CREFIL
はじめまして、CREFIL(クレフィル)の採用担当です。 多くの方にCREFILを知っていただきたいので、CREFILがどのような魅力をもっている会社なのか、 また、なぜ圧倒的な成長を実感できるのか、COOの声をお届けしたいと思います。
COO 大越 勇輝(おおこし ゆうき)
エンジニアとして医療や通信業界などでパッケージ導入/保守/開発・大規模DWH構築などを手掛け、社内業務見える化のモデルケース構築や研修講師なども経験。 ITコンサルタントへ転身後、セキュリティ業務改革推進や、新規部署立ち上げ、新規サービス企画~構築、CRM導入を手掛けた。 Salesforce案件では、特に提案・要件定義・基本設計フェーズに強みを持ち、LWC・Apex開発案件での実装/UTまで手掛ける。扱ったプロダクトはSales Cloud、Service Cloud、heroku、Experience Cloudと多岐に渡る。
COOが語る会社の強み
システム開発における「コンサルティング・開発・マーケティング」の領域を一気通貫で請け負えることです。
各領域において一人が全ての業務をこなすのではなく、チームで全領域において限りなく100点に近いパフォーマンスを発揮することで、一気通貫で請け負う事を実現しています。
多くのIT企業が特定領域に絞っており、領域ごとに異なる会社に依頼する場合、お客様が各社とコミュニケーションをとるために見えないコストが発生します。
しかし、CREFILではコミュニケーションは一つの企業だけで完結します。無駄を省くことで、品質向上や納期短縮、また、コストを下げることもできます。
大きなコンサルティングファームであれば、スタッフを集めてCREFILのようなチームを作ることはできると思いますが、
・組織内がフラット
・普段からコミュニケーションを密にとる
という特徴を持って仕事をしている我々とは、チームの仕上がり方に大きな差があると思います。それがCREFILの強みです。
昇格者続出!? CREFILで得られる圧倒的な成長
一般的に、IT業界においては最初の3年はテスターをして、次にコーディングをして……みたいな段階を踏むのですが、5年のキャリアでもまだコーディングまでしか経験していなかったりします。
CREFILでは一気通貫で業務を請け負う事で、コンサルティング・開発・マーケティングと全ての行程を経験でき、圧倒的に早い成長を実感できます。
僕がそういう手順を踏まずに、全ての行程を経験をして、凄く早い成長を実感できたので、みなさんにもCREFILに入って追体感して頂きたいです。
CREFILでのプロジェクトは、難易度が高く一般的にもトップクラスの内容だと思います。
例えばエンジニアだからといってコーディングだけしていればいいという線引もしていないので大変ですが、今CREFILで働くみんなもスピード感を持って成長しているので、そんな難しい内容でも対応できています。
実際、CREFILでは、IT業界未経験で入社し、約3年でPMを担いマネージャーに昇格したメンバーが続々誕生してます。
メンバーにとって、CREFILでの経験がプライベートも含め、自身の人生における目標達成に繋がるきっかけとなり、CREFILに入社して良かったなって思ってもらえたら最高ですね。
そのためには、3年くらいは所属して欲しいと思っています。
コンサルティング・開発・マーケティングと、経験できる領域が広いので、3年あれば自身の得意な領域を一緒に探すことができると思っています。
さいごに
CREFILでの働きやすさなど、まだまだお伝えしたい事はあるのですが、次の機会にしたいと思います。
今回CREFILのことを少しでも知っていただけたなら幸いです。