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思い立ったらすぐ行動!サービスの企画から実現にノンストップで携わる【各事業部クロストーク Vol.8】
こんにちは、デジタルハリウッド採用担当の清水です。当社で開催している会社説明会では各事業部スタッフとのクロストークコーナーがあります。「入社理由」「働いていて楽しいこと・大変なこと」といった内容を現場の最前線で働くスタッフと一緒にお話させていただくコーナーです。2022年4月15日開催の会社説明会にはxWORKS事業部より松田さん、まなびメディア事業部より平野さんにご参加いただきました。普段は20~30代の若手社員から業務に関する話や若い世代からみたデジタルハリウッドを語っていただいていますが、今回は入社18年目と7年目のスタッフが登場。長く続けるからこそ知っているデジタルハリウッドの魅...
支えるはずが支えられる。受講生と一緒に学び続け、変わっていく仕事。【各事業部クロストーク Vol.5】
こんにちは、デジタルハリウッド採用担当の清水です。当社で開催している会社説明会では各事業部スタッフとのクロストークコーナーがあります。「入社理由」「働いていて楽しいこと・大変なこと」といった内容を現場の最前線で働くスタッフと一緒にお話させていただくコーナーです。2022年3月16日開催の会社説明会にはスクール事業部STUDIO渋谷より吉井さん、大阪本校より木村さんにご参加いただきました。スクール事業部は3DCGやデザインを学ぶことのできる社会人向けクリエイター養成スクールを運営する部署です。おふたりとも小規模拠点に所属し、受講生募集から学校運営まで幅広く業務を担当しています。クリエイティ...
自信を持てる商品とノウハウで内側から教育現場を変えていきたい【各事業部クロストークVol.1】
こんにちは、デジタルハリウッド採用担当の清水です。当社で開催している会社説明会では各事業部スタッフとのクロストークコーナーがあります。「入社理由」「働いていて楽しいこと・大変なこと」といった内容を現場の最前線で働くスタッフと一緒にお話させていただくコーナーです。2022年2月7日開催の会社説明会にはまなびメディア事業部より花松さん、西さんにご参加いただきました。まなびメディア事業部はオンラインスクールの運営や自社開発の映像教材を全国の学校や法人に導入し教育支援サービスを行う部署。おふたりは特に学校向けに教材を販売する仕事をしています。第二新卒として入社したお二人が教育業界の中でもデジタル...
デジタルハリウッドは本当にやりたいことを発見し突き詰められる場所【各事業部クロストーク Vol.2】
こんにちは、デジタルハリウッド採用担当の清水です。当社で開催している会社説明会では各事業部スタッフとのクロストークコーナーが毎回あります。「入社理由」「働いていて楽しいこと・大変なこと」といった内容を現場の最前線で働くスタッフと一緒にお話させていただくコーナーです。3月16日開催の会社説明会にはスクール事業部STUDIO新宿より矢野さん、STUDIO吉祥寺より近藤さんにご参加いただきました。今年で入社7年目となる矢野さんは、保育士とアパレル業界を経験後、姉が新卒から働いていたデジタルハリウッドに入社。現在はスクール事業部STUDIO新宿のマネージャーを務めます。近藤さんは昨年新卒で入社し...
なんとなく就職するはずだった私が入社間近に出逢った理想の会社
今回は2019年4月に新卒入社した藤ノ木さんにインタビューをしていきたいと思います。まずは簡単に自己紹介をお願いできますか? 2019年4月入社、大学事業部 入試広報グループの藤ノ木有沙です。大学・大学院ともに情報系を専攻し、大学院ではSNSについての研究をしていました。 趣味は、SNS、ファッション、漫画、スケートボード、スノーボード、旅行など多趣味です。ミーハーなので流行には乗ってみるタイプです。あとは、運動が好きで、今はサーフエクササイズに通っています。 特技は小学生の時からなわとびが得意です。他にはスマホのフリック入力とか、ジグソーパズルとか…しょうもないことばかりですが、空間認...
世界中の短編映画がここに集結!【SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2019】
2019年6月16日(日)SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2019のアワードセレモニーに出席致しました!SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA(以下、SSFF&ASIA)とは、俳優 別所哲也さんが1999年に創立した米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭です。また、オフィシャルコンペティションに設置されている3部門(「ジャパン部門」「アジア インターナショナル部門」「インターナショナル部門」)の各優秀賞およびノンフィクション部門 supported by ヤフー株式会社の優秀賞、計4作品が、米国アカデミー賞の短編...
みんなを生きるな。自分を生きよう。
デジタルハリウッド株式会社では、運営するデジタルハリウッド大学のキャンペーンとして、映像とグラフィックによるクリエイティブを昨日より展開しています。タグラインは昨年に続き『みんなを生きるな。自分を生きよう。』です。受験を控えた高校生の皆さんが、自分らしい進路選択ができるようにとの願いを込めた言葉です。ある研究筋によると、2029年にはたった一台のコンピュータが人間の知能を上回り、2045年には全人類の知能を人工知能が超えるとされています。例えばいま18歳の高校生なら、2029年とはまだ29歳のときのお話です。AIやロボットやVRは身の回りにありふれていて、それらを扱うことは自動車を運転す...