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こんにちは。営業インターンの寺田です。私の今までの人生を軽く振り返ると。。
14歳で「中枢性摂食異常症」という難治性の疾患を患う。
公立高校に進学後、再入院2回経験、いじめ、校風が合わず不登校。
高校中退後、引きこもり生活約1年。
通信制高校に編入・高校時代の友達ゼロ。
今振り返るとかなりどん底。。。。
病気は治る兆しもなく、毎日葛藤していて、生きづらさを感じることもしばしば。
そんな私が、なぜディップの営業インターンを始め、持病を抱えていても働き続けることができているのかをまとめようと思います。
なぜ営業?なぜディップ?
きっかけは、就職活動をする時に他の就活生と差を付けられる強みが欲しいな、就活準備として持病を抱えていても長期で務められるのかを確認して自分に合う働く軸を見つけたいな、と思ったことがきっかけです。
営業職を選んだのは、高校生の時から適職診断すると必ず営業職が当てはまり本当に適職なのか再確認したかったから。そしてその中でもディップで働くことを選んだのは、自由な働き方と新規事業立ち上げメンバーとして携われるという部分に惹かれたからでした。
このようなきっかけで始めたインターンを、なぜ持病を抱えていても続けることができたのか。
その理由含め、ディップインターンの魅力を3つ説明していきたいと思います。
続けられる理由①圧倒的に自己成長できること
業務はアポの取得から受注に至るまでを基本的に1人で担当するので、「説明力」「交渉力」「テレアポ力」など、様々な営業スキルを身につけることができ自己成長に繋がりやすいです。
また、ディップのインターンでは営業以外の業務にも挑戦できるので、現状に満足せずに色々なこと挑戦したい学生には特におすすめです!!実際に私は営業以外に今回書いているような「記事作成」や求職者の方とやり取りをする「キャリアアドバイザー業務」を軽くやってみたりしました。
入社当初は様々なミスを連発したり、1ヶ月に1件もアポがとれなかったりとは当時はダメダメでした。ですが、今ではミスがほとんどなくなり、1カ月(労働時間=4750min)でアポを20件獲得し、商談をして受注できるレベルにまでになりました。
なぜここまで成長できたかというと、社員さんの丁寧な指導と頑張った分だけ評価される環境がディップのインターンにはあるからです。
「ツキイチ」といって1カ月に1回、任意で社員さんと1対1での面談の機会があり、定期的に相談できる態勢があるため仕事のモチべも上がり、成長スピードがとても早いです。
また毎月表彰式が行われ、優秀な成果を残したインターン生はみんなの前で表彰されるので努力した分認められる環境があります。
続けられる理由②チーム雰囲気が良い
チームは和気藹藹とした雰囲気でとても働きやすいです。また、社員さんは気さくな方が多く、学生は賢くて協調性がある方ばかりです。
このチームの利点は、「理解できてないことを”わからない”と素直に伝えられること」と「学生でも事業に関しての積極的に意見を主張できること」にあります。
学生の多くは、わからないことがあっても質問できなかったり、インターンで業務に対しての意見を言い辛かったりすることもあるかと思いますが、ここではそういった遠慮は必要ありません。
自分の意見を正直に伝えることができます。
続けられる理由③自由な働き方ができること
ディップの次世代事業統括部での営業インターンは、週3日から勤務が可能で、9:30から18:30の間であれば何時からでも出勤できます。そのため朝が苦手な人が午後出勤したり、たくさん働きたい方は週5で出勤可能なので、個人の事情に合わせて自由な働き方ができます。
また服装や髪の毛の色も自由なので黒髪にしないといけないなどの決まりも全くありません。縛りがない環境なのでストレスフリーで働くことができ、続けられる理由になっていると思います。
私の場合、22歳になる現在も病気は完治せず体調に波があります。
そのような私でも、社員さんが病状を理解してただいていることもあってこの自由な環境で無理のない範囲で出勤をすることができていました。
自由な働き方をしたい、無理のない働き方を臨んでいる方はぜひ一度ディップに話を聞きにきてくださいね。
まとめ
今回はディップで働くインターン魅力を3つまとめてみました。
私の場合、働きやすい環境が「人間関係が良いこと」「自由な働き方」「仕事へのやりがい」でしたが、みなさんにとっての働きやすい環境はどんなものでしょうか。
働きやすい環境は、人それぞれ価値観が異なるので違うと思います。
ぜひ、皆さんもディップのインターンで働きながら、自分に合う働き方の軸を探してみませんか。