スキルあるのに、もったいないです🐕
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評価されない職務経歴書あるある
エンジニア採用をしていると、毎日のように職務経歴書を見ます。その中で正直に言うと「もったいない」と感じるケースがかなり多いです。
スキルがないわけではない。でも、“伝わっていない”。
今回は、採用側の視点で「評価されない職務経歴書あるある」を整理します。
① 「要件定義やりました」の正体が不明
よくあるのがこれです。
- 「要件定義を担当」
- 「基本設計を担当」
一見、上流工程に見えますが、実態がわからない。
実際に多いのは、
- 画面仕様書の修正だけ
- 既存資料の転記
- 顧客との調整なし
何を決めたのか/どこまで関与したのかが書かれていないと採用側は、判断できないことがあります。
② 「開発経験あり」なのにコードの話が出てこない
- 使用技術:Java、Spring
- 担当:開発
ここまでは書いてある。
でも中身を見ると、
- テストのみ
- 手順書ベースの改修
- コードはほぼ触っていない
というケースも多いです。
採用側は「どのレベルで実装していたか」が気になります。
③ 「運用=開発」になっている
- 障害対応
- ログ確認
- 手順書に沿った作業
これ自体は重要な経験です。でも、開発とは別物です。
混同して書くと、逆に信頼を落としちゃう可能性もあります💦
④ 成果ではなく“作業の羅列”になっている
- バッチ処理を実装
- APIを作成
- テストを実施
よく見る書き方ですが、これだけだと正直、評価できません。
知りたいのは、
- 何を改善したのか
- どんな課題を解決したのか
- どれくらいの影響があったのか
“やったこと”ではなく“価値”を書くと良いと思います😊