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【メンバーインタビュー】将来どうなりたい?想いを実現できる様々なキャリアの幅がある

2024年にInterRaceへジョインした菅生さん。
菅生さんは、横浜市立大学を卒業後、1社目で代理店営業を1年経験。その後、大手人材会社の人材紹介部門でリクルーティングアドバイザーを経験後、マネージャーとして部下3名のマネジメント業務に従事されてきました。転職を考えたきっかけから入社を決めた理由、入社後ギャップなどを伺いました。

InterRace株式会社
菅生 和孝

大学卒業後、新卒で大手FA機器メーカーにて代理店営業を経験。その後、大手人材会社にてエージェント事業に約7年従事し、大手~中小企業まで100社以上の中途採用を担当。マネジャーとしてメンバーの育成や新卒の教育も経験し、2024年より現職。


──まずは、菅生さんのキャリアに対する考え方を教えてください

人材業界で働く中で、なるべく幅広い業界 / 職種 / 職務領域に関わっていきたいという想いがありましたが、前職では、特定領域のリクルーティングアドバイザーと、その範囲が限られている点に負を感じていました。

また「『プロ』として戦う」ソロプレナーという考え方は、(当社のnoteなどをみて)自身の考え方に近いと感じました。将来起業することまでは定めきっていませんが、会社に依存しながら生きていくのではなく自身の選択の幅を広げたいと考えています。

──転職を考えられたきっかけを教えてください

転職活動は、ベンチャーを選んで受けていました。今まで大手企業に在職していましたが、決められたルールや制約が多くあり、できることが限られると感じていました。現在31歳。今のタイミングでベンチャーに転職し、その時に独立するかどうかはわかりませんが、35歳までに独立できる力を身に付けたいと考えたのが背景です。

──InterRaceに入社を決めた理由を教えてください

「人材の最適配置により、日本の生産性を底上げしていく」「法人の採用高度化への取り組み」「ソロプレナーの考え方」こういったInterRaceが目指していることに共感しました。

また、企業側、求職者側の両方に携わっていくことができる点にも魅力を感じました。人材紹介事業を行っている会社だと、それ以外のキャリアを選択できないことも多いのですが、InterRaceは人材紹介はあくまでもスタートで、それ以外にも選べるキャリアの幅が広くあります。

さらに、人材領域のプロが多く、他のベンチャーに比べ、経営陣や同僚から学べることが圧倒的に多いと感じました。社長の桑田さんの面接は厳しかったですが、色々考えるきっかけを与えてもらえました。この人の下でなら成長できると感じました。

──菅生さんから見てInterRaceにはどのような魅力がありますか

前職では数字の話がメインで自身のキャリアについて話をする機会はありませんでした。InterRaceでは、将来どうなりたい?それに向かってちゃんと進んでいる?といった会話が常にされています。このような会話が当たり前に行われる風土に魅力を感じています。

また、InterRaceは人材領域のプロである経営陣との距離が近く、すぐに相談できる環境が整っています。

──入社後に感じた良いギャップはありますか

入社研修のカリキュラムがしっかり組まれていました。正直、この規模感でしっかりとした研修制度があることに驚きました。また研修内容が実践に則していて、アウトプットの機会が多いため、現場に出た後すぐに動けるような仕組みになっている点が魅力だと感じました。本当に意味のある研修制度が整っています。

──今後、めざしたいキャリアについて教えてください

前職は大手人材会社でリクルーティングアドバイザーを担当していました。まずはリクルーティングアドバイザー、キャリアコンサルタントの両面で成果を出したいです。また、RPOにもチャレンジしたいと思っています。

InterRaceには、こういった想いを実現できる様々なキャリアの機会があります。




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