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🏁「ギャップがないって、逆にすごい。」—異業種から飛び込んだ3人が語る、リアルすぎる新人研修と“この会社らしさ”

2025年4月、3人の仲間が同時に入社。
人材業界経験者、教育業界からの転職、営業畑を走ってきた人など、バックグラウンドはバラバラながら、3人に共通していたのは「この環境で成長したい」という想いでした。

そんな彼らが声を揃えて言うのが、「入ってみてギャップがなかった」という言葉。でも実はそれ、ものすごくレアなこと。

今回は新人3人に集まってもらい、研修のリアルやカルチャーの印象、感じた変化についてざっくばらんに語ってもらいました。

🛠 詰め込みすぎ?いえ、ありがたすぎな1週間目の研修

岡本(人事):
入社から約3週間、もうすっかり馴染んでいるように見えますが、最初の1週間はどんな研修でしたか?

髙橋:
「建設業界ってこうなんだ…!」って、正直驚きの連続でしたね。建設業界の構造から職種、資格、課題感、そしてなぜ私たちがこの業界を支援しているのか。1日中座学で、情報の洪水でした(笑)

豊川:
テストもありましたよね!実務に直結する問題で。細かいところまで求められるのが逆にありがたかったです。

脇:
資格名がやたら長くて(笑)「建築物環境衛生管理技術者」…言えるようになるまで何度つまづいたか!

髙橋:
でも、やっぱり徹底してますよね。「ここまでやるの?」って最初はびっくりしたけど、「ここまでやってくれるのか」に変わりました。



📞 “任せる”と“放置しない”の絶妙なバランス

岡本:
2週目以降は実務が増えていった感じですよね?

脇:
テレアポのロープレから入りました。営業経験があったので「やってみよう」でそのまま本番に移行。でもちゃんとスクリプトもあるし、想定問答もあって安心でした。

豊川:
「もう任せても大丈夫」って信頼してもらえてるのが伝わってきました。でも、わからないことがあったらすぐ聞ける環境もちゃんとある。絶妙な距離感がありがたかったです。

髙橋:
ほんとそれ。ありがちな「とりあえず自習してて」みたいな時間が一切なかった。やることが明確で、かつ「誰かが必ず助けてくれる」体制が整っているのが安心できたポイントですね。

🧭 ギャップがないことがギャップ!?“面接で覚悟してた分、むしろ優しかった”

岡本:
入社してみて、想像と違ったことってありました?

髙橋:
ないんですよね。あえて言うなら…「優しかった」ですかね(笑)面接のときにめちゃくちゃ厳しく言われて、「覚悟して入ってこいよ」っていう空気だったので、逆にその分構えてたというか。

豊川:
私もなかったです。。強いていうなら、前職がウェイ系な人材会社だったので、この会社の“集中力”には最初少しびっくりしました。みなさん業務に取り組む時はスイッチが入ってて。

脇:
その分、落ち着いて集中できる環境でもあるんですよね。特に僕らは3人同期がいるので、相談し合えるし、それが心の支えにもなってます。

髙橋:
服装も、最初ちょっとギャップありましたね。前の会社ではスニーカーOKだったけど、こっちは皆さんわりときっちりした格好で。なんとなく先輩たちに合わせてかっちりしちゃってます(笑)


🔍 ベンチャーだけど、勢いより“仕組み”が強い会社

岡本:
よく「うちはベンチャーです」って言いますけど、どう感じてます?

豊川:
私が想像してたベンチャーとは、ちょっと違いました。もっとノリと勢いで動いてるのかと思いきや、実はすごく仕組みが整ってるし、動くときは必ず背景と意図がある。

脇:
「すぐ決めてすぐ変える」みたいなベンチャーもありますけど、ここはちゃんと熟考された上でスピード感ある対応がされてるんですよね。

髙橋:
上の人たちが“やることをやってる”のが大きいと思います。プレイングマネージャーの行動量がすごいです。だからこそ自分もやろうと思えます。

岡本:
確かにそうですね。

👥 どんな人がこの会社に合う?3人のキーワードは「成長」「向上心」「タフさ」

岡本:
これから入ってくる人たちに向けて、「うちに合う人」ってどんなタイプだと思いますか?

髙橋:
「成長したい人」。この一言に尽きると思います。環境も整ってるし、期待もしてもらえる。だからこそ、そこで自分を伸ばしていきたい人にはぴったりです。

脇:
僕は「向上心」。素直なだけじゃなくて、自分自身をアップデートし続けたい人が活躍できる会社だと思います。関わる先輩たちも本気で向き合ってくれるので。

豊川:
私はやっぱり「タフさ」ですね。人材業界って、成果が出るまでに時間もかかるし、求職者様や企業様の事情で結果が左右することもある。そこに一喜一憂せず、受け止められる人。

髙橋:
あと皆さん「当たり前のことを当たり前にやる」って言うんですけど、それをちゃんとやり切るって実はすごく難しいんですよね。でもそれがカルチャーとして浸透してる会社です。



📝 まとめ:熱量と仕組みに裏打ちされた「成長できる場所」

3人が共通して口にした「ギャップがなかった」という言葉。
面接では素直にありのままを伝えるように意識しています。

また、丁寧な研修設計と、仕組みに裏打ちされた安心感、そして何より人への“本気の期待”があるからこそ実現できているのかと思います。

ノリや勢いではなく、着実に積み上げていく。
そんな地に足のついた成長ができる環境を探している人には、この会社はきっとフィットするはずです。

「ちゃんと自分を成長させたい」
「誰かの役に立つ仕事がしたい」
「本気でやり切る環境に飛び込みたい」

そんなあなた、お待ちしてます。

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