい」と未経験でリヴァへ飛び込み、支援員から入社4年目でセンター長へとキャリアを重ねてきました。
失敗を恐れず挑戦できる理由、リヴァ特有のユニークな文化、そして仲間と共につくる東北エリアの未来について伺いました!
プロフィール
名前:山中 洋佑(やまなか ようすけ)
役職:リヴァトレ事業部 リヴァトレ仙台花京院 センター長
経歴:
高校を卒業後、一般企業(駐車場の運営・管理会社)へ入社し、現場でのオペレーションや法人営業を経験。自分自身の働き方にモヤモヤを感じている時にリヴァに出会い、ビジョンに共感して入社。
2021年にリヴァに入社し、リヴァトレ仙台花京院で支援員を経験後、2025年に同事業所のセンター長へ就任。
目次
「自分を偽る働き方」を脱ぎ捨てて見つけた、ビジョンという道しるべ
―― まずはこれまでのご経歴と、リヴァに入社された経緯を教えてください。
高校を卒業後、駐車場の運営・管理を行う会社に5年間勤めていました。有人駐車場の現場オペレーションや法人営業などを経験していたのですが、正直「本当にやりたくて入った会社」ではなかったんです。職場の人間関係では器用に立ち回っていたものの、どこか八方美人に演じている自分がいて。仕事で抑え込んでいる自分と、本来ありたい姿とのギャップに悩んでいました。
転職活動をスタートし、最初は条件面で選んでしまい上手くいかなかったのですが、一度立ち止まって「自分は誰かの役に立つことで喜びを感じるタイプだ」と気づいたんです。そんな時にWantedlyでリヴァを見つけ、「自分らしく生きる」というビジョンに強く惹かれてカジュアル面談を申し込みました。
面談でお会いした社員の方々が、全く取り繕わずに本音で話してくれたのが印象的でしたね。「この人たちと一緒に働きたい」と感じ、未経験から支援員として入社を決めました。
入社2ヶ月での抜擢。チャレンジする若手を「チームで守る」文化
―― 入社してみて、ギャップなどはありましたか?
良い意味での驚きがたくさんありました。まず、支援員としての仕事が「施設内での支援」にとどまらず、行政や地域の方々など、想像以上に幅広いステークホルダーと関わる仕事だったことです。
また、入社1〜2ヶ月のタイミングで、社内での交流イベント「リヴァノワ※」のプロジェクトメンバーに抜擢されたことにも驚きました。当時、新卒や中途入社間もない若いメンバー4人でプロジェクトを任されたんです。
当然、大変な場面もありましたが、当時の上長が親身に相談に乗ってくれましたし、関わっていない周りのスタッフまで「大丈夫?何か手伝える?」と声をかけてくれました。
よくリヴァは「若手でも安心して挑戦できる環境がある」と言われますが、僕の感覚では「挑戦のバッターボックスに立てる」というより、「マウンドに立っても後ろで守ってくれる頼もしい仲間がいる」という表現がしっくりきます。バットを振るのも投げるのも自分ですが、後ろにはどんなボールでも拾ってくれるメンバーがいる。だから安心して挑戦できるんです。
※リヴァノワ:スタッフが一堂に会し、一日をかけてお互いの価値観を深く知るイベント
https://www.wantedly.com/companies/liva/post_articles/1072869
葛藤の果てに見つけた「センター長」への道。決め手は自分の「やってみたい」という想い
―― 入社4年目で仙台花京院センターのセンター長になったわけですが、どのような転機があったのでしょうか?
実は、ライフステージの変化を迎える中で「このままのキャリアでいいのだろうか」と漠然とした焦りを感じ、一度は本気で転職を考えた時期がありました。実際に他社を受けたこともあったんです。
ただ、「本当にリヴァをやめていいのか」と悩んでいた際、当時の上長に相談したら「センター長をやってみたらいいんじゃない?」と助言をもらって。自分の中に「管理職になる」という選択肢が全くなかったので、ハッとしましたね。
そこから「センター長になる」と決め、行動で周囲に示していく1年間が始まりました。他のスタッフから「山中なら任せられる」と納得してもらえるよう、立ち振る舞いや視座、意識を変えていきました。
―― かなり大きな意識の変化ですね。葛藤や不安はありませんでしたか?
めちゃくちゃありましたよ(笑)。でも乗り越えられたのは、リヴァトレを利用されている利用者さんたちの姿があったからです。一歩を踏み出すために「行動実験(やってみること)」を繰り返している利用者さんを目の前にして、「支援者である自分が失敗を恐れて挑戦しないのは違うな」と思ったんです。
「失敗しても周りがサポートしてくれる。自分自身の行動実験だ!」と自分を鼓舞し、無事にセンター長に昇格することができました。
スタッフの「やりたい」を叶え、心身ともに健康に働ける環境をつくる
―― 現在のセンター長としての業務内容と、仕事上でこだわっていることを教えてください。
センター長としてスタッフのマネジメントや施設運営の行政対応を行いつつ、こだわりとして僕自身も利用者さんの支援を担当し続けています。
そして、大切にしているのは、「スタッフと自分自身の心身の健康」です。
僕がセンター長になる直前、現場スタッフが日々の業務のなかで疲弊している時期がありました。どんなに良いサービスを目指していても、支援する側の心身が健康でなければ、良い支援なんて届けられません。管理職がイライラしていたり疲弊している姿なんて、部下も見たくないですしね(笑)。
また、日々の健康以外にも、中長期的なメンバーのキャリア実現も大切です。元々組織づくりを大切にしているリヴァのなかで、どうすればスタッフがやりたいことを仕組みからサポートできるだろう。そう考えることもあり、目標設定も上から降りてくるトップダウンではなく、「スタッフ個々がやりたいこと」を起点にしたボトムアップ型に変えました。
現場でスタッフが活き活きと自分のやりたいことを行動に移せている姿を見ることが、今の僕の最大のやりがいです。
―― 山中さんが感じる「リヴァらしさ」や、象徴的なカルチャーがあれば教えてください。
リヴァには、社員の発案から自然発生的に生まれるユニークな取り組みがたくさんあります。例えば、社内ラジオやサークル活動もそうですし、最近で言えば社内で開催されている「問い・対話の会」もすごくリヴァらしい取り組みの一つですね。
何がリヴァっぽいかというと、この「問い・対話の会」を発足させたのが、入社してまだ数ヶ月しか経っていない若手社員ということです。
「こういう場があったらいいよね」「対話の文化を深めたい」という個人の純粋な想いややりたいという声を、社歴に関わらず一社員がすぐに形にできて、それを周囲も温かく受け止めて広げていく。ビジョンに直接繋がる事業はもちろんですが、こうした社内での自律的なムーブメントが次々と生まれる風土こそが、僕の感じる「リヴァの面白さ」であり「らしさ」だなと感じています。
東北エリアの雰囲気も、仕事だけのドライな関係ではなく、誰かが他拠点から来たら自然と懇親会が開かれたり、プライベートでもご飯を食べに行ったり。業務でも一人で抱え込まず「チームで解決する」姿勢が浸透しているので、心の底から居心地が良いと感じられる職場ですね。
東北の人々のより良い暮らしを目指して。個の自律と共創が拓く未来
―― リヴァトレ東北エリアとしての今後の展望や、山中さん自身の挑戦について教えてください。
東北エリアのビジョンには「東北の人々のよりよい生活を実現する」という言葉があります。ですが、現状仙台の2拠点だけではサポートしきれていない領域がまだまだあって。今後は東北の他の県への展開も含め、より広く貢献していきたいですね。メンバー全員でビジョンへの解像度を高めながら、同じ方向を向いて進んでいきたいです。
個人としては、ずっとセンター長の座に留まるつもりはありません。後輩が「自分もセンター長をやりたい」と思えるような背中を見せつつ、いずれは人事や組織づくりといった新しい分野にもチャレンジしてみたいと思っています。
―― 山中さんにとっての「自分らしく生きる」とは?
一言で言えば、「自分を偽らない」ということです。自分の気持ちや考えを抑制して閉じ込めてしまうのは、自分を偽っている状態だと思います。前職までの僕はまさにそうで、その状況を変えたくてリヴァに入社しました。
ただ、「自分を偽らない」というと少し硬く聞こえるかもしれませんが、僕にとっては「自分も周りも、楽しみながら働くこと」なんです。
良い意味で「仕事」を堅苦しいものだと思いたくない。自分がやりたいと思うことに、仲間と一緒にワクワクしながら挑戦していく。時にスタッフ同士でふざけ合いながらも、誰かと一緒に面白いことを創り出していく時間そのものが、僕にとっての「自分らしさ」であり、リヴァで叶えられている生き方だと感じています。
―― 最後に、リヴァへの応募を検討している方へメッセージをお願いします!
リヴァに向いているのは、成長意欲があるだけでなく「周りを巻き込める人」ではないかと思います。大変な時に一人で抱え込みすぎず、仲間を頼れる強さを持った方と一緒に働けると嬉しいですね。
就職活動や転職活動では、周囲の意見や世間の目に惑わされることも多いと思います。でも最終的には、「自分の意志で選択すること」を大切にしてほしいです。僕自身、周りの声に流されず自分の意志でリヴァを選んだからこそ、仕事を仕事と思わないくらい楽しみながら、自分らしく働くことができています。
リヴァには、あなたが自分の意思で踏み出した一歩を全力で受け止め、守ってくれる仲間が大勢います。ぜひ、一緒に新しい挑戦をしていきましょう!
前職での葛藤や転職時の迷い、そして「挑戦には後ろで守ってくれる仲間がいる」という環境で行動を重ねながら、「自分を偽らない働き方」を選択してきた山中さんの姿からは、メンバーへの感謝と信頼を感じました。
一歩を踏み出す勇気を互いに肯定し合い、個々の「やりたい」をきっかけにチームでより良い環境やカルチャーを育んでいく。そんなリヴァの環境で、あなたも自分自身で選択した一歩を踏み出し、「自分らしく生きる」を形にしてみませんか?
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