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大手商社、Amazonを経てフードロス削減のクラダシへ。経営戦略室長が思い描く、事業と組織の未来とは

株式会社クラダシは、社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」を運営し、世界的な社会課題のひとつであるフードロス問題を解決するべく事業を展開しています。

2022年7月1日より、
株式会社クラダシの経営戦略室長に就任しました、築地雄峰さんをご紹介いたします。

※これまでのメンバー紹介企画は「YOUは何しにクラダシへ?」よりチェックしてみてください。



目次

  1. 経歴
  2. クラダシへ入社を決めた理由
  3. 入社後の日々とギャップ
  4. クラダシでの更なるチャレンジ
  5. 今後、クラダシをどんな組織にしたいですか?
  6. 最後に一言、記事を読む方へコメントをお願いします!

経歴

2013年~  三菱商事株株式会社
2020年~  Amazon Japan G.K.
2022年1月~ クラダシへジョイン!

大学卒業後、新卒で三菱商事株式会社に入社しました。

約7年間の在籍期間で海外営業、海外赴任、コーポレート部門への出向、子会社の経営管理等、多くの経験をさせて頂きました。
営業としての入社でしたが、約1.5年間、サステナビリティ施策を推進するコーポレート部門に社内出向する機会があり、SDGsやSustainabilityを意識する契機にもなりました。

三菱商事㈱を退職した後は、アマゾンジャパン合同会社に入社しました。
主にRetail部門で家電製品のBuyer業務に従事していました。
同社では、初めて消費者向けのビジネスを経験するとともに、徹底的な顧客志向を身をもって学ぶこととなりました。

プライベートでは、21年4月から早稲田大学大学院経営管理研究科(MBAプログラム)に在籍しており、尊敬する先生のもとで、(実務寄りにはなりますが)アカデミックな活動も再開しています。

クラダシへ入社を決めた理由

私の場合、クラダシは3社目となります。
もともと転職を考えたのは、自分のこれまで培ってきた経験や今後獲得していく知見で、社会に新しい価値を提示したいと思ったからです。

商社退職後は、IT事業領域での経験、経営の知見全般を得る為に、Amazonへの転職や大学院への進学を決断しました。その後、クラダシと出会い、参画する運びとなりました。

ただ、以前の2社は日系外資系と差はあれど、典型的な大企業でしたので、スタートアップに転職するのは、(ご共感頂ける方もいるかもしれませんが、)それなりに心理的なハードルがありました。

そこで、私なりに転職活動の軸としていたことは、
①事業自体を誇れるか
②メンバーを信じられるか
の2点です。

株式市場が冷え込みかけている状況下、転職先のスタートアップの事業が必ずしも上手くいかない、ということを強く意識して転職活動をしていました。先述2点が満たされていれば、仮に転職先の事業が傾いても、歯を食いしばって踏ん張り続けられると考えていました。

その点で、①、②共に納得感があったクラダシに参画することにしました。

そうは言っても、初めてのスタートアップということで結構保留にしてしまいました(汗)。頭では入るべき!と分かっていても、実際にスタートアップに飛び込むのは、難しい決断でした。

最後の最後で背中を押されたのは、人事部長の徳山からのプレゼンでした。

ちょっと記憶が曖昧なのですが、クラダシにとっては私が、私にとってクラダシが必要だと、いう主旨の言葉を頂きました。全くロジックは無かったので、逆にスッと頭に入ってきたのを覚えています(笑)

入社後の日々とギャップ

入社後は、事業開発としてあらゆる業務に携わりました。

  • POP UPストアの展開
  • 地方自治体への協業提案
  • ブランディングコンサルティング事業(メディア事業)の立ち上げ
  • 大手企業との提携  などなど。

入社直後にPOP UPストアで1日店長になったかと思えば、入社3か月目からは中期経営計画の策定ワーキンググループにも加わるなど、具体と抽象を行き来するような日々を過ごし、スタートアップの醍醐味を味わうことができました。

そういう意味では入社前後での期待値ギャップはなく、「自分で仮説を立てて意思決定する⇒トライを繰り返す⇒正解に辿りつくこと」の面白さを経験できており、むしろ想像していた以上にMBAで学んだ知見を実践に活かす場面が多く、驚いています。

また、クラダシのメンバーはMVVに共感し、そして体現しているメンバーが多く、「明るく楽しく元気よく」様々な課題に一丸となって取り組んでいます。その点においても、非常にやりがいを感じながら働くことができています。

悩んだ末の結論に、間違いはなかったですね(笑)


クラダシでの更なるチャレンジ

2022年7月からはCEO直下である経営戦略室長に就任しました。

経営戦略室長としての役割は、
①全社の最適な戦略及び体制づくり
②事業開発の統括
③ブランド戦略の統括 の3点に集約されます。

①全社の最適な戦略及び体制づくりに関しては、
私たちの大きすぎるMissionである「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、Visionである「日本で最もフードロスを削減する会社」を実現する為のコーポレート戦略の策定及び執行を担っています。

外部環境の変化もある中で事業の持続可能性を担保しつつ、最短距離でフードロス問題を解決すべく、日々頭にも物理的にも汗をかいています。

②事業開発については、
比較的短期の取組みから、3年以上のプロジェクトまで幅広く対応しています。コーポレート戦略にアラインするような事業だけではなく、様々な企業様や自治体様とも議論を交わして、思考を硬直化させないように意識しつつ、新規事業の種を模索しております。

③ブランド戦略については、
ブランドパーパスを一つひとつの事業、施策に落とし込んでいき、会員様を中心に各ステークホルダーに正しく「伝えていく」ことを意識しています。弊社のブランドパーパスが伝播してていくことで、フードロス削減への取組みを加速出来ればと考えています。

クラダシの経営戦略室では、事業開発的な役割も担えれば、中長期の戦略策定及び執行も担えます。また、社外の多くのステークホルダーや現場との関わりもあれば、社内の経営陣との関わり方も非常に深いです。

良くも悪くも「なんでも屋さん」になれるので、そうした幅広いステークホルダーや領域に同時に対峙出来ることが経営戦略室の醍醐味だと思います。


今後、クラダシをどんな組織にしたいですか?

「逃げない」組織にしたいです。

経済性を担保しながら、社会性・環境性を事業のど真ん中に置いて活動していくことは、とても難しいです。本当に日々苦労しています。

但し、クラダシの事業自体に持続可能性がなければ、日本で最もフードロスを削減する会社にもなれません。

そういう意味では、「良いことをしているから、経済性は諦めざるを得ない」的な言い訳はしたくないと思っています。

難易度の高い課題があれば、テクノロジーを活用する、ステークホルダーを巻き込む等、考え得る全ての事項を検討・実施することで、解決していきたい。

従って、「逃げない」姿勢こそがクラダシの組織づくりを考えていく上で、重要だと思っています。

ただ、そこはシリアスになり過ぎることなく、クラダシらしく「明るく楽しく元気よく」実現していきたいと思っています。


最後に一言、記事を読む方へコメントをお願いします!

クラダシには、心根の優しいメンバーがいます。

フードロスという社会課題に、真剣に対峙しているメンバーがいます。

向き合っている課題や事業ドメインもさることながら、そうしたメンバーと一緒に働いていると、日々胸が熱くなるのを感じます。

世の中には素敵な会社がたくさんあると思いますが、記事を読んで頂いた方にとって、クラダシで働くことが選択肢の一つになれれば、と思っております。

私たちが、対峙している課題はとても大きく、まだまだ仲間が必要です。
少しでも興味を持って頂けましたら、お問い合わせ頂けると幸いです!


クラダシでは一緒に働くメンバーを募集しています!
ご興味がある方は、ぜひ気軽にご連絡ください!


経営戦略室・Bizdev
CEO直下にてフードロスを削減するビジネスを創り出す。経営戦略室
Mission ー ソーシャルグッドカンパニーでありつづける ー もったいないを価値へ~凸と凹をマッチングすることで世界を豊かにする。 世の中に山積する社会課題解決を目的に設立したソーシャルグッドカンパニー。 社会性、環境性、経済性に優れた活動をしていきます。 Vision ー 日本で最もフードロスを削減する会社 ー 国内消費食料の約6割を輸入しているにも関わらず、世界有数のフードロス大国である日本。「3分の1ルール」などの商慣習のために、その多くを無駄にしているのです。私たちクラダシは、1.5次流通革命を通じて、日本のフードロスを削減します。 クラダシは持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが要因で消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、売上の一部を社会貢献活動団体に寄付しています。 ★ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」 https://kuradashi.jp/ Kuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットです。 フードロス削減を目指し、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう可能性のある商品を、おトクに販売しています。さらに、売上の一部を環境保護・災害支援などに取り組む様々な社会貢献活動団体に寄付し、SDGs17の項目を横断して支援しています。 楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことに繋がる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。 ※2022年6月時点で利用者数は35万人、パートナー企業数は990社を突破。 ★Pop Up Shop 「お得なお買い物を楽しみながら、SDGsの目標達成のために何ができるか考え、行動してみる。」そんな機会増やしたいという想いから、様々な地域でPop Up Shopを出店しております。 過去開催地:東京ソラマチ、たまプラーザテラス、アウトレットパーク木更津etc.. ★Webメディア「くらだしマガジン」 https://kuradashi.jp/blogs/kuradashi-magazine 読む人みんなが知って、選んで、試せて、語れるWEBマガジン。 明日をつくるための日々の暮らしの情報をお届けします。 ★全国各地の自治体と連携協定を締結 「フーロドス」「地域創生」といった複雑化した課題を抱えている行政とともに、公民一帯となった社会課題解決を行っております。 包括連携協定を提携している自治体数は23に上ります。 活動内容の一例:クラダシ基金(https://kuradashi.jp/pages/fund) ★3つのValue ー 前例をつくろう ー クラダシは今までにないビジネスを創り、世の中に新しい価値を与える会社。 自ら考え、挑戦し続ける私たちでいよう。 ー アクセル全開! ー 圧倒的なスピードで、熱狂して働こう。 ー 明るく楽しく元気よく ー クラダシが目指すのは、楽しくて身近な社会貢献。 常に物ごとを前向きにとらえ、周りに伝播させよう。
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