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株式会社Delightは平均年齢24歳、メンバー50名(インターン生含む)のアーリーベンチャーです!
若いメンバーで会社を大きくし、最終的には「21世紀を代表する会社を作る」ことを目標としています。
【メンバーインタビュー】ではそんな若い会社の中で会社を引っ張り、一緒に会社を作っていく新卒・中途・インターン含めたDelightメンバーを紹介していきたいと思います。
今回は、どのフェーズにおいてもDelight史上最速で【サブマネジャー→マネジャー→統括】へと昇進したDelightのNo.2である、平田統括の熱い記事をお届け。
この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの?」だったり「圧倒的な成長を実現するにはどんな環境に行けばいいの?」と思っている新卒・中途の方、長期インターンを検討されている学生の方の少しでもヒントになれれば嬉しいです!
<プロフィール>
株式会社Delight 統括 平田 もも(ヒラタ モモ)
大学4年生時にDelightに内定承諾し、インターン開始。
【サブマネジャー→マネジャー→統括】への昇進を全てDelight史上最速で達成。
現在は営業部全体をまとめながら、自身も営業業務で活躍中。
2020年7月(大学4回生):内定承諾&内定者インターン開始
2021年1月(大学4回生):Delight史上最速でサブマネージャーに昇格
2023年3月(新卒2年目):Delight史上最速でマネージャーに昇格
2025年9月(新卒5年目):Delight史上最速で統括に昇格
こんな感じです!
私がDelightに内定承諾した当時はまだ社員数も数名だったというのはありますが、経歴だけみると順風満帆そうに見えますね(笑)
1.「まさか!このタイミングで?!嬉しい!」
2.「ほんまにメンバーに感謝や、、、」
3.「実家帰ったら家族にも報告したいな」
この3つです!
というのも、実は上期(3月~8月)の途中経過に新井さん(社長)から、「このままじゃ統括なんて上がれない」などFBいただくことが何度かあり、自分ってまだまだだなぁと思っていたからです。
今回統括に昇格できたのは、間違いなく私の部下たちが大きく成長してくれたことが大きかったと思ってます。
なぜなら、私が統括にあがる必須条件が「私が現場に入らなくても売れる仕組み・売れるメンバーの輩出」だったからです。
あとは、部下以外にもカスタマーサポートのメンバーの支えや、インサイドセールス部隊で必死にアポをあげてくれたメンバーがいた事実がなければ今回の統括昇格はなかったと本気で思っています。
みんなありがとう!
1.事業部の成果(利益)の最大化
やっぱり私は営業部のマネージャーだったので、統括にあがるなら圧倒的な実績(事業部の営業数字)が必要だと思っていたので、そこはブレずに事業部の成果をあげることにフォーカスしていました。
それ以外の細かいことや現場で起こる問題に向き合う時間も大切ではあるんですけど、日々それだけに時間を使って仕事をした気になっていても事業部の成果が伴わなければメンバーも幸せに出来ないし、利益が出ていないと投資も出来ないので、とにかく利益を出すことを考えていました。
あとは、事業部成果に関わらないことは極力やらないという意志決定も大切だなと思っています。というのも関与人数が増えれば増えるほど、自分で取捨選択をしないと、いろんなところから声をかけられたり、小さな問題が現場では日々発生しているからです。
2.経営者視点での発言・行動を常に意識する
「私がDelightの社長なら何をされたら嬉しいか」
「私がDelightの社長ならどんな成果を期待するか」等
とにかく「私が社長の立場だったら?」を考えるようにしていました。
1.自分の好き嫌いで判断しない
・あくまで仕事での信頼やDelightで大切にしているバリューをベースに評価をしたり、
チーム最適な判断なのか?というのを意識していました。
自分のやりやすさ、好き嫌いではなく、仕事は「成果を出してなんぼ」の世界なので。
・上司が好き嫌いでメンバーを評価しだすと、それこそ事業成果にまったく意味のない「上司の顔色・ご機嫌を伺う」ことや「忖度」が発生してしまうので危険だと思います。
2.可能性を信じる
・メンバー以上に、上司がメンバーの一番の理解者であり、味方であり、可能性を信じるというスタンスを大切にしています。
その中でも気を付けていることは、自分がメンバーの「評価者にならない」ということです。私たちがすべきことは「評価」をすることではなく(もちろん査定はあるのでそのときは評価をきちんとつけますが)、あくまで「味方」であることです。
現在の私の得意な領域が「営業」なので、営業に関わらず、ビジネス全般で見た時にも優秀な人になっていきたいです。
もう少し細かく言うと、事業戦略をもっと考えられるビジネスマンになるために、営業以外に関するセンサーを強化していきたいです!
たくさんあるので難しいですが、今回は2つに絞ります!
1.社長が「新井さん」であること
世の中経営者ってたくさんいると思いますが、新井さんって人間的に素敵な人です。
そんな新井さんだから私は新卒からずっとDelightで働き続けてるんだと思います。
・誰よりもストイックで仕事が好き
・少年心を忘れない
・頭がいい
・ちゃんと人を見てくれている(ただ言って終わりじゃなくて、そのあとも覚えていて見てくれてます。世の中言って終わりだけどちゃんと見てくれない上司って多いと思います。そうなると部下はやらなくなります)
・メンバーのことを考えている、感謝をしている。(新井さんはそんなことないと言いますが、いろんな面で私はそう思ってます)
2.仕事に熱いメンバーがいる
これめっちゃ大事だと思います。人は弱い生き物なので、自分1人じゃ頑張れないこと・くじけたくなることもあります。そんな時に、支えてくれる仲間・一緒に頑張ろうぜって鼓舞してくれる仲間がいるから続けられる人がほとんどだと思います。
仕事って、本気でやるから楽しいし、悔しいし、むかつくし、嬉しい。
本気じゃなかったら悔しいことやむかつくこともないかもしれませんが、そのかわり、死ぬほど嬉しいことや楽しいこともないんです。
こんなことを偉そうに言ってる私ですが、もともと大学生のときは仕事に夢とか希望みたいなものってそんなになくて、「あ~社会人になるの嫌やなぁ、大人になりたくないなぁ」なんて思ってた時期もありました。
それがDelightと出会って仕事を始めてから、仕事に対する価値観が一気に変わりました。もともと私は学生時代はバスケを12年間やってきて、何かを一生懸命やること・熱中することが好きな人間だったので、その血が騒いだ(よみがえってきた)という感覚です。
人の一生のうち、仕事ってかなりの時間を占めるものになると思うので、その仕事でやりがいをもって出来るかどうか?楽しいと思えるかどうか?は環境とその人の考え方で決まるので、そんな感覚が好きな方はDelightにあっていると思います!
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