注目のストーリー
エンジニア
大学院×ベンチャー ~現場から学ぶ研究のアプローチ~
ヒラソルのプロダクト部門での研究開発インターンに取り組んでいる、東京科学大学修士2年の鈴木さん。大学院でも太陽光などの再生可能エネルギーの導入に関するテーマについて研究しています。取り扱うテーマは同じでも、大学とヒラソルはどんな共通点や違いがあるのでしょうか?それぞれの面白さや今後のビジョンなどについても率直に語ってもらいます。〇ヒラソルの扉を叩いてみようと思ったきっかけは?実際に開けてみての最初の印象は?同じ研究室の優秀な先輩が、「ヒラソルという会社でインターンやっていて、おもしろいんだよね」というのを聞いて、彼が言うならば面白いかもと思ったんです。もともと学部時代までは大阪だったので...
インターンでつなぐ。自分とヒラソル。挑戦と成長。今とこれから。
ヒラソルでは現在10名以上の学生インターンが太陽光技術に関わる仕事をしています。その中でも古株とも言えるお二人にインタビューしました。入社して2年経過の平井さん(右)、半年経過の加藤さん(左)です。二人とも別の大学に通う学部4年生です。入社のきっかけや仕事の大変さ、面白さ、職場の雰囲気など、インターン生の目線で語っていただきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・入社のきっかけは?平井:僕は高専から今の大学に編入したんですよ。高専時代の研究室の先生のツテでヒラソルのインターンを紹介してもらいました。ちょうど大学の編入試験も終わっ...
次なるターゲットはひとつ。~みなしご太陽光発電所を救いたい~〈代理投稿〉
今までそれなりに働いてきた。もう仕事はほどほどでいいや、、、なんて思っていた中年エンジニアが、いつの間にかやっぱり仕事する気になり、すっかり居着いてしまった会社ヒラソル・エナジー株式会社。業務にJoinしてから4か月ほどたつ。ヒラソルは宝石箱だろう、という直感は当たっていた。けれど、まだ組織化しきれていないカイシャの正体なんか、はっきり言って不明。いい仕事をするためにいい仲間を集めたいけれど、これから育っていく会社紹介を言語化するのは難しい。なので、代わりに、ヒラソルを気に入った一人の中年エンジニア、つまり自分自身の紹介をします。◆学生時代: 京都という街が教えてくれたこと嘘つきと忖度が...