こんにちは。鎌倉新書の採用担当 加藤です!
先日、参加した「日本酒焼酎部」のレポートと共に、鎌倉新書の社風についてお伝えします。
世代や部署、役職を超えて、社員同士がフラットに話せる雰囲気——
それが、"鎌倉新書らしさ"だと感じています。
日本酒焼酎部で感じた“つながり”
今回の部活動では、創業312年を誇る酒蔵の方をお招きし、
酒造りの歴史やこだわりを伺ったあと、6種類の日本酒を試飲しました。
味や香りの違いを語り合いながら、自然と会話が弾み、笑顔があふれる時間に。
さらに、役員も一緒に参加されており、普段あまり接点のないメンバーとも気軽に話せる場になりました。
歴史あるお酒の背景を知ってから味わう一杯は格別で、
社員同士のコミュニケーションもより深まったように感じます。
鎌倉新書の社風は「フラットで良好なコミュニケーションが生まれる環境」
鎌倉新書では、役職やキャリアに関係なく、
お互いを尊重しながら意見交換ができるフラットな関係性が根づいています。
普段の業務でも「話しかけやすさ」「相談のしやすさ」を大切にしており、
ちょっとした会話から新しいアイデアやつながりが生まれることもあります。
立場をこえて意見を出し合い、支え合える——そんな環境が、働きやすさにつながっています。
制度も風土を支えている
人のつながりやコミュニケーションを支える制度も充実しています。
- 1on1面談(毎月):上司と1対1でキャリアや目標を話せる時間を確保し、
定期的にキャリアの相談やサポートを受けられる仕組みがあります。 - 懇親会補助制度:部署やチームでの懇親会を会社が費用補助。
- 部活動補助制度:日本酒焼酎部をはじめ、社内部活動の活動費を支援。社員同士の交流を後押ししています。
これらの制度は、コミュニケーションの推進だけでなく、透明性や納得感のある評価、モチベーションアップ、そして安心して働ける環境づくりにつながっています。
他にもさまざまな制度が整っていますので、
詳しくはこちら(福利厚生ページ)もぜひご覧ください!
メリハリを持って、自分らしく働く
仕事に集中するときは真剣に、
そしてオフの時間やイベントでは思いきり楽しむ。
鎌倉新書には、そんなオンとオフの切り替えが自然にできる環境があります。
部活動や懇親会などを通じて人とのつながりが深まることで、
翌日からの仕事もよりスムーズに、前向きに取り組めるようになります。
さいごに
鎌倉新書は、ただ仕事をする場所ではなく、
人を大切にし、関係を育てていける会社です。
挑戦を応援し、意見を尊重し、支え合いながら成長できる。
そんな温かいカルチャーの中で、私自身も働くことを楽しんでいます。
鎌倉新書では、複数のポジションで新しいメンバーを募集しています。
ぜひ、鎌倉新書で一緒に働くことを想像してみてください。
そして少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひご応募ください!