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40代での転職。専門的な知見を深め、家族との時間を大切にする働き方を選択しました【社員インタビュー #01】

40代の転職は一般的にハードルが高く、本人にとっても失敗ができない、勇気のいる選択です。

しかし30代後半から40代は、人生の中で、家族との生活も含めたライフステージが大きく変わる時期でもあります。そのため、自分の時間の使い方や、働き方を見直したいと考える人も多いのではないでしょうか。

2021年4月、49歳でコパイロツトの一員となった斎藤大さんも、そのひとりです。

Webコンサル会社で管理職についていた斎藤さんは、なぜこのタイミングで転職に踏み切り、コパイロツトに入社を決めたのでしょうか。

プロフィール

斎藤 大

2021年4月、プロデューサーとして入社。前職はWebコンサル会社のプロデューサーで、管理職としてメンバーのマネジメントにも携わっていた。休日は家族との時間を大切にしている。

残された時間はわずか。自分の望む生き方を叶えるために転職を考えた

—— ご家族もいる中で、49歳での転職は勇気が必要だったのではないかと思います。なぜ、仕事を変えようと考えたのですか?

斎藤:確かに、この歳で転職するのはそれなりに勇気がいりました。ただ自分自身の将来を考え、仕事のスタイルを見直したいと思っていたんです。その理由は、主に3つあります。

1つ目は、家族の影響です。

私には、障害のある一人娘がいます。もっと娘との時間を大切にするのはもちろんのこと、将来的には、同じような障害のあるお子さんと、そのご家族を支援する活動に取り組む時間をつくりたいと思うようになりました。

2つ目は、違うスタイルの働き方が必要と考えたことです。

家族との時間と支援活動への取り組み時間をどう捻出するか考える中で、裁量労働や副業可能な仕事スタイルへの変化を考えるようになりました。限られた時間の中でタスクをこなし成果をあげるのは容易ではありませんが、仕事、家族、支援活動の3つをうまく回していくためにも、新しい仕事スタイルにチャレンジすることが必要と考えました。

そして3つ目は、自分自身のさらなるキャリア形成のためです。

私はこれまで、Webマーケティングのプロジェクトに携わる専門家としてキャリアを積んできましたが、前職ではすでにプレイヤーではなく、マネジメントの立場になっていました。もう一度ここで体系的なノウハウに触れることで、さらに専門的な知見を深めたいと考えたのです。

自分の今後のキャリアについて考えると、もうそれほど時間が残されていないことは重々わかっていました。だからこそ、本当に自分がやりたいと思うことにチャレンジすることにしたのです。とはいえ会社勤めを辞めようとは思っていなかったので、転職先を探しはじめました。


入社前の印象は「一人ひとりの想いを大切にしてくれる会社」

—— 転職先として、コパイロツトを候補に考えたきっかけを教えてください。

斎藤:実は以前、共同創業者の定金さんと仕事でお会いしたことがあったんです。とあるWeb制作のプロジェクトで、定金さんはプロジェクト推進の専門家として関わっておられました。

そのプロジェクトは提案段階までだったので最後までご一緒したわけではないのですが、自分がこれからどうしていこうかと考えたときにふと、定金さんのことが頭に浮かびました。

—— 定金さんや、コパイロツトに対してどんな印象を持っていたのでしょうか。

斎藤:プロジェクトマネジメントの体系的なノウハウをもとに仕事を進めていたこと、また広告代理店の方からご紹介いただいたこともあり、プロジェクト推進のプロだと感じていました。

—— 実際、どのようにコンタクトを取りましたか?

斎藤:まずはコパイロツトの採用情報を検索し、Wantedly経由で応募しました。連絡する前にコーポレートサイトやブログの記事を読んだのですが、組織に対する考え方などにも共感する部分が多々ありました。

役職や階級のないフラットな組織形態の「ホラクラシー」や「ティール型組織」などについて、私もある程度の知識は持っていました。コパイロツトはそうした考え方をもとに組織運営にチャレンジしていることを知り、自分自身が望んでいた環境だと感じましたね。

—— 40代後半で転職活動をすることについて、不安はありませんでしたか?

斎藤:もちろん、不安はありましたよ。でも働くうえで気になっていたことはすべて、面談のとき定金さんに納得できるまで質問させてもらいました。

例えば、自分の専門職の経験を活かして働けるかどうか。長時間労働をすることなく、ライフワークとして社会活動に取り組むことができるか。本当にフラットな組織運営を行っているのか——他にも、会社の売上や利益について、仕事の進め方、そもそもの「プロジェクトマネジメント」の定義など、多岐にわたって詳しくお話を聞くことができました。

—— 面談を通して、コパイロツトで働くイメージがわきましたか?

斎藤:はい。自分がこれから取り組んでいこうとしていることを正直にお話しし、定金さんにはそれを理解していただいたと思います。私の質問に対しても、定金さんが裏表なくオープンに話してくれたので、安心することができました。一緒に働く一人ひとりの想いを大切にしてくれる会社なんだな、という印象を受けましたね。

入社してはじめて気づいた「フラット型組織運営」の難しさ

—— 実際、入社した後に感じたこと、気づいたことがあれば教えてください。

斎藤:入社前後で、特に大きなギャップを感じることはありませんでしたね。新しいメンバーとして迎え入れてもらい、案件に携わるときも、他のメンバーが手厚くサポートしてくれたのでありがたかったです。

また社内には「GKC(Good/Knowlege/COPILOT Good)」という仕組みがあり、各メンバーが業務で得た知見やノウハウを共有しあったり、誰か困った人がいると助けあったりと、日常的にコミュニケーションが取れるようになっています。会社として、メンバーが孤立せず安心して働ける環境をつくろうとしている姿勢を感じました。

—— 組織体制についてはいかがでしょうか。

斎藤:フラット型の組織体制で、とても良いと感じていますが、やはり一般的な組織体制とは異なり、個々により強い主体性が求められるので、人によって合う・合わないが分かれると思います。

中には、ヒエラルキー型の組織で、上司から指示をもらった方が楽だと感じる人もいるでしょう。その方が、組織としての活動スピードも早くなりますしね。

全メンバーがフラットに扱われ、一人ひとりが自分自身で考え、意思決定できる——言葉通りに捉えれば、シンプルに良い組織だと考える人が多いかもしれません。しかし常に自分の意思を持つことが前提であるため、人によっては辛く酷なケースもあるでしょう。

誰かの指示を待つのではなく、自らプロジェクトを前に進めるために動ける人には、コパイロツトのようなフラット型の組織がマッチすると思います。

—— 転職して組織体制や仕事内容が変わり、何か苦労したことはありますか?

斎藤:コパイロツトに移ったことで、苦労したことは今のところ特にありません。私たちの仕事はあくまでもお客様の問題解決をサポートする仕事なので、クライアントから「何とかしてくれ」と性急に答えを求められたりすると大変ですが、それはコパイロツトやプロジェクト推進の仕事に限らず、受託の仕事すべてに共通する課題だと思います。


自分自身の意思を持つ人なら、きっとコパイロツトの環境にマッチする

—— コパイロツトに入社してから、働き方はどのように変わりましたか?

斎藤:コロナ禍の影響もあって、入社して以降、完全在宅で働いています。はじめは慣れないこともありましたが、現在は問題なく仕事ができています。他のメンバーとのコミュニケーションも、きちんと取れていると思います。夕方になって、娘が学校から帰ってくると、どうしてもうるさくなってしまうんですけどね(笑)。

—— 最後に、これからどんなメンバーと一緒に働きたいか、コパイロツトと相性が良いと思うのはどんな人か、斎藤さん自身の考えを教えてください。

斎藤:働き方についても仕事内容に関しても、自分が「こうしたい」という想いを何かしら持っている人ですね。

コパイロツトでは、自分の興味のあるプロジェクトに率先して手を挙げ、参加することができます。そのため、例えば「この領域のプロジェクトに関わりたい」「この分野に強くなりたい」などという意思を持ち、自分から何かを得ようと行動できる人にとっては良い環境なのではないでしょうか。

自分自身のありたい姿とコパイロツトの価値観がマッチすれば、きっと充実した仕事ができると思います。

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