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いいヤツといい仕事を!ヒラソルと太陽光ビジネスを!
入社後半年にしてチーフに昇格。営業先に身軽に飛び回り、順調に売り上げを伸ばしていく岡本氏を見ていると、営業一筋キャリアかと思いきや、実はキャリアのスタートは技術屋さん(エンジニア)。ヒラソルに入るまでの経緯、今の仕事のこと、将来のチャレンジついて、率直に語っていただきます。―エンジニアからマネジメントの世界へー大学院は機械系の専攻でしたので、その流れで新卒ではプラント系メーカー、川崎重工に就職しました。当時は防衛関係のエンジニアとして勤務していたのですが、エンジニアに偏ったキャリアよりは、ビジネスを俯瞰して学べるキャリアを積みたいと思うようになって。だったらベンチャーでビジネスを創り出す...
自分で作る働き方「トリセツ」。職場も、働く時間も、リモートワークも私らしくアップデート。
今回は2024年6月で入社3年目となる、ヒラソルの広報担当、阿野さんにインタビューしました。一人目広報担当者としてコロナ禍で仕事がスタート。仕事と子育て(小学2年生)を両立しながら、中堅社員として様々な仕事をこなす毎日。ヒラソルは「未来の市場を作る100社」(日経クロストレンド2024年度版)にも選出され、広報の役割もますます大きくなっています。入社までの経緯と、ヒラソルでの仕事のやりがい、これからの目標について話をしてもらいます。―キャリア転機は必然かつ偶然にやってくるー地元関西の同志社大学を卒業した後、広告会社に入社し5年ほど進行管理やディレクションの仕事をしていました。次は広報をや...
「国境を越えて社会に価値をもたらし、人生を有意義なものにする」- イラン国家財団に選ばれたエリート、ヒラソルのチーフ・データ・サイエンティストのタレビ博士が目指す、クリーンな地球と未来社会への貢献-
母国イランでは、国家レベルの問題解決を行ってきたエリートのタレビ博士。これまでに国内外で数々の賞を受賞してきた。彼のキャリアは、日本からイランへ、アカデミアから産業界へ、構造エンジニアからデータサイエンティストへという3つの転換期があった。国や研究環境、業界を超え、工学分野を横断して積み上げてきた経験やチャレンジが今のタレビ博士へとつながり、ヒラソル、そして再生エネルギーの未来を背負っている。母国イランでは国家レベルの問題解決を行う構造エンジニア タレビ博士はイランでは5年間、構造エンジニアとしてシミュレーションや構造設計のインストラクターとして務め、エンジニアの知識を磨いてきた。彼の専...