小川拓也プロフィール
➤法政大学現代福祉学部。陸上部に所属しながら、農村の地域づくりや塾講師のアルバイトを両立。姪っ子と甥っ子大好きの笑顔の絶えない自称爽やか青年。
Q.まず、いきなりですが、どういった就活をしていたか教えてください。
就職活動を始めたのは大学3年生の7月からで、当初アナウンサー志望だったので、マスコミ(TV)業界を中心に見ていました。
企業選びの軸としては
①自分自身のやりたいこと
②社員や同期の雰囲気
③給与
を重視していました。
②の雰囲気に関しては正直話している中での直観の部分が大きいのですが、自分がピンとくる会社ということを重視していました。
就活は今振り返ると陸上部と両立しながらなので大変でしたね。またマスコミ業界は局によっては採用人数が0のところもあったので、その点は本格的に就活始める前から大変だと感じていました。
ただ、そのぶん自己分析など早めに始めており、メリハリのある生活を1,2年生の時から心がけていたので、その習慣がついたことはよかったと思ってます。
Q.JACに入社を決めるに至った経緯を教えてください。
人材はJACしか受けていないんです。ここも直観の部分が大きかったと思います。ただ、選考に進んでいく中で社員さんにすごく惹かれている自分がいました。
そしてなにより懇親会であった同期がすごくいいと思いました!
みんな個性豊かで話していて面白いし、優しい、そして何より芯がある人が多いと感じました。
あと、もともと人と話すのがすごく好きだったのと、誰かの人生をサポートしたいっていう思いを持っていたから人材の仕事も合うなと思って、最終的に入社を決めました。
Q.JACに入ってやりたいことは何?
1人1人と誠実に向き合って、転職っていう人生の大きな転機に僕が関わることで、少しでもその人の人生がハッピーになれたらいいなって思います。
あとJACは1人のコンサルタントが企業と求職者の両方を担当する両面型をとっていて、1人1人の仕事の裁量も大きいので、しっかり吸収して成果を出せるコンサルタントになりたいです。
Q.最後に20卒の皆さんへメッセージをお願いします。
就活は人生に1回の大きなイベントです。
様々な業界を見て、自分のやりたいことができる環境が見つかるまで、納得がいくまで、頑張ってください!!