【代表インタビュー】外国籍約20人の保証人になった経験が、80万人の生活インフラへ。世界中の「日本に来てよかった」を創るGTNの挑戦
「日本、特に地方が生き残るための鍵は、間違いなく多文化共生のマインドを持つこと」外国人の日本での生活は、部屋が借りられない、携帯電話が契約できないなど、数多くの障壁に満ちています。株式会社グローバルトラストネットワークス(以下GTN)は、代表取締役社長である後藤氏が学生時代に抱いた問題意識を原点に、外国人の「信頼」を保証することで、彼らの生活インフラを根底から支える独自の事業を展開しています。単なる事業に留まらず、日本の社会課題を解決し、「世界から真に人が集まる国」を創るという壮大な構想を掲げる後藤社長。その情熱の源泉と、GTNが目指す未来について、詳しくお話を伺いました。後藤 裕幸 /...