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目次
「ScaleUp in Brazil」日本代表企業に選出!
マバシは何しにブラジルへ?
心を折られ、強くなった1ヶ月
ビジネス仲間の前にフレンド作り
地球の裏側で起きたことで終わらせない
「ScaleUp in Brazil」日本代表企業に選出!
こんにちは!
会社のブログでは以前にお伝えしていましたが、我々エレビスタ
ジェトロ(日本貿易振興機構)、ブラジル貿易投資促進庁(ApexBrasil)および
ブラジル・プライベートエクィテイ・ベンチャー・キャピタル協会(ABVCAP)共催の
「ScaleUp in Brazil」のビジネス交流会にて日本代表企業に選出されていました!
そのため5月から3週間ほどマバシはエレビスタを代表してブラジルへ出張していたのです。
先日、マバシがメンバーにブラジルでの出来事を教えてくれたので
今回は某テレビ番組と同様、羽田空港から!ではなく、、、
ほぼ同様のエアライン系オフィスからお送りいたします!
今回のストーリーのためにエアライン系オフィスにしたまであります。知らんけど。
エアラインオフィスの詳細はこちらから。
マバシは何しにブラジルへ?
今回開催されたビジネス交流会では、選抜された国内外のスタートアップ企業が
ブラジルにおいての進出機会を創出するというもの。
エレビスタいよいよ海外進出が現実味を帯びてきました。
これはもう失敗するわけには行きません。
30人近いメンバーの想いを背負ってマバシは
エアライン系オフィスから本当の空港に向かい、飛行機に乗って地球の裏側へ向かいました。
日本でも準備を重ね、飛行機ではプレゼンのイメトレを重ねたマバシ。自信満々でブラジルに到着です。
ちなみに日本の裏側にあるブラジルは飛行機の移動時間もさながらブラジル自体も広いため
総移動時間は85時間だったそうです horrível…
心を折られ、強くなった1ヶ月
そういうわけでブラジルに到着したマバシですが集合場所へ向かうと日本人はなんと1人。
あれ日本の企業もう1社参加してるはずなんだけど…
と思ったらまだ来ていないだけでした。
しばらくすると日本企業の方が到着したそうで、流石に日本企業同士仲良くまずは話しかけ、、、、
Hello
!?
日本企業からも英語圏の方が来ていました。
日本語が通じない世界で投資家たちにプレゼンをするという現実を突きつけられます。
最初の1週目はプレゼンを行うことがゴール。
週末にあるプレゼンに向けてピッチトレーニングというサポートを参加企業は受けます。
最初のピッチトレーニング、
日本で準備を重ねたマバシにとっては大したことじゃありません。
自信満々に話そうとしたその瞬間、、、、
NO
ん?まだ話してないけど?
資料が見にくい
めちゃくちゃおしゃれに作り込んだんですけど!?
でもそこまで言うなら、、、OK。速攻でわかりやすくまとめ直した資料を作ったマバシ。今度こそ、、、、
NO
!?
それからかなり厳しい意見を言われました。。。
だがしかしここで折れるマバシではありません。厳密にいうと1回は折れたそうですが。
エレビスタには「SOLSEL」や「OFFSEL」など多数のサービスがあるため
1つに絞るべきなのか、絞るなら何にするのか、突出したものは何なのか
マバシから見ても裏側の日本にいるオオバヤシやドウキと連携しひたすら向き合い続けました。
この時の心境を聞いてみました。
マバシ:他の会社のプレゼンがストーリ仕立てで思わず引き込まれてしまった。比べて自分のプレゼンが 最初本当にうまく行かなくて、朝起きたら空が晴れてることにイライラするくらい悔しかった。こいつら本気だって思うと同時に絶対負けたくないって思った。
負けたくない一心で計100回のリハーサルを行ったマバシ。
週末に行われたプレゼンは、、、、、
YES
そう、大成功でした。
その後の商談なんてもうこの表情。
ビジネス仲間の前にフレンド作り
3週間の中で1番大変だったと語るのは1日に2回あるコーヒータイム。
実はこのコーヒータイム、休憩ではなく自由に喋ってねという時間だそうです。
ブラジルではまずビジネスの話をするのではなく
友達として信頼して初めてビジネスの話をするという日本とは異なる文化があるらしく
コミュニケーション能力に自信のあるマバシもどう話しかけるか悩み続けたようです。
そんなマバシが辿り着いた答えは、、、、
余計なことを考えずに話しかける
これに尽きるようです。
個人的には友達だから信頼できるし、
一緒に仕事をするってなんだかエレっぽいなと思いました。なんだかね。
地球の裏側で起きたことで終わらせない
濃密な3週間を終え、帰国したマバシ。
今回メンバーにブラジルでの話をしてくれた際どんどんメンバーの表情も引き締まっていきました。
マバシの話を地球の裏側で起きたこと。
で終わらせてはいけないと全員が思っていたはずです。
世界には当たり前にたくさんの会社があってとんでもない勢いで成長している会社が山ほどあります。我々、エレビスタ、確かにありがたいことに成長を続けていますが
もっと急成長しなければならないのだと思います。
マバシのブラジルでの経験はより世界を具体的に見つめる大きなきっかけとなりました。
今エレビスタ社内、常にグローバル視点です。
そんなグローバル視点なエレビスタで
もっとブラジルの話を聞きたいよという方はぜひカジュアル面談にお越しください!
エアライン系オフィスでお待ちしております!
ちなみにエレビスタ、全世界から募集していますよ。グローバル視点なので。
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