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「意思あるところに道は築ける。フーディソンで切り拓くキャリアステップ」
こんにちは、フーディソンの広報です。本日は社内の制度も活用しながら、フーディソン内の2部署で活躍しリーダーとしても活躍する近井さんにお話を伺いました。編集者:本日はよろしくお願いします!本日は近井さんのフーディソンでのキャリアについてお話しお伺いできればと思います。まずは、現在の部署でのお仕事を教えてください。近井さん:sakana bacca事業部でリーダーを務めています。主に担っている業務は大きく2つあります。1つ目は、新規出店担当の仕事です。sakana baccaの新たな出店エリアのリサーチや物件探しから、デベロッパーやビルオーナーとの条件交渉、社内外へのプレゼンを行い、出店・オ...
魚ポチが目指す食の未来を飲食店様と共に実現するカスタマーサクセス【魚ポチ事業部長インタビュー】
こんにちは、フーディソンの広報です。今回はフーディソンの事業を牽引する魚ポチの事業責任者・日下部さんにサービスの魅力とカスタマーサクセスのお仕事についてお話を伺いました。編集者:本日はよろしくお願いします!早速ですが日下部さんのフーディソンに入社するまでの経歴を簡単に教えてください。日下部さん:新卒でYahoo! JAPANに入社し、2016年の5月にフーディソンに入社しました。ヤフーでは約3年間広告の営業を経験し、その後は自分で事業をやってみたいという思いから新規事業開発のチームに異動し4年ほど勤務していました。転職を考えはじめたきっかけは、30歳ぐらいのときに大きい会社の看板ではなく...
sakana baccaから水産業界を盛り上げたい。鮮魚専門店で見つけた私らしいキャリア【sakana bacca店舗クルーインタビュー】
こんにちは、フーディソンの広報です。今回はWantedlyでは初めての『sakana bacca (サカナバッカ)』という魚屋の店舗で働くスタッフの紹介です。見て、知って、食べて楽しむ体験型の鮮魚店にて副店長として働く菅野さんにお話をお伺いしました。 編集部:まずは、sakana baccaについて教えてください。菅野さん:sakana baccaは都内に9店舗(中目黒、都立大学、中延、エキュート品川店、新橋、五反田、豪徳寺、グランスタ東京店、グランスタ丸の内店)を展開する魚屋です。日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、東京ではあまり流通していない珍しい魚や、高鮮度...
徹底したカスタマーファースト。繊細な転職の動機を引き出すヒアリング力で業界特化の人材紹介サービスを展開【フード人材バンクインタビュー】
こんにちは、フーディソンの広報です。これまでWantedlyでは、主に「魚ポチ」や「sakana bacca」の事業やメンバーについての紹介をしてきました。今回は、スーパー・小売店・飲食店などに人材紹介を行う「フード人材バンク」について紹介したいと思います。同事業のリーダーを務める平田さんと、メンバーの難波さんにお話を伺いました。編集部:フード人材バンクの事業概要を教えてください。難波さん:フード人材バンクは、食にまつわる仕事を探している応募者様(カスタマー)とその受け入れ先となるお取引先をマッチングする人材紹介サービスです。例えば、応募者の方でいうと「飲食店の店長になりたい方」や「料理...
“魚と人”への好奇心に駆られ入社、マーケティングの立ち上げに邁進、そしてママになって戻ってきた赤裸々な想い【マーケティングリーダーインタビュー】
こんにちは、フーディソンの広報です。フーディソンは、漁業に携わる企業として、男性が多く活躍しているイメージがあるかもしれません。しかし、直近は少しずつですが女性メンバーも増え、ライフステージに合わせた働き方を推進しています。本日は2022年4月に育休産休を経て現場復帰した松谷さんにお話を伺いました。編集部:とても笑顔が素敵で眩しいです!まずは、松谷さんのことを教えてください。松谷さん:私は社内でも珍しい経歴なのですが、大学は芸大で空間演出学部に所属し、デザイン関連を学んでいました。芸大へ行きたかった理由はクリエイターへの憧れともっと多様な価値観に触れたい想い強かったんだと思います。高校が...
オープンで、柔軟。事業も人も成長する会社、フーディソンの組織づくりとは?【CEO&CFO上場後インタビュー】
こんにちは、フーディソンの広報です。フーディソンは、本日2022年12月16日に東証グロース市場に新規上場しました。新規上場にあたり、CEOの山本さんとCFOの内藤さんにお話を伺いました。編集部:上場おめでとうございます!率直に今のお気持ちを教えてください。山本さん:ありがとうございます。「生鮮流通に新しい循環を」をビジョンに掲げ、2013年の設立から10年間、水産を軸に生鮮の流通をデジタルで繋ぐことに全力投球してきました。もちろんここまでいろいろありましたが、今はほっとした気持ちが強いですね。「やってやったぜ!」というよりは、社員のみんなや社員の家族のみなさんが前向きに喜んでくれている...
全てのオーダーを司る大田市場の要。圧倒的な業務改善でみんなが働きやすくミスのないチームへ。【ロジスティクスチーム対談】
こんにちは、フーディソンの広報です。弊社はスタートアップとして日々『世界の食をもっと楽しく』することを目指しています。今回は、大田市場で働くロジスティクスチームの田中さんと赤木さんにお話を伺いました。編集部:本日はよろしくお願いします!普段は大田市場で働かれているロジスティクスチームですが、おふたりの勤務時間や業務内容を教えてください。田中さん:私は普段は深夜1時に出社し、お昼頃に退社する勤務形態をとっています。ロジスティクスチームの大半のメンバーは、出社後に当社のバイヤーが産地の仕入れ先や豊洲などの別市場から仕入れたものが集まる共同配送棟で鮮魚や冷凍品の仕分け作業をします。具体的には、...
鮮魚と魚ポチへの愛に溢れるインサイドセールスチーム。日々の業務への向き合い方は?【インサイドセールスチーム対談】
こんにちは、フーディソンの広報です。弊社はスタートアップとして日々『世界の食をもっと楽しく』することを目指しています。今回は、インサイドセールスの三宅さん、上野さん、藤田さんにお話を伺いました。編集部:今日はよろしくお願いします!まずはインサイドセールスチームの業務内容を教えてください。上野さん:私たちが所属しているインサイドセールスチームは、マネージャーを含めて4名で構成されており、それぞれ少しずつ業務内容が異なっています。私は新規の顧客育成や継続利用を促す販促系の業務をメインとしています。具体的には、潜在顧客へのメルマガ配信、LINEでの投稿、「魚ポチ」サイト内で特売ポップアップを出...
魚と水産を本気で学んだ海洋大学出身の水産バイヤー。持続性のある水産業界を目指し、覚悟をもって日々取り組むこと【水産品バイヤーインタビュー】
こんにちはフーディソンの広報です。弊社はスタートアップとして日々『世界の食をもっと楽しく』することを目指しています。今回は、仕入れチームで水産品(特種・養殖魚)のバイヤーをメインで担当している萩野那由太さんに日々の業務についてお話を伺いました。編集部:萩野さんは海洋大学ご出身だと伺いました。大学ではどのようなことを学ばれたのでしょうか?萩野さん:東京海洋大学では海洋政策文化学科を専攻していました。漁業経済や漁業法、魚の流通など、漁業という商いを持続的な経済圏にするためにはどうしたらよいか、といった勉強をしていました。学部の卒論では、『ECでの鮮魚の販売』というテーマで研究をしており、まさ...
人のキャリアやクライアントの組織成長に本気で向き合うセールス。人材領域をグロースすることで初めて見えるレガシー業界の変革とは
こんにちはフーディソンの採用広報です。弊社はスタートアップとして日々『世界の食をもっと楽しく』することを目指しています。今回は全く違う人生からベンチャーへ移り、人材領域の立ち上げからグロースに挑戦するフード人材バンク責任者に話を聞きました。フード人材バンク事業部長関川 正孝—----------新卒で東映アニメーション株式会社に入社。その後バンド活動などを経て2018年10月にフーディソン入社。2021年1月よりフード人材バンクの責任者に昇格し、現在は執行役員兼フード人材バンク事業部長。—----------ー人とは違う経験をしてきた私が0→1という部分に魅力を感じフーディソンに入社を決...
『魚ポチ』の責任者、コロナ禍での新規事業『perrot』の立ち上げとクローズ、激動の経験から見出した大切なこと【新規事業開発部長インタビュー】
こんにちはフーディソンの広報です。弊社はスタートアップとして日々『世界の食をもっと楽しく』することを目指しています。今回は上場企業から創業3期目のベンチャーへ移り、新規事業に果敢に挑戦する新規事業開発部長に様々な想いを伺ってみました。編集部:伊藤さんのご経歴を教えてください。伊藤さん:フーディソンは2社目なのですが、新卒で大阪に本社があるカタログ・ネット通販のプライム(当時は東証一部)上場企業に入社しました。そこではお客様が商品を注文してから自宅へお届けするまでの一連の業務の統括部門に携わり、コールセンターの最適化や物流再構築など“フルフィルメント”の全工程を学びました。その後は新規事業...
フードテック領域で挑戦し続けるフーディソンが目指す組織とは。コンサル→スタートアップの人事責任者インタビュー
こんにちはフーディソンの広報です。弊社はスタートアップとして日々『食の世界をもっと楽しく』することを目指しています。今回は大手コンサル企業よりスタートアップに挑戦した経営管理部マネジャーに長期的な戦略の方向性とそれに基づく組織づくりについて伺いました。経営管理部マネジャー 松本 広大—---新卒でアビームコンサルティング株式会社に入社。2016年11月に株式会社フーディソンに入社し、魚ポチ事業でロジスティクス、システム化、業務改善、数値管理等を担当。2019年4月に経営管理部に異動し、経営企画を担当。現在は経営管理部マネジャーとして、経営企画に加えて人事、広報の責任者を務める。—--ーコ...
「物流」から生鮮流通のDXに挑む。ITだけでは解決できないチャレンジングな環境に面白さがある【元ヤフー、魚ポチ事業部長インタビュー】
こんにちはフーディソンの広報です。弊社はスタートアップとして日々『食の世界をもっと楽しく』することを目指しています。今回は弊社のメイン事業である飲食店向け生鮮ECサービス「魚ポチ(うおぽち)」の事業部長 日下部にITスタートアップが難易度の高い物流に取り組む意義について伺いました。ーエンドユーザーとの接点と持続可能な食のインフラ再構築への挑戦。大手でモヤモヤしていた私がフーディソンに挑戦しようと思った理由魚ポチ事業部長 日下部俊典ーーーーーヤフー株式会社に新卒入社後、2016年5月よりフーディソンに入社。入社時は魚ポチの事業企画・マーケティングを担当。その後、セールス、ロジスティクス、事...
スタートアップがなぜ「魚屋」なのか。リアルとテックで食の新しい体験をデザインする【sakana bacca事業部長インタビュー】
こんにちはフーディソンの広報です。弊社はスタートアップとして日々『食の世界をもっと楽しく』することを目指しています。今回はリアル店舗である「sakana bacca(サカナバッカ)」の事業部長の渡邊にフーディソンにおけるリアル店舗の存在意義、戦略上何が重要なのかを話してもらいます。「sakana bacca」事業部長:渡邊陽介—-------デザインプロダクション、印刷会社でアートディレクターとして建築系の写真集の装丁や広告、ブランドデザインを経験。2014年フーディソンにアートディレクターとして入社。現在はアートディレクターと、sakana baccaの事業責任者を兼任。—------...
sakana baccaオリジナルおにぎり『gyonigiri』販売します!
こんにちは!人事チームの野原です。昨日のsakana baccaグランスタ東京店のオープンに続いて、4月25日(月) 発売の新商品のご案内です!魚の味が楽しめる『gyonigiri(ギョニギリ)』、全6種類の個性豊かなラインナップです!紅鮭 税込180円(写真左)ほどよく脂ののった天然紅鮭をふんだんに使用しました。特上しそ昆布 税込180円(写真中)北海道釧路の厚葉昆布を使ったしそ昆布の旨みがポイント。明太子 税込180円(写真右)無着色の明太子をたっぷり詰めました。鯛めし 税込250円(写真左)濃厚鯛出汁使用。無添加の愛媛産鯛の出汁を使用した鯛の炊き込みご飯です。深川飯 あさり 税込2...