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家族にとって「幸せな消費」ってなんだろう、データ活用で実現する家族の購買の未来ー エルデシュ 岩永二郎×コネヒト 高橋恭文対談
出産祝いの贈り物って悩むよねという会話からスタートした、株式会社エルデシュの代表取締役岩永二郎さんとコネヒトの代表高橋恭文が想像する家族の消費の未来像をお届けします。「お金を使って楽をしてはいけない」という親の縛りをどう解放するか、そしてそれをコネヒトのデータでどう実現するかについて語ってもらいました。まずは2人の経歴をご紹介。岩永二郎(写真右):株式会社エルデシュの代表取締役データサイエンティスト。数理最適化や機械学習、自然言語処理などの数理科学全般に関するコンサルティングからシステム開発まで手掛ける。気軽に相談できるデータサイエンティストとして、多くの企業の支援をする傍ら、筑波大学や...
データサイエンティストが語るコネヒトの「データ優位性」ー エルデシュ 岩永二郎×コネヒト 高橋恭文対談
データサイエンティストとして、企業のコンサルティングからシステム開発まで手掛けている株式会社エルデシュの代表取締役岩永二郎さんとコネヒトの代表高橋恭文が、主軸事業であるママリを通じて蓄積してきたコネヒトのデータの特徴と活用方法について話しました。まずは2人の経歴をご紹介。岩永二郎(写真右):株式会社エルデシュの代表取締役データサイエンティスト。数理最適化や機械学習、自然言語処理などの数理科学全般に関するコンサルティングからシステム開発まで手掛ける。気軽に相談できるデータサイエンティストとして、多くの企業の支援をする傍ら、筑波大学や上智大学などで非常勤講師を務めるなど、教育活動にも注力。高...
世代を超えて伝承されていくカルチャーづくりを目指すー ファミワン 石川勇介×コネヒト 高橋恭文対談
「子どもを願うすべての人によりそい、幸せな人生を歩める社会をつくる」をビジョンに掲げ、妊活サポートサービスを展開する株式会社ファミワンの代表取締役 石川勇介さんと、ママリを中心に、多様な家族像を実現するべく事業を展開するコネヒトの代表高橋恭文が、家族領域における事業展開の特徴、チャレンジ、楽しさについて話しました。まずは2人の経歴をご紹介。石川勇介(写真右):2006年3月慶應義塾大学経済学部卒業。飲食系ベンチャー企業、国内ERPパッケージベンダー企業、国内最大級の医師向け情報提供企業にて勤務後、2015年に自身の妊活で感じた課題を解決するため株式会社ファミワンを創業。高橋恭文(写真左)...
OGと振り返るコネヒトの変化と、ともに目指す家族や個人の自己実現ー セカミー 増田早希×コネヒト 高橋恭文対談
ママリを中心に、多様な家族像を実現するべく事業を展開するコネヒトの代表高橋恭文が、同社のOGでもあり、40~60代女性のセカンドライフ、セカンドキャリア選びを支援する株式会社セカミー代表取締役の増田早希さんと、「家族」の捉え方について話しました。まずは2人の経歴をご紹介。増田早希(写真右):早稲田大学卒業後、新卒で講談社に入社。2年目で退職し、社員数10人だったコネヒトに転職し「ママリ」のブランディングを担当。その後、マガジンハウスGINZA編集部、TENGAでirohaのプロモーションを担当し独立。子から母に贈るオンラインカウンセリングサービス「HER LIFE」を経て、2021年8月...
子育てを親子の気づき発見体験に、家族に伴走するサービスの真骨頂ー nicomama 江釣子千昌×コネヒト 高橋恭文対談
ママリを中心に、多様な家族像を実現するべく事業を展開するコネヒトの代表高橋恭文が、同じく家族に伴走するかかりつけ助産師サービスを提供するnicomama代表の江釣子千昌さんと、家族向けの事業のあり方について語り合いました。まずは2人の経歴をご紹介。江釣子千昌(写真右):1987年岩手県出身。大学卒業後、東京都港区愛育病院で助産師経験を積む。その後、2019年に助産院を開業。地域で活動する中、不安が生み出される日本の子育て環境を目の当たりに「妊娠・出産・子育てに本質的な安心を生み出すこと」をミッションに掲げ起業を決意。株式会社ボーダレス・ジャパンが運営する、ソーシャルビジネススクー...
ママリのカスタマーサクセス担当者が伝えたい「ママリの熱量」の高さ
自己紹介はじめまして!「ママリ」のカスタマーサクセス(社内ではカスタマーサクセスをCSと呼んでいます。)を担当している門倉と申します。今日はコネヒトに入社したきっかけから、今まで、そしてこれからのことをお話したいと思います。コネヒトを知ったきっかけ・入社動機もともと、「ママリ」のユーザーでした。初めての妊娠で右も左もわからず困っているときにママリに出会いました。最初はWebの検索で記事が出てきて、それらを読み漁っていくうちにママリのQ&Aアプリがあることを知り、早速ダウンロードして使い始めました。妊娠・出産、また育児の話題はセンシティブな内容も多いためか、なかなか記事だと得られなかった情...
SIerから実務未経験で機械学習エンジニアへ転職。6ヶ月経って感じることと今後の野望
自己紹介はじめまして!2019年3月に機械学習エンジニアとしてJOINした野澤 哲照(のざわ たかのぶ)です。(写真左)見ての通り、昨今話題になった「読めない漢字」の名前です。社内では「たかぱい」という愛称(?)で呼ばれています。これまでのキャリアについて新卒でSIerに入社しました。主に薬品や食品などを扱うメーカー企業向けのERPパッケージを扱っており、要件定義から開発、導入、保守まで幅広く経験しました。企業の基幹システムなので、利用するユーザーには「普段パソコンを使って業務をしている人」もいれば「まったくパソコンを使用しない製造現場の人」もいる、という状況の中でシステム導入に取り組み...
人材営業からママリのデザイナーに。デザイナーとしてママリで叶えたいこと。
こんにちは。デザイナーの鍋野です。今回は私のお話ができたらと思います。プロフィール鍋野 仁美(なべの ひとみ)2019年5月入社、デザイナー前職はクラウドワークスで人材紹介サービス「クラウドテック」に3年間携わる。仕事をしながらデザイン学校に1年間通い、デザイナーとしてコネヒトへ転職。これまでのお仕事2016年4月にクラウドワークスに新卒で入社し、人材紹介サービス「クラウドテック」というサービスに携わってきました。お仕事の紹介をおもに担当するキャリアアドバイザーのお仕事を1年半、お仕事が決まり、安心してクラウドテックを使い続けてもらえるよう、クライアントとメンバーさんの双方をサポートする...
当事者マーケターが感じた、ママリのブランド発信と「ユーザーを支える」ということ
こんにちは。「ママリ」のマーケティングを担当している榎本です。今日はコネヒトに入社したきっかけから今までのことをお話したいと思います。コネヒトへの入社のきっかけコネヒトに入社したのは忘れもしない2016年の夏。当時、コネヒトで働いていた仲の良い友人から「ママリおすすめだよ」と誘われて、当時の代表であり創業者の大湯さんとのフランクな面談を受けに行ったことがきっかけです。サービスとの出会いは更に前で、妊娠・出産〜ブランクを経てガムシャラに就活をして入った職場で、育児と仕事の両立に追われている時に、職場の同僚が「ママリ見てる?」と聞いてきたことから知ることになります。(2015年)当時は私の中...
コミュニケーションの秘訣は美味しいパン?!~コネヒトパン祭り第二弾を開催しました~
こんにちは!コネヒト採用担当の芦刈です!以前お伝えしたコネヒトパン祭りですが、バージョンアップしてコネヒトパン祭り~第二弾~を開催しました!今回は前回よりさらにパワーアップして、「メンバーからおすすめのパンを持ち寄って食べよう」となり、メンバー一押しのパンを買って持ち寄って食べました!参加したいと意思表明したメンバーの数は・・・なんと22名!「みんなで美味しいパンを食べる」ためにパンを買ってくる人、コーヒーを準備する人、トッピングを準備する人、当日パンをカッティングする人など役割を募集し、メンバー参加型のパン祭りを開催することに。この役割決めも「わたしやります!」と自主的に手が挙がるのは...
コネヒトのオフィスツアーを疑似体験?!最新のオフィスを紹介します!
みなさん、こんにちは!コネヒトの芦刈です。採用活動を行っていると「コネヒトさんのオフィスってどんな雰囲気なんですか?」と質問いただくことが多いので、少しでもオフィスの雰囲気が伝わればと思いこちらのブログを書くことにしました!コネヒトメンバーが活発にコミュニケーションを取れるような空間になっていますので、ぜひチェックしてみてください~♪こちらがコネヒトの受付になります!床が木で作られているのであたたかさを感じられますね~!今はママリ5周年のPRをしてくれているママリちゃんが入り口でお出迎えしてくれます!コネヒトのデザイナーが愛情込めてママリちゃんを作ってくれました!(ママリ5周年の振り返り...
【起業家対談】エウレカ赤坂×コネヒト大湯 M&Aを経た両社が語る「急成長の舞台裏」(前編)
今回は、500万人以上が利用する恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」とカップル向けコミュニケーションアプリ「Couples」を運営する株式会社エウレカ取締役顧問 赤坂優氏をお招きして、コネヒトCEOの大湯と共に「急成長の舞台裏」をテーマに話していただきました。実は、不思議と共通項が多い両社。ベンチャー支援プログラム「KDDI ∞ Labo」での出会いから、両社のピボット・M&Aの裏側まで。共に戦った二人だからこそ分かる、人の生活を支えるサービスをつくる経営者としての想いを語ります。最初の印象は”したたかなやつ”でした(笑)大湯:赤坂さんとの出会いは、KDDI ∞ Labo第2期の顔...
ぼくがコネヒトを選んだ日。vol.1 【エンジニア 高野福晃】
コネヒト株式会社に入る前前職では女性向けクチコミサイトの開発・運営に従事。 強みは、C向けサービスの開発/運用。サーバーサイドをメインに、SREチーム的な動きをすることが多く、過去にデザイナーをしていた経験もあります。はじめてコネヒトを知ったのは、知人に誘われて参加したイベントでした。 「社長の大湯さんが高野さんに会いたがってたよ」と声をかけられ、コネヒトオフィスで行われた「mamari tech night」というエンジニア向けのイベントに参加。 そこで初めて大湯とCTOの島田と話をし、翌月には内定をもらいました。(大湯が、どこで僕のことを知ったのかは今も謎です)僕にとって転職の決め手...
「いつだって、リスクはこの瞬間が最小」23歳で起業&28歳でM&Aを選んだ経営者が今思うこと
6月中旬に開催された、IncubateCamp主催の起業家向けイベントにConnehito代表の大湯が登壇しました。本日の記事では、Connehitoにも投資家として参画していたプライマルキャピタル 佐々木浩史氏と大湯の対談の一部をご紹介します。23歳で起業し、25歳で事業転換、28歳でM&Aーーーチームで大きな目標に挑み続けるために必要なマインドとは? 起業してからの5年間について、その裏側をご紹介します。この機会を逃すことがリスクだと思った佐々木:はじめて会ったのは5年前だったよね。確か大湯さんのコンサル内定者時代。あの時もう起業しようと思ってた?大湯:そうですね、あのときすでに起業...
【起業家対談】nanapi × ママリの仕掛け人が語る「人を動かすコミュニティの作り方」(前編)
2016年6月7日付で、Syn.ホールディングス株式会社の連結子会社となったConnehito株式会社(以下コネヒト)。今回は、同じくSyn.ホールディングス傘下のSupership株式会社で取締役をつとめるnanapi創業者 古川健介氏をお招きし、コネヒト代表大湯との対談をお届けします。0から起業し事業をつくり上げた二人が、スタートアップ運営の裏側と両社の今後の展望を語ります。ママリではなく、もともと違うサービスで起業していた大湯:けんすうさんに初めてお会いしたのは、3年前ぐらい前、Creattyというクリエイター向けのサービスをやっていた頃でしたね。代々木にオフィスがあったときに、確...