採用担当の小笠原です。

Findyが今特に力を入れている「発信」について河島がnoteに書いています。本日はこちらをご紹介します！

Findyでは「発信」として、社員全員に週報の提出を依頼しています。（もちろん任意！でも殆どの社員がその重要性を感じて提出しているのです。）

ただ単に「週報を提出して」と依頼するのではなく、なぜ提出してほしいのか、その意味を説明します。そして週報を受けた「受け手」にも責務が発生し、提出者へ感謝やそれに対するフィードバックを伝えるという環境であること、こちらについても書かれています。

是非読んでみてください♪

振り返ること・発信がなぜ大事か
https://note.com/suguru_kawashima/n/n33a3889f6a12#enrVq

折角発信しても自分の意図することが伝わらないとそれは意味がありません。読んだ人全てに発信内容や発信の意図を的確に理解してもらうため、「ロジカルライティング研修」（参照：ビジネスパーソンに必須のロジカルライティング研修にFindyが力を入れる理由）をFindyは全社で行っています。

理解し能動的に行動する、そして必要な学びは徹底的に提供する、というFindyのカルチャーがここにあります。

「アウトプットする人をリスペクト」し、「情報の受け手側の行動も大事」と意識している心理的安全性が保たれたFindyで「発信力」を鍛えませんか？

Findyは一緒に働く仲間を募集しています！少しでも気になったら是非話を聞きに来てくださいね！