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「ベンチャー気質な僕がJACに入社を決めた理由」(19卒内定者紹介Vo.2)

熊倉優さん:早稲田大学商学部在学。面白いと思ったことに真っ先に取り組むフットワークの軽さを持ち合わせる常にアクティブな方です。

Q.学生生活について教えてください

「面白そう!と思ったことをアクティブに挑戦し続けた学生生活でした。」

1年生の夏に海外インターシップに参加して以降、3年生の時はフラッシュモブサークルで100人ほどのチームリーダーを務めたり、一人で東京から鹿児島までヒッチハイクをしてみたり、普通に歩くのが面白くなくて100kmハイキングを下駄で歩いてみたり(笑)面白そう!と思ったことにたいしてアクティブに挑戦し続けた学生生活でした。

JACへの入社を決めた大学3年3月以降は、人材紹介を僕自身がやっていく上で他の会社の内情をもっと知っておきたいという思い、現在まで大手の人材紹介会社や10人ほどのスタートアップの会社などインターンを複数掛け持ちしています。 学生時代に取り組んだことに統一性はないと思いますが、全てに共通してやりたい!と率直に思った事柄や様々な場所で会う人の話からの「憧れ」がきかっけで取り組むことが多かったです。

Q.人材業界を志望したきっかけを教えてください

「人の人生のきっかけを作れたとき、心震えました。

人材業界へ興味を持ったのは2年生10月頃です。1年生の時に武者修行プログラムのインターンシップに参加したのですが、チームが負けてしまいました。当時のメンターの方に最後まで心を開けなかった自分がチームが負ける一つの要因になったと強く言われました。この言葉が悔しくて、インターンシップ参加以降、1年間プログラムに参加する側から売る側に回り、武者修行プログラムのインターンシップ説明会運営などの営業インターンシップを始めました。

活動していく中で偶然話を聞きにきた長野から来た学生が、自分の話を聞いたことでインターンシップの参加を決め、参加がきっかけで休学し、その学生は東京でインターンシップを現在はしています。これらの経験から、人に影響を与えること、人生をサポートすることにやりがいと達成感を感じ、人材業界を志すようになりました。

Q. JACを以前から知っていましたか?

「メンターの方に紹介して頂いて、初めて知りました。」

正直全く知りませんでした。就職活動中、お世話になっていた方に社員の方を紹介して頂いたのがきっかけです。学生生活やりたいことにひたすら挑戦していた分、それまで働くことに対してマイナスなイメージがありました。学生と社会人で隔たりがあるのではないかと考えていました。しかし社員の方と話す中で、JACの働き方に対する考え方や価値観に触れ感銘を受けました。JACに興味を持ったきっかけでもありますし、自身の働き方に対する考え方が変わったきっかけにもなりました。

Q.JACへの入社を決めた理由を教えてください。

「経営サポート、人へのサポート両面でできる両面性に惹かれました。」

1つは、両面型に惹かれました。父親が会社経営をしていたことやゼミでも経営戦略を勉強していたため、経営のサポートを将来はしたいと思っていました。一方で海外インターンシップの営業をしていたきっかけから人の人生のきっかけを作るサポートがしたいという思いもありました。双方の思いがある中で、JACの両面型はとても魅力的でした。2つ目は、面接で話をさせて頂いた社員さんや働き方に関する考えたなど、色んな会社をみましたがJACが一番自分が働いているイメージがつきました。働くことに対してやりがいを感じ、ポジティブに捉えている方が沢山いるJACで働きたいと強く思ったことが入社を決めた理由です。

Q.現在人事アルバイトで実際に働く経験をしている熊倉さんですが入社をした当時と今とでJACのイメージに違いはありますか?

「想像以上にグローバルな環境でした。」

就職活動をしている際に、グローバル企業であることを僕自身が重点置いていたわけではないためあまり知りませんでしたが、オフィスで人事アルバイトをさせて頂く中で、外国の方が多く働いていることに驚きました。想像以上にグローバルな環境で、とても良い意味でイメージが変わりました。

Q.最後に入社に向けての意気込みを教えてください。

「一日でも早く尊敬できる方達に追いつきたい。」

学生時代様々なことに取り組んで様々な方とお話してきました。その中で、僕が一番尊敬できる人はストイックにコツコツと目標に向かって努力が出来る人です。自分に厳しく目標に対して愚直に努力し続けられるように、一日一日を大切にしていきたいです。また尊敬する方達に一日でも早く追いつけるように努力し続けたいと思います。

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