注目のストーリー
コンサルタント
企業の本質的な課題を解決したくて決めた、人材業界内での転職──その先にあったもの
ジェイ エイ シー リクルートメントのアカウンティング&ファイナンスディビジョン(管理部門・バックオフィス部門、以下A&F)でマネージャーを務める廣田 祥司。前職で人材派遣業界を経験してきた彼が、なぜジェイ エイ シー リクルートメントへの転職を決めたのか、その経緯を語ります。うまくいかないことのほうが多いとわかっていて選んだ転職2017年大手人材派遣会社からジェイ エイ シー リクルートメントに転職した廣田祥司。同じ人材業界に関わる現場ですでに6年のキャリアを積んでいた廣田ですが、30歳を目前に転職を決めました。それは『本質を見極めたい』というシンプルな思いです。廣田 「企業や人との関...
JACだからこそできる人材紹介──転職後の活躍までを見据えたコンサルティング
安部 裕はファーマスーティカル(製薬)業界を専門とする、ジェイ エイ シー リクルートメントのコンサルタントです。2016年に同業他社から転職してきた安部の目に、ジェイ エイ シー リクルートメントはどのように映るのでしょうか。他社を経験したからこそわかるJACの独自性やカルチャーなどについて語ります。※2020年当時のエピソードです個を生かしながらチームワークを発揮する──JACだから挑める戦い方安部裕がジェイ エイ シー リクルートメントに転職したのは2016年。業界や職種を一切問わずさまざまな領域で人材紹介を行っていた前職と、業界ごとに組織を分け、それぞれの領域で専門性を発揮して転...
プロフェッショナルコンサルタントの証ーー100+Clubとは?
ジェイ エイ シー リクルートメント(以下 JAC)は1975年ロンドンで誕生した人材紹介会社で、日本で事業を開始して2022年で34年を迎えました。今回はプロフェッショナルコンサルタントが入会する社内クラブ、100+Club(ワンハンドレッドプラスクラブ)についてご紹介します。※2018年時点のエピソードになりますJAC社員全員の目標。100+Clubとは? ▲100+Clubのメンバーであることを証明する「ワンハンドレッドバッヂ」JACには100+Clubという社内クラブがあります。これは100名以上の転職を成功させたコンサルタント...
カルチャーマッチングに苦渋の経験を生かす──JACで磨かれた人的データへの視座
ジェイ エイ シー リクルートメント(以下、JAC)は1975年にロンドンで誕生した人材紹介会社です。同社エグゼクティブディビジョンで活躍するコンサルタント福田朝子が、人材紹介会社で働くことの醍醐味について語ります。過去の経験がすべて生きる、努力が成果につながるJACでの仕事の根本にある価値観とは?こちらは後編となります。前編はこちら↓https://www.wantedly.com/companies/jac-recruitment-jp/post_articles/399242※2019年時点のエピソードになります一心不乱に駆け抜けた先で感じた挫折JACに入社する以前、私はパソコンス...
ワーキングマザーになってできるようになったことーー結果にこだわる彼女の働き方
ジェイエイシーリクルートメント(以下、JAC)は1975年にロンドンで誕生した人材紹介会社です。マニュファクチャリングディビジョンのコンサルタント和泉絢子は、100+Clubメンバーでありワーキングマザーとしての一面もあります。高い業績をあげ、ディビジョンをけん引する彼女が、仕事への考え方を語ります。※2018年当時のエピソードになります何もないところからはじめた3年間 ▲マニュファクチャリングディビジョンのコンサルタント 和泉絢子大学を卒業した当時はリーマンショック直後で、今の就活とはまったく違う状況でした。そういった時代背景もあり、人材業界は偶然入った業界であったという...
人材紹介で企業経営に参画する──経営幹部の転職を成功させる「個と組織の掛け算」
経営幹部の採用・転職支援は、人材紹介の中でも特に会社経営に大きな影響を与えます。人材紹介業界で働く方の中には、今後エグゼクティブ領域に挑戦したい方も多いのではないでしょうか。そのやりがいや醍醐味を、ジェイ エイ シー リクルートメントのエグゼクティブディビジョン部長を務める稲岡 英治が語ります。※2020年当時のエピソードになります会社の経営に「人」の観点から参画するジェイ エイ シー リクルートメントのサービスブランドのひとつであるJAC Executiveは、経営幹部やCxOクラスの人材紹介サービスを提供しています。稲岡は2019年から東京本社でエグゼクティブディビジョンの部長を務め...
プロフェッショナル集団とともに歩み、ともに大きな成果を出すために
ジェイ エイ シー リクルートメント(以下、JAC)でコンサルタントを務める若林は、個人成績を高めることから、マネージャーとしてチームの成果をあげることへと、キャリアステップとともに目標が変化してきました。彼がリーダーシップという観点で何を学び、JACの中でどのような教育を行っているかを語ります。こちらは後編となります。前編はこちら↓https://www.wantedly.com/companies/jac-recruitment-jp/post_articles/391009※2019年時点のエピソードになります個人の成果を高める日々から、個人とチームを高める今へ個人の成長からチーム...
企業とご登録者の未来をつなぐ――若手マネージャーが語る、チームで働くやりがい
ジェイ エイ シー リクルートメント(以下、JAC)は1975年にロンドンで誕生した人材紹介会社です。今回はインターネット業界を担当するWebディビジョンにてマネージャーを務める川野龍を取り上げます。2017年7月よりマネージャーに着任した川野が、人材紹介への想いや着任後の変化について語ります。※2018年時点のエピソードになりますチームが進むべき道をみんなで決める ▲Webディビジョンマネージャー・川野 龍私がマネージャーを務めるWebディビジョン プラットフォームチームは、年間を通してボリュームのある採用をしている大手インターネット企業群がクライアントです。2...
「枠組み」にとらわれない私の就職活動(20卒内定者紹介Vol.4)
▶プロフィール名前:鈴木礼衣さん 大学:立命館大学 文学部 人文学科 地域観光学専攻「自他ともに認めるバリバリの体育会系!」 持ち前の明るさと元気で人を惹きつける一方で、 就活の合間に一人でニュージーランドへ旅に出るなどバイタリティに溢れる方です。Q. 学生時代は何に打ち込んでいましたか? 「ジムのインストラクターとして、人の健康をサポートしていました。」大学時代はアルバイト中心の生活で、3年間ジムのインストラクターをやっていました。アルバイトという立場でしたが、お客様のトレーニングメニューを考案したり、食生活の栄養バランスをアドバイスしたり、色んなことを任せてもらっていました。時には...
中国籍の私が日本で成し遂げたいこと (20卒内定者紹介Vol.3)
●20卒内定者インタビューvol.3チョウ・イツリンさん 同志社大学 グローバルコミュニケーション学部 中国出身で19歳を機に来日。「1度きりの人生を後悔せずに楽しむこと」がモットーの彼。 自分の思ったこと・やりたいことに素直に突き進んできた印象です。 そんな彼が、なぜ来日し、日本で就職しようと思ったのか、またどのように就活をしたのでしょうか。 Q.なぜ来日しようと思ったのか教えてください。 「自分を変えるためです。」 日本に来る前の自分は、とても内気で暗かったんです。そんな自分を変えたくて、思い切って海外で生活することにしました。 家庭の事情なども考慮して日本に来ることを決め...
「人が好き。」バンドマンの私が人材業界を選んだ理由(20卒内定者紹介Vol.1)
岩本涼雅さん 東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科20卒内定者インタビュー第一弾!明るく真面目な性格の彼。大学時代は全国を飛び回るバンドマン!Q.学生時代の活動について教えてください。 「文字通り、バンド漬けでした笑」 大学1年の夏にバンドを組んでからは、精力的に活動していましたね。20曲~30曲近く作曲するだけでなく、東は仙台、西は滋賀までツアーを催行しましたし、月に10本ライブに出演したこともありました。とても充実していた一方で、困ったこともありました。CDを出すにも、ツアーをするにも、とにかくお金がなかったんです。自分の時間の大半は、バンドと大学に費やしていたので、ア...
「就活支援団体で働いていた私が、JACに入社を決めた理由」(19卒内定者紹介Vo.5)
▶プロフィール名前:阿部寿季 大学:筑波大学社会国際学群社会学類 塾講師のアルバイトや就活支援団体に所属。人当たりが良くやさしい雰囲気と、知的な印象が両立している。Q.学生時代の活動を教えて下さい。 A.「4年間の塾講師と、就活支援団体の運営に注力した大学生活でした。」 大学受験の際にお世話になった先生の影響で塾講師を始めました。高校時代、受験に対して精神面、勉強面で不安を抱えていました。そんな私の不安を取り除き、将来の夢について語り合えた先生との出会いは大きな財産になりました。その出会いがきっかけとなり「人の悩みに寄り添い、意思決定に貢献すること」を掲げ、今でも塾講師のアルバイトを始...
「就活の軸がわからない...。人材業界を選んだ理由とは?」(19卒内定者紹介Vo.4)
▶プロフィール名前:須藤慧太さん 大学:日本大学生物資源科学部 JACでは内定式企画やWANTEDLYの記事も手掛けるなど幅広く活動中。謙虚、冷静、でも面白いこと大好き。 Q.学生時代の活動について教えてください。 「就活を終えるまではごく平凡な大学生でした笑」 インターンや留学、ボランティアなどの経験はほとんどなく、サークルやバイトを中心に活動していました。就職活動を終えて、JACの同期と出会い、刺激を受けたおかげで活動的になりました。学科の卒業パーティーを企画したり、アメリカ横断をしたり、ひっそりM-1の予選に出場したり(1回戦敗退)しました。今は面白いと思ったことは挑戦す...
「1ヶ月の就活で私がJACに入社したいと思った理由」(19卒内定者紹介Vo.3)
▶プロフィール 名前:岩岡里佳子さん 大学:甲南大学 物事を最後までやりきることが得意。趣味はサッカーで、小学校の頃からサッカーを始める。たとえ試合で負けたとしてもその負けた経験を次に必ず生かそうと努力していた。Q.就活は何から始めましたか ?「人材業界に絞っていました」 3年の後期から4年の前期にかけて留学に行っていたので、就活は実質5月からのスタートでした。もともと将来やりたい仕事や、したいことのイメージを持たないまま留学に行ったのですが、現地の人に日本語を教える中で、日本で働きたいけれどどうしたらいいかわからない、といった漠然とした不安を抱えているひとに何度か出会いました。私自...
「ベンチャー気質な僕がJACに入社を決めた理由」(19卒内定者紹介Vo.2)
熊倉優さん:早稲田大学商学部在学。面白いと思ったことに真っ先に取り組むフットワークの軽さを持ち合わせる常にアクティブな方です。 Q.学生生活について教えてください 「面白そう!と思ったことをアクティブに挑戦し続けた学生生活でした。」 1年生の夏に海外インターシップに参加して以降、3年生の時はフラッシュモブサークルで100人ほどのチームリーダーを務めたり、一人で東京から鹿児島までヒッチハイクをしてみたり、普通に歩くのが面白くなくて100kmハイキングを下駄で歩いてみたり(笑)面白そう!と思ったことにたいしてアクティブに挑戦し続けた学生生活でした。 JACへの入社を決めた大学3年3月以降は...