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企画

「プレスリリースアワード2025・Best101」に選出!マッチョとパンで社会課題をユーモアたっぷりに伝えた「マッスル・ベーカリー」

株式会社PR TIMESが主催する「プレスリリースアワード 2025」において、カヤックの公開したプレスリリース「11月29日(金)「いい筋肉の日」に、筋肉を食べる!?マッチョ店員が「パワー・パウダー・パン」を無料配布!「マッスル・ベーカリー」が表参道に3日限定オープン」が「Best101」に選出されました。「プレスリリースアワード」は、日本国内で発信されたプレスリリースを対象に、社会性・公共性・共感性・将来性の視点から表彰するアワードです。今年は過去最多となる4,573件のエントリーがあり、その中から特に優れた点・注目すべき点が評価された101件が「Best101」として最終審査にみま...

100均アイテムでゲームをつくる!?超☆ゲームSHOW!を開催

面白法人カヤックのゲーム事業部メンバー全員が集まり、1日中さまざまなゲームを考えるブレスト合宿「超☆ゲームSHOW!」が、鎌倉の安国論寺にて開催されました。日頃はハイパーカジュアルゲームを開発しているゲーム事業部ですが、今回はVRゲームのアイデアブレストや、実際に100均アイテムを使ったリアルゲームづくりに挑戦。その様子をレポートします!100均アイテムで面白いゲームはつくれるのか!?ゲーム事業部のメンバー総勢39人が、13チームに分かれて、知恵を出し合いながらリアルゲームづくりに挑みました。ルールをざっくりは、各チームに初期アイテムとして、100均アイテムが一点配布初期アイテム以外のア...

古谷乳業×面白法人カヤック、大ヒット「ミルクの束縛」に続きこだわりの自信作「ブラックコーヒーBEANS」が誕生!

古谷乳業株式会社事業開発部部長/金谷敏さま(中央)面白法人カヤック/クリエイティブディレクター・コピーライター 合田ピエール陽太郎(左)、アートディレクター 阿久津 裕亮(右)ミルクコーヒー「ミルクの束縛」、ヨーグルトブランド「物語のあるヨーグルト」を大ヒットさせた両社のタッグが再び! 古谷乳業と面白法人カヤックは三度目の協業で、なんとミルク無しのブラックコーヒーという新境地へ挑みました。今回発売するのは、コンビニの500ml紙パックでは初となるゲイシャブレンド(税抜368円)。両社のプロデュースチームが、この自信作「ブラックコーヒーBEANS」に込めた並々ならぬこだわりと、コーヒー市場...

ゲームの力で人を動かす!ゲームフルデザインが切り拓く未来

株式会社セガ エックスディー取締役・執行役員COO /伊藤真人さん(左)、面白法人カヤック・面白プロデュース事業部・企画部ディレクター・ゲームフルチーム/後藤裕之(右)ゲームの持つ力に魅せられてー最初に、簡単に自己紹介をしていただけますか。後藤カヤックへ来る前は、大手ゲーム会社でゲームをつくっていました。新卒一年目で企画したのが「ことばのパズルもじぴったん」です。このゲームがきっかけで、自分がつくったものがただ楽しいだけでなく、色々なことに役立つと気付きました。「子供が言葉にすごく興味を持つようになった」とか、「たくさんの気づきがあった」など、遊んでくださった方の声が届いたんです。そこか...

【社内コンペ】「クリエティブアワード2025」開催

「クリエイティブアワード」は、昨年中に面白プロデュース事業部が企画した案件のうち、部内で事前投票し、予選を通過した7案件がエントリーされ、総合優勝を決める社内コンペの最終決戦の場です。言い換えれば、去年1年間の仕事の中から、一番面白仕事を決めるアワードです!今年も社外からお招きした豪華審査員と個性豊かなプレゼンで多いに盛り上がりました。左から あたまゆるゆるインターネット「オモコロ」二代目編集長 原宿さん、カヤック史に残る敏腕アートディレクター 佐々木智也さん、アイデア満載のテクニカルディレクター君塚史高さん結果発表グランプリ(総合優勝)JA全農「マッスル・ベーカリー」JA全農が、厳しい...

累計10億ダウンロードを突破した面白法人カヤックのハイパーカジュアルゲーム

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役 CEO:柳澤 ⼤輔、以下カヤック)は、米国のモバイルアプリデータプラットフォームを展開するAppMagicが集計した2024年の世界アプリダウンロード数(iOSおよびGoogle Play)において、日本企業として1位を獲得したことをお知らせいたします(※1)。これにより、カヤックは2021年より4年連続(※2)のアプリダウンロード数1位を獲得いたしました※1 AppMagic調べ(2024年)  ※2 Sensor Tower調べ(2021年)、data.ai調べ(2022年、2023年)いずれも、調査期間は1月1日〜12月31日の1...

2025年 面白法人カヤックより       「新年のごあいさつ」

新年あけましておめでとうございます。昨年は、沖縄のJリーグチームFC琉球が面白法人グループに参画するなど挑戦の年となりました。本年も面白く働き、面白い世界を目指して邁進します。笑う門には福来る、笑うサメには勝利も来る!ということで、今年の干支、巳になったFC琉球のマスコット「ジンベーニョ福笑い(ヘビーニョver.)」で笑いながら今年の福を呼び込んで、新年のメッセージを送ってみませんか?皆さまには福を、FC琉球には勝利が訪れますように。本年も、面白法人カヤックをどうぞよろしくお願いいたします。面白法人カヤック社員一同<遊び方>1.ヘビーニョの目、鼻、口のパーツを選んで、正しく並べます2.お...

ベテランゲームクリエイターが新設のゲームフルチームで目指す「ゲームの新しい可能性」

2023年、ゲーム畑で育ったベテランクリエイターが、ゲームであらゆる課題を解決するチーム「ゲームフル」を発足した。ゲームの企画制作にとどまらない活動の目指す先、これからのカヤックの柱となり得る大きな可能性とは?後藤 裕之(右)面白プロデュース事業部・企画部ディレクター、ゲームフルチーム猫を愛するゲームクリエイター。代表作に「ことばのパズル もじぴったん」「冒険クイズキングダム」 「スーパー野田ゲー」シリーズなど。円周率暗唱 42,195 桁のギネス世界記録(1995 年当時)を達成渡邉 和歳(左)面白プロデュース事業部・企画部ディレクター、ゲームフルチーム人生の大半を「仕事としてゲームを...

手触り感のある面白さにこだわる、実力派ユニット「テクニ」が誕生!

2024年9月、ユニークなアイデアをガジェットや体験に落とし込み、話題化することに長けたカヤックの実力派が集結。技術部第二課・通称「テクニ」と名乗る3人組に、結成の背景や自分たちの強み、これから目指していることをインタビューしました!宮野有史(中央)1986年生まれ、2017年入社面白プロデュース事業部/技術部第二課/エンジニアコンタクトレンズを取るときにベロがでてしまいますゆうもや(右)2000年生まれ、2023年入社面白プロデュース事業部/技術部第二課/エンジニアインスタレーション展示を見る時、まずセンサーの位置を確認してしまいます村上藍加(左)1999年生まれ、2023年入社面白プ...

多様なクリエイティブの価値観とワークスタイルを求めて! カヤック・プロジェクトディレクターが転職で実現したこと

渋谷から鎌倉へ。多様なクリエイティブの価値観と実験的なワークスタイルに惹かれてカヤックに転職してきたという、プロジェクトディレクターの松本さん。転職してからの1年半を振り返り、実現できたこと、働いてみての気づきについて語ってもらいました!松本 亮平1989年生まれ、2023年カヤック入社面白プロデュース事業部/プロジェクトディレクター大事にしているモットーは "Think Globally Act Locally"、デジタルとリアルな空間の行き来、越境するプロジェクトマネジメント、クリエイティブディレクションが持ち味のへいへい(あだ名)です!視野を広げるための挑戦ー転職前の仕事と、転職...

企画から関わりたい!挑戦を続ける新卒デザイナーの話

仕事はもちろん、プライベートでもコンペに挑戦しているというデザイナーの重見さん。カヤックに入ってから何でも積極的に面白がって取り組むようになったのは、後輩の姿勢がきっかけだったそうです。入社して4年、どんな経験をしてきたのか話を聞きました。重見果歩1997年生まれ、2020年カヤック入社面白プロデュース事業部/デザイナー長岡造形大学視覚デザイン学科卒。好きなものはホラーとかわいいもの。最近はグループ展示で文字の点のぬいぐるみを作りました。― 学生時代はどんなことをしていましたか?視覚デザイン学科に所属していたんですが、やっていることはデザインよりもアート寄りでした。お寿司のグラフィックや...

新入社員が振り返る、オンラインインターン『カヤック流企画塾』体験記

デザイン力を磨くために日本の美大に留学した劉さんは、就職活動を始めた時には存在も知らなかった職種「プランナー」としてカヤックで活躍中。専門分野から転向し、企画職を志すきっかけになったのがオンラインインターン『カヤック流企画塾』。「つくる楽しさ」に夢中になった、人生の転機を振り返ってもらいました。劉小溪(りゅうしょうけい)1996年生まれ、2021年入社面白プロデュース事業部/プランナー趣味は展示巡り。ひとつのことに対して、多面な捉え方、表現の仕方に魅力を感じます。また、新しい物に触れるのが好きで、よく旅行をしています。インターンに参加したことで「自分がやりたいこと」への解像度が上がったー...

「まちづくりからうんこまで」会社と社会・地域の中間点に立ち、多様な領域の情報を発信!

都内大手企業の広報としてキャリアを積んできた梶さんは、鎌倉への引っ越しを機に40歳でカヤックに転職。転職後3年経った今、広報部長としてカヤック広報の面白さや今後チャレンジしたいこと、一緒に働きたい人について語ってもらいました。梶 陽子1979年生まれ、2019年入社管理本部広報部/広報部長謙・明・素(けん・めい・そ)謙虚で明るく、素直。永遠の20歳、目指してます転職の決め手は「地域資本主義」への共感ーカヤックの広報部長として活躍されている梶さんですが、中途入社される前はどんなお仕事をしていましたか。2003年から、都内の企業でファッションプレスとして働いていました。その後、新ブランド立ち...

入社3年目で受賞も! 躍進中の若手広告プランナーの「アイデアを生みだし続ける秘訣」

入社して3年の内にACCシルバーを受賞し、話題のプロモーションを続々と手がける、クライアントワーク事業部・プランナーの立田さん。企画職で活躍するために大切にしていること、就活中の人へのメッセージを聞いてみました!立田 大貴1996年生まれ、2019年入社。クライアントワーク事業部 企画部・ディレクター/プランナー必殺技:アイデア連発憧れの広告の世界で、アイデア勝負の日々ーーまず、立田さんがカヤックを受けようと思った理由を教えてください。もともと美大でデザインの勉強をしていました。最初はデザイナーになりたかったんですが、勉強している中で広告やプロモーションの企画に興味が出てきたんです。デザ...

「カヤック流」ブレストを誰でも再現できる 「ブレストカード」発売中。

さまざまなアイデアやコンテンツ。カヤックの企画はすべて「ブレスト」から生まれています。そんなカヤックの発想法を、今回初めてカードゲームにしました。「ブレスト」とは、複数人でアイデアを出し合う会議手法のこと。カヤックの「ブレストカード」を使えば、カヤックのクリエイターたちと同じようなフローで、楽しみながらアイデアを出すことができます。ビジネスの現場での会議や発想の訓練にはもちろん、チームワークの向上や頭の体操にも有効です。「ブレストカード」には、イラスト入りのカード100枚、他人のアイデアへの「乗っかり力」を高めるための「乗っかりチップ」7個が入っています。初めてブレストに挑戦する人もアイ...