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営業

マネジャーから統括へ!!DelightのNo.2が振り返る過去と今後見据える未来とは

株式会社Delightは平均年齢24歳、メンバー50名(インターン生含む)のアーリーベンチャーです!若いメンバーで会社を大きくし、最終的には「21世紀を代表する会社を作る」ことを目標としています。【メンバーインタビュー】ではそんな若い会社の中で会社を引っ張り、一緒に会社を作っていく新卒・中途・インターン含めたDelightメンバーを紹介していきたいと思います。今回は、どのフェーズにおいてもDelight史上最速で【サブマネジャー→マネジャー→統括】へと昇進したDelightのNo.2である、平田統括の熱い記事をお届け。この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの?」...

【25卒内定者に聞く!】7社の内定を辞退してDelightへ入社を決めた理由とは!?

株式会社Delightは平均年齢24歳、メンバー50名(インターン生含む)のアーリーベンチャーです!若いメンバーで会社を大きくし、最終的には「21世紀を代表する会社を作る」ことを目標としています。【メンバーインタビュー】ではそんな若い会社の中で会社を引っ張り、一緒に会社を作っていく新卒・中途・インターン含めたDelightメンバーを紹介していきたいと思います。今回は、7社の内定を蹴ってDelightに入社を決意した25卒内定者田口の熱い記事をお届け。この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの?」だったり「圧倒的な成長を実現するにはどんな環境に行けばいいの?」と思っ...

【下剋上!?】誰よりもセンスがないと言われていたメンバーが新卒2年目で責任者に昇格したストーリー

株式会社Delightは平均年齢24歳、メンバー50名(インターン生含む)のアーリーベンチャーです!若いメンバーで会社を大きくし、最終的には「21世紀を代表する会社を作る」ことを目標としています。【メンバーインタビュー】ではそんな若い会社の中で会社を引っ張り、一緒に会社を作っていく新卒・中途・インターン含めたDelightメンバーを紹介していきたいと思います。今回は、センスがないと言われ続けていた中、新卒2年目で責任者に昇格した篠原の記事をお届け。この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの?」だったり「圧倒的な成長を実現するにはどんな環境に行けばいいの?」と思って...

【中途社員vlog】人生初めての転職…そこに待っていたのは熱い社長と圧倒的成長環境!!

株式会社Delightは平均年齢24歳、メンバー50名(インターン生含む)のアーリーベンチャーです!若いメンバーで会社を大きくし、最終的には「21世紀を代表する会社を作る」ことを目標としています。【メンバーインタビュー】ではそんな若い会社の中で会社を引っ張り、一緒に会社を作っていく新卒・中途・インターン含めたDelightメンバーを紹介していきたいと思います。今回は、長期インターンをしていた会社からDelightに転職したやる気溢れる飯田の記事をお届け。この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの?」だったり「圧倒的な成長を実現するにはどんな環境に行けばいいの?」と...

【インターン生blog vol.2】「このインターンを経験出来て本当に良かった!」関西の盛り上げ役が語るDelightの魅力とは

株式会社Delightは平均年齢23歳、メンバー30名(インターン生含む)のアーリーベンチャーです!若いメンバーで会社を大きくし、最終的には「21世紀を代表する会社を作る」ことを目標としています。【メンバーblog】ではそんな若い会社の中で会社を引っ張り、一緒に会社を作っていく新卒、長期インターン生のDelightメンバーのありのままのblogをご紹介します。今回は、長期インターンとして去年の10月に入社し、そこからDelightの盛り上げ役として活躍している長期インターン生の1人である薮内のblog記事をお届け。この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの?」だっ...

株式会社Delightの事業内容について

こんにちは!Delight代表の新井(にい)です。弊社は「サービスの提供を通じて、日々の生活に喜びをもたらす」という理念を掲げているため他の会社にあるような「食を通じて〜」「医療の世界を〜」といった特定の事業領域に絞っていません。また、僕たちは「何をするかではなく、誰とするか」をとても大切にしています。そのため事業内容には創業当初から特にこだわりはありません。ただ、もちろん何をするのか気になる方もいるだろうし、僕が考える事業展開については知っていて欲しいと思ってここに書きます。キャッシュエンジン経営とは?一言でいうと、堅実な事業でお金を貯めながら、そこで貯めたお金を元に大きな投資がいる新...

上場企業で最年少起業した池袋で働くベンチャー企業社長の創業ストーリー

池袋で働くベンチャー企業社長の創業までのストーリー。綺麗な起業秘話なんてなくてあるのはただ泥臭い事実。最初の夢は叶わなかったけど、2番目の夢は叶えた。これから3番目の夢を叶えていく。挫折将来の夢はサッカー選手だった。競技人口の多いスポーツで点を決めて注目を浴びるのが好きだったのかもしれない。中学は全国大会に何度も出ているクラブチームに入った。中学3年のある日のランニングで集団から離されていき、気づいたら全力で走っているつもりだったが全く前に進まなかった。監督からストップがかかり病院に行き、診断結果は半月板損傷。手術をし、今まで通りのサッカーはもう出来ないと伝えられ、高校は強豪校に行くつも...

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