自分で作る働き方「トリセツ」。職場も、働く時間も、リモートワークも私らしくアップデート。
今回は2024年6月で入社3年目となる、ヒラソルの広報担当、阿野さんにインタビューしました。一人目広報担当者としてコロナ禍で仕事がスタート。仕事と子育て(小学2年生)を両立しながら、中堅社員として様々な仕事をこなす毎日。ヒラソルは「未来の市場を作る100社」(日経クロストレンド2024年度版)にも選出され、広報の役割もますます大きくなっています。入社までの経緯と、ヒラソルでの仕事のやりがい、これからの目標について話をしてもらいます。―キャリア転機は必然かつ偶然にやってくるー地元関西の同志社大学を卒業した後、広告会社に入社し5年ほど進行管理やディレクションの仕事をしていました。次は広報をや...