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新規事業/クラダシでエネルギーインフラの未来を創る仲間を募集

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Mid-career

on 2025-07-22

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新規事業/クラダシでエネルギーインフラの未来を創る仲間を募集

Mid-career
Mid-career

大沢 亮

2009年に筑波大学を卒業後、豊田通商株式会社にてトラックの輸出事業・入札案件に従事。その後、株式会社電通・株式会社光通信での営業職を経て、2019年10月にクラダシに入社。以来、仕入を牽引し、パートナー企業でのフードロス削減に貢献。2025年1月より、グリーンインフラカンパニーCEOに就任。

総合商社出身のクラダシ営業部長が語る、「食品関連事業者のお医者さん」を目指すクラダシの仕入れとは

大沢 亮's story

山口 達也

新卒で三菱商事株式会社に入社し、エネルギー関連事業に4年間従事しました。 その後、株式会社UZABASE、ENECHANGE株式会社にて法人営業・事業企画を担当後、 2022年10月より株式会社クラダシにJOINしています。 クラダシでは、倉庫移転・店舗出店・広告/マーケティング支援事業の立ち上げ・バイヤー業務を担当したのち、現在は系統用蓄電池事業を中心とした再生可能エネルギー事業の新規立ち上げ/拡大を担っています! 「次の世代に豊かな社会を届ける」という想いを大切にして、日々の仕事に邁進しています! 良ければ、以下の記事も読んでみてください。 ▼関連記事 https://www.wantedly.com/companies/kuradashi/post_articles/487616 https://note.com/kuradashi/n/nd6400ea1b6a1 https://note.com/kuradashi/n/n1395a824b791

『次の世代に豊かさを繋ぐ。そのために、本当の意味でのサステナブルな経営を実現したい』

山口 達也's story

株式会社クラダシ's members

2009年に筑波大学を卒業後、豊田通商株式会社にてトラックの輸出事業・入札案件に従事。その後、株式会社電通・株式会社光通信での営業職を経て、2019年10月にクラダシに入社。以来、仕入を牽引し、パートナー企業でのフードロス削減に貢献。2025年1月より、グリーンインフラカンパニーCEOに就任。

What we do

Mission ー ソーシャルグッドカンパニーでありつづける ー もったいないを価値へ~凸と凹をマッチングすることで世界を豊かにする。 世の中に山積する社会課題解決を目的に設立したソーシャルグッドカンパニー。 社会性、環境性、経済性に優れた活動をしていきます。 Vision ー 日本で最もフードロスを削減する会社 ー 国内消費食料の約6割を輸入しているにも関わらず、世界有数のフードロス大国である日本。「3分の1ルール」などの商慣習のために、その多くを無駄にしているのです。私たちクラダシは、1.5次流通革命を通じて、日本のフードロスを削減します。 3つのValue ー 前例をつくろう ー クラダシは今までにないビジネスを創り、世の中に新しい価値を与える会社。 自ら考え、挑戦し続ける私たちでいよう。 ー アクセル全開! ー 圧倒的なスピードで、熱狂して働こう。 ー 明るく楽しく元気よく ー クラダシが目指すのは、楽しくて身近な社会貢献。 常に物ごとを前向きにとらえ、周りに伝播させよう。 クラダシは持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。
他事業でフードロス削減の事業も行っています
一緒に働くメンバーです
2014年に創業した代表の関藤。「阪神淡路大震災時に経験したひとりの力の無力感」「大量廃棄を目にして既存ビジネスで解決できない無力感」からクラダシを創業。すごいベンチャー100へ選出されるなど、今関藤への注目が世界的にも集まっています。
2024年9月末時点でも472万トンもの食糧が捨てられています。
実は、アジア1位のフードロス大国日本。

What we do

他事業でフードロス削減の事業も行っています

一緒に働くメンバーです

Mission ー ソーシャルグッドカンパニーでありつづける ー もったいないを価値へ~凸と凹をマッチングすることで世界を豊かにする。 世の中に山積する社会課題解決を目的に設立したソーシャルグッドカンパニー。 社会性、環境性、経済性に優れた活動をしていきます。 Vision ー 日本で最もフードロスを削減する会社 ー 国内消費食料の約6割を輸入しているにも関わらず、世界有数のフードロス大国である日本。「3分の1ルール」などの商慣習のために、その多くを無駄にしているのです。私たちクラダシは、1.5次流通革命を通じて、日本のフードロスを削減します。 3つのValue ー 前例をつくろう ー クラダシは今までにないビジネスを創り、世の中に新しい価値を与える会社。 自ら考え、挑戦し続ける私たちでいよう。 ー アクセル全開! ー 圧倒的なスピードで、熱狂して働こう。 ー 明るく楽しく元気よく ー クラダシが目指すのは、楽しくて身近な社会貢献。 常に物ごとを前向きにとらえ、周りに伝播させよう。 クラダシは持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。

Why we do

2024年9月末時点でも472万トンもの食糧が捨てられています。

実は、アジア1位のフードロス大国日本。

太陽光や風力といった再生可能エネルギーは、天候によって発電量が変動するという課題を抱えています。この「不安定さ」を解消し、電力を安定的に供給するために不可欠なのが、電気を貯めておける「蓄電池」です。 私たちは、系統用蓄電池を日本全国に普及させることで、クリーンエネルギー中心の社会インフラを構築し、未来の世代に持続可能な地球環境を届けたいと考えています。これは、単なるビジネスではありません。日本のエネルギーの未来を創り、社会課題を解決するための、壮大な挑戦です。この使命感に共感し、共に未来を切り拓いてくれる仲間を求めています。

How we do

2014年に創業した代表の関藤。「阪神淡路大震災時に経験したひとりの力の無力感」「大量廃棄を目にして既存ビジネスで解決できない無力感」からクラダシを創業。すごいベンチャー100へ選出されるなど、今関藤への注目が世界的にも集まっています。

少数精鋭のチームで、一人ひとりが大きな裁量と責任を持ってプロジェクトを推進しています。電力関連企業出身者、総合商社出身者など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの専門性を活かしながら協力し合っています。 重視する価値観: 「成果へのコミット」「主体性」を何よりも大切にしています。前例のない課題に対しても、粘り強く解決策を探し、関係者を巻き込みながらプロジェクトを前に進める力が求められます。 ●クラダシについて ■サステナブルなしくみが、本質的な意味での社会課題の解決につながる クラダシは、SDGsが国連で採択される約1年前、2014年に創業しました。 創業当初から代表関藤が大切にしている考え方として、「先を見通す社会貢献ビジネスへの想い」と、「事業として収益を生み出す解決力」があります。サステナブルな仕組み(事業)であることが、本質的な意味での社会課題の解決だと考えています。 ■メンバーの『個』を大切に Missionの実現にむけて、メンバーそれぞれが持つ「人の役に立ちたいという想い」=「ソーシャルエンジン」を存分に発揮できるように、『個』を大事にしています。 働く人の想いや状況をお互いに理解し支えあいながら、楽しく元気に全速力で突き進むこと、この想いに共感するメンバーが揃っているからこそ、クラダシのビジネスが急成長することができたと考えております。 これからも、社会に価値を提供したいビジネスパーソンが集まり、楽しみながら切磋琢磨する組織であり続けたいと考えています。 ●グリーンインフラカンパニーについて 【社会的意義の大きなプロジェクトを牽引】 再生可能エネルギーの普及に不可欠な「系統用蓄電池」事業。あなたは、その案件開発の最前線に立ち、用地取得から関係者との交渉、許認可取得、プロジェクト全体のマネジメントまで、ゼロから事業を創り上げる経験ができます。 【市場価値の高い専門性が身につく】 電力業界の専門知識はもちろん、不動産、ファイナンス、行政交渉、大規模プロジェクトマネジメントなど、多岐にわたるスキルと経験を積むことができます。エネルギー業界のプロフェッショナルとして、替えのきかないキャリアを築くことが可能です。 【多様なプロフェッショナルと協働し、事業を創造する面白さ】 地主、自治体、電力会社、EPC事業者など、様々なステークホルダーを巻き込み、一つの目標に向かってプロジェクトを動かしていきます。高いコミュニケーション能力と交渉力が求められる、まさに「総合力」が試される仕事です。 👨‍👩‍👧‍👦一緒に働くメンバーは? 50名程度の組織で年代は20代~50代が在籍しています。(アルバイトやインターン含む) ほとんどが中途入社メンバーのため多様な考え方やバックグラウンドを持ったメンバーで構成されています。 member紹介記事:https://www.wantedly.com/stories/s/kuradashi_member ■社風は? 試行錯誤を繰り返しながらも常に新しいことにチャレンジしていくことを推奨するメンバーが多いです。社会課題という大きいテーマに向き合うが故に、自由度が高く個人の裁量が大きいですが、仕事を通して世の中のしくみを変えいきたいと思っている方にとってはとても合う社風だと感じております。 🏅受賞歴 2017~2019年 ・「ソーシャルプロダクツ・アワード2017」優秀賞 ・東京都環境局「チームもったいない」の「Saving Food」部門代表に抜擢 ・環境省主催 「第6回グッドライフアワード」環境大臣賞 ・品川区「社会貢献製品支援事業」選定・認定 2020年~ ・第7回「食品産業もったいない大賞」審査委員会委員長賞 ・「環境白書」「消費者白書」に掲載 ・第3回「日本サービス大賞」農林水産大臣賞 ・令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」 ・第21回「グリーン購入大賞」農林水産大臣賞 ・第55回 「社会貢献者表彰」 ・「食品ロス削減推進大賞」消費者庁長官賞 2021年~ ・「Japan Venture Awards 2021」JVA審査委員会特別賞 ・「High-Growth Companies Asia-Pacific 2021」ランクイン ・「第4回エコプロアワード」 優秀賞 ・東洋経済「すごいベンチャー100」選出 2022年~ ・「第 6 回食育活動表彰」消費・安全局長賞 ・「令和4年度食品ロス削減推進表彰」環境大臣賞

As a new team member

GICカンパニー事業開発部では、日本のエネルギー安定供給と脱炭素化を両立させる切り札として、「系統用蓄電池」の開発・運用事業に注力しています。あなたには、この大規模プロジェクトの案件開発担当として、プロジェクトの成功をリードしていただきます。 【こんな人と働きたい】 ▼必須要件 (スキル・経験) ・電力・エネルギー事業に対する強い関心 ・法人向けのソリューション営業や、複雑なステークホルダー間の調整・交渉経験 ・圧倒的な主体性 ・自ら課題を設定し、解決まで導ける力 ▼歓迎要件 ・電力業界での実務経験(特に再エネ・蓄電池関連) ・不動産開発(用地取得など)の経験 ・総合商社などでの事業開発・プロジェクト推進の経験 ・プロジェクトマネジメント能力 ▼具体的な業務内容 ・用地取得に関する業務  └系統用蓄電池開発に最適な用地の探索・発掘  └地主とのリレーション構築、条件交渉、契約締結 ・パートナー選定に関する業務  └国内外の蓄電池システムメーカーやEPC(設計・調達・建設)事業者の開拓  └技術・コスト・信頼性などを多角的に評価し、最適なパートナーを選定・交渉 ・許認可取得に関する業務  └事業に必要な各種許認可(消防法、建築基準法など)の取得  └自治体や地域住民への事業説明、合意形成 ・プロジェクトマネジメント  └各ステークホルダーを纏め、プロジェクトを推進
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