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人材
企業の本質的な課題を解決したくて決めた、人材業界内での転職──その先にあったもの
ジェイ エイ シー リクルートメントのアカウンティング&ファイナンスディビジョン(管理部門・バックオフィス部門、以下A&F)でマネージャーを務める廣田 祥司。前職で人材派遣業界を経験してきた彼が、なぜジェイ エイ シー リクルートメントへの転職を決めたのか、その経緯を語ります。うまくいかないことのほうが多いとわかっていて選んだ転職2017年大手人材派遣会社からジェイ エイ シー リクルートメントに転職した廣田祥司。同じ人材業界に関わる現場ですでに6年のキャリアを積んでいた廣田ですが、30歳を目前に転職を決めました。それは『本質を見極めたい』というシンプルな思いです。廣田 「企業や人との関...
JACだからこそできる人材紹介──転職後の活躍までを見据えたコンサルティング
安部 裕はファーマスーティカル(製薬)業界を専門とする、ジェイ エイ シー リクルートメントのコンサルタントです。2016年に同業他社から転職してきた安部の目に、ジェイ エイ シー リクルートメントはどのように映るのでしょうか。他社を経験したからこそわかるJACの独自性やカルチャーなどについて語ります。※2020年当時のエピソードです個を生かしながらチームワークを発揮する──JACだから挑める戦い方安部裕がジェイ エイ シー リクルートメントに転職したのは2016年。業界や職種を一切問わずさまざまな領域で人材紹介を行っていた前職と、業界ごとに組織を分け、それぞれの領域で専門性を発揮して転...
人材紹介で企業経営に参画する──経営幹部の転職を成功させる「個と組織の掛け算」
経営幹部の採用・転職支援は、人材紹介の中でも特に会社経営に大きな影響を与えます。人材紹介業界で働く方の中には、今後エグゼクティブ領域に挑戦したい方も多いのではないでしょうか。そのやりがいや醍醐味を、ジェイ エイ シー リクルートメントのエグゼクティブディビジョン部長を務める稲岡 英治が語ります。※2020年当時のエピソードになります会社の経営に「人」の観点から参画するジェイ エイ シー リクルートメントのサービスブランドのひとつであるJAC Executiveは、経営幹部やCxOクラスの人材紹介サービスを提供しています。稲岡は2019年から東京本社でエグゼクティブディビジョンの部長を務め...
人材業界に根を張り、咲いた目標──さまざまな領域のトップクラスの人材と出会える日々
人材業界にいるからこそ出会える人々や、経験できること。それは決して華々しいものばかりではありませんが、確実に自身の成長につながるものです。2008年入社以降、ヘルスケア業界、金融業界でキャリアを積んだジェイ エイ シー リクルートメントのコンサルタント若林 喬が、自身のキャリアを振り返り、人材業界の魅力を語ります。※2019年時点のエピソードになります“強み”を手に入れるまで、近道なんてなかった ▲コンサルタント・若林 喬ジェイ エイ シー リクルートメント(以下、JAC)に入社して10年以上経ちますが、自分の“強み”を自覚したのはここ数年のことです。医...
「枠組み」にとらわれない私の就職活動(20卒内定者紹介Vol.4)
▶プロフィール名前:鈴木礼衣さん 大学:立命館大学 文学部 人文学科 地域観光学専攻「自他ともに認めるバリバリの体育会系!」 持ち前の明るさと元気で人を惹きつける一方で、 就活の合間に一人でニュージーランドへ旅に出るなどバイタリティに溢れる方です。Q. 学生時代は何に打ち込んでいましたか? 「ジムのインストラクターとして、人の健康をサポートしていました。」大学時代はアルバイト中心の生活で、3年間ジムのインストラクターをやっていました。アルバイトという立場でしたが、お客様のトレーニングメニューを考案したり、食生活の栄養バランスをアドバイスしたり、色んなことを任せてもらっていました。時には...
中国籍の私が日本で成し遂げたいこと (20卒内定者紹介Vol.3)
●20卒内定者インタビューvol.3チョウ・イツリンさん 同志社大学 グローバルコミュニケーション学部 中国出身で19歳を機に来日。「1度きりの人生を後悔せずに楽しむこと」がモットーの彼。 自分の思ったこと・やりたいことに素直に突き進んできた印象です。 そんな彼が、なぜ来日し、日本で就職しようと思ったのか、またどのように就活をしたのでしょうか。 Q.なぜ来日しようと思ったのか教えてください。 「自分を変えるためです。」 日本に来る前の自分は、とても内気で暗かったんです。そんな自分を変えたくて、思い切って海外で生活することにしました。 家庭の事情なども考慮して日本に来ることを決め...
「就活支援団体で働いていた私が、JACに入社を決めた理由」(19卒内定者紹介Vo.5)
▶プロフィール名前:阿部寿季 大学:筑波大学社会国際学群社会学類 塾講師のアルバイトや就活支援団体に所属。人当たりが良くやさしい雰囲気と、知的な印象が両立している。Q.学生時代の活動を教えて下さい。 A.「4年間の塾講師と、就活支援団体の運営に注力した大学生活でした。」 大学受験の際にお世話になった先生の影響で塾講師を始めました。高校時代、受験に対して精神面、勉強面で不安を抱えていました。そんな私の不安を取り除き、将来の夢について語り合えた先生との出会いは大きな財産になりました。その出会いがきっかけとなり「人の悩みに寄り添い、意思決定に貢献すること」を掲げ、今でも塾講師のアルバイトを始...
「人材業界とは無縁の就活をしていた私がJACに決めた理由」(19卒内定者紹介Vo.4)
▶プロフィール名前:中川さん 大学:同志社大学法学部政治学科 JACの19卒の内定式の企画など参加し、常に冷静な目をもって、みんなをまとめてくれます。Q.学生時代の活動を教えてください。 A.マジックサークルや演劇の自主公演などで舞台に立って表現する活動を行ってきました。 マジックサークルに所属しており、そこでステージでマジックを披露するのはもちろんこと、渉外担当として学校外のステージに呼んでいただく際の交渉を行っていました。渉外担当はサークルの顔であり、外部のステージに呼んでいただくことがサークルの収入源にもなっていたことから外部の方から信頼を得るため誠実で迅速な対応を心がけてい...
「就活の軸がわからない...。人材業界を選んだ理由とは?」(19卒内定者紹介Vo.4)
▶プロフィール名前:須藤慧太さん 大学:日本大学生物資源科学部 JACでは内定式企画やWANTEDLYの記事も手掛けるなど幅広く活動中。謙虚、冷静、でも面白いこと大好き。 Q.学生時代の活動について教えてください。 「就活を終えるまではごく平凡な大学生でした笑」 インターンや留学、ボランティアなどの経験はほとんどなく、サークルやバイトを中心に活動していました。就職活動を終えて、JACの同期と出会い、刺激を受けたおかげで活動的になりました。学科の卒業パーティーを企画したり、アメリカ横断をしたり、ひっそりM-1の予選に出場したり(1回戦敗退)しました。今は面白いと思ったことは挑戦す...
「1ヶ月の就活で私がJACに入社したいと思った理由」(19卒内定者紹介Vo.3)
▶プロフィール 名前:岩岡里佳子さん 大学:甲南大学 物事を最後までやりきることが得意。趣味はサッカーで、小学校の頃からサッカーを始める。たとえ試合で負けたとしてもその負けた経験を次に必ず生かそうと努力していた。Q.就活は何から始めましたか ?「人材業界に絞っていました」 3年の後期から4年の前期にかけて留学に行っていたので、就活は実質5月からのスタートでした。もともと将来やりたい仕事や、したいことのイメージを持たないまま留学に行ったのですが、現地の人に日本語を教える中で、日本で働きたいけれどどうしたらいいかわからない、といった漠然とした不安を抱えているひとに何度か出会いました。私自...
「ベンチャー気質な僕がJACに入社を決めた理由」(19卒内定者紹介Vo.2)
熊倉優さん:早稲田大学商学部在学。面白いと思ったことに真っ先に取り組むフットワークの軽さを持ち合わせる常にアクティブな方です。 Q.学生生活について教えてください 「面白そう!と思ったことをアクティブに挑戦し続けた学生生活でした。」 1年生の夏に海外インターシップに参加して以降、3年生の時はフラッシュモブサークルで100人ほどのチームリーダーを務めたり、一人で東京から鹿児島までヒッチハイクをしてみたり、普通に歩くのが面白くなくて100kmハイキングを下駄で歩いてみたり(笑)面白そう!と思ったことにたいしてアクティブに挑戦し続けた学生生活でした。 JACへの入社を決めた大学3年3月以降は...
「命に向き合う仕事に携わってきた私がJACへの入社を決めた理由」(19卒内定者紹介Vo.1)
鈴木裕人 ➤広島大学経済学部。葬儀社での仕事に従事。チャレンジ精神が強く、目の前のことに常に本気・真剣な男。Q.学生時代について教えてください。 「面白いと思ったこと、新しいことにチャレンジしていました」 1,2年生の頃は買ったばかりの自転車で広島から静岡に帰省したり、東京までヒッチハイクで行ったりしていました。若いうちだからこそできることをしようというのを強く意識していましたね。未知の経験ってとてもわくわくするし経験の幅も広げたいっていう思いが強かったですね。2年生の後半からは、創業3年目の葬儀社で働かせてもらい、葬儀の司会進行や地域のお家への飛び込み営業、病院営業などに携わりまし...
<JAC内定者紹介No.1>アナウンサーを目指していた僕が、人材業界の会社に入社を決めた理由
小川拓也プロフィール ➤法政大学現代福祉学部。陸上部に所属しながら、農村の地域づくりや塾講師のアルバイトを両立。姪っ子と甥っ子大好きの笑顔の絶えない自称爽やか青年。 Q.まず、いきなりですが、どういった就活をしていたか教えてください。 就職活動を始めたのは大学3年生の7月からで、当初アナウンサー志望だったので、マスコミ(TV)業界を中心に見ていました。企業選びの軸としては①自分自身のやりたいこと②社員や同期の雰囲気③給与を重視していました。②の雰囲気に関しては正直話している中での直観の部分が大きいのですが、自分がピンとくる会社ということを重視していました。就活は今振り返ると陸上部と両立...