1
/
5

自分のサービスアイデアを世にリリースしてみたい学生のためのプログラムをはじめたよ

こんにちは、ディップ株式会社の安元一耀です。

この度、ディップでは「ガクセラレーター」というプログラムを新たにはじめることになりました。

「ガクセラレーター」とは一言で言うと・・・

「実際に自分で考えたサービスを世の中にリリースしてみたい!」と感じている学生のためプログラムです。自分が考えたサービスを実際に世にリリースすることができます。

個人での参加・チームでの参加(1チーム最大3人まで)どちらでもOKです。 優秀な人・チームにはディップから最大1億円の出資金が付与されます。

※これまでにディップは、明星大学と共同で事業開発コンテストなどを実施しており、学生たちが実際にサービスをリリースしています( https://www.dip-net.co.jp/news/press-release/2018/09/-shiai-13101.html

※ディップは求人サービスがメインの会社と思われがちですが、「聖地巡礼マップ( https://seichimap.jp/ )」というアニメで使われた聖地の検索ができるサービスなども展開しています。

今回のプログラムでも、事業領域は特に限定しないので、ぜひ自分が作ってみたいサービスをリリースしてみましょう!

■こんな人におすすめ

・「1-3daysインターンの新規事業考案とかってあるけど、そんなん机上の空論やん!」 と思っている
・サービス・事業のアイデアはあるけど、それをどう形にしたらいいかわからない・・・
・より実践的なサービス・事業立ち上げスキルを学びたい
・大学で学んだマーケティングや事業立案に関する知識を実際に活かしてみたい
・ヲタク気質
・起業や事業立ち上げに興味がある
・Web(ネット)ではリアルの世界よりもコミュ力が上がる
・何かを調査したりするのが割と好き
・数字に強い
・文章が書くのが得意・好き
・絵を書いたりするのが得意・好き
・起業に興味がある
・ビジネス本をよく読む
・起業したくてアイデアはあるが、就職と迷っている

■参加の流れ

以下、参加の流れとなります。

【STEP1】

最大1億円の出資!学生版アクセラレーターはじめます!」から応募
※今回は学生限定(小学生〜大学院生・専門学生もOK)のプログラムです。それ以外の方はご遠慮ください。

【STEP2】

説明会&サービス作り体験会@ディップ株式会社(六本木一丁目)に参加
2019年4月25日(木)19:00~21:00、2019年4月26日(金)15:00~17:00のどちらかお好きな方にご参加ください。説明会&サービス作り体験会への参加方法はSTEP1を完了した人にお送りします。

【STEP3】

2019年5月〜7月にかけて、ディップ社員と共にサービスのブラッシュアップ(途中で試験あります)
※サービスリリースまでに、ディップの社員があなたを全力でサポートします。サービスの考案方法、戦略の立て方、リリースの方法までなんでも教えます(本当に気軽に何でも聞いてください!)

【STEP4】

STEP3の試験を突破した人・チームは8月にデモデイを実施。ディップの役員も審査に入ります!
※デモデイ=プレゼン大会やビジネスコンテストみたいなものです。観客はお金持っている人たちが多いので、出資を受けられる可能性もあります。


みなさん、お気軽にドシドシ応募してくださいねー!試してみたいアイデアをどんどん形にしましょう!

▼応募はこちらから

新規事業開発
令和元年に起業を目指す学生のために、学生版アクセラレーターはじめます!
【事業内容】 「人材サービスとDXサービスの提供を通して、労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指します。」 2019年3月、ディップは"Labor force solution company"を新たにビジョンとして掲げました。 日本では、今後の人口減少・高齢化に伴い労働力不足が深刻化するとともに、現在の仕事の多くは、デジタルレイバーに置き換わると言われています。 これまで我々は、労働力の問題を、"人を募集し採用する"という面から解決・改善してきました。しかし、これからは、従来の事業ドメインを拡大し、"Labor force solution company"へと進化することにより、人材サービスとDXサービスを提供を通じて、労働力の諸問題を解決します。
ディップ株式会社
Invitation from ディップ株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
ディップ株式会社's job postings
6 Likes
6 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Kazuki Yasumoto's Story
Let Kazuki Yasumoto's company know you're interested in their content