面接官Eさんってどんな人?~安心して面接を受けるための事前紹介~ | ちば興銀の新卒メンバー
企業の「顔」とも言える面接官が、どんな人か事前にわかれば、きっと安心して選考に臨めますよね。今後、選考へと進んでいただく場合にお話しするであろう、面接官を紹介するこのシリーズ。きっかけは「面接官...
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こんにちは!ちば興銀人事部の加藤です。
今回は、ちば興銀の学習支援制度「まなびのコミュニティ」の誕生ヒストリーをお届けします!
「銀行の学び=お堅い資格試験」なんて、誰が決めたんだろう。
そんな違和感から生まれたのは、年間10万円の使い道を自分たちで決める、常識破りの支援制度でした。
目指したのは、会社の歯車ではなく、自ら学びをデザインするプロ集団。なぜ人事のEさんは、あえて「管理」を捨てて行員の「自由」に投資したのか。ちば興銀が仕掛ける、自律型成長の仕組みの舞台裏に迫ります。
▼Eさんのご紹介
【プロローグ】「銀行=お堅い」というバイアスへの挑戦
【葛藤と決意】なぜ「学びのコミュニティ」が必要だったのか
【制度の全貌】常識外れの「学びの遊び場」
【アウトプットの力】学んだことを「自分だけのもの」にしない
【変化の兆し】この制度がもたらす「ちば興銀」の未来
「銀行の研修・学び」と聞いて、何を思い浮かべますか?
「決められた資格を、決められた順序で、淡々と取る」
これまでの銀行は、試験の合格証や修了証の提出と引き換えに支援金を出すのが当たり前でした。
──Eさん
正直に言います。人事として予定調和な景色を見てきた私は、ずっと違和感を抱いてきました。「やらされる学び」で、人は本気で輝けるのだろうか。早く成長したいと願う人にとって、受動的な環境はきっと苦痛なはずです。私は、「銀行の方針に沿った自律的な学び」 ――つまり、自分たちの意志で突き進む「いい意味でワガママな学び」こそが、個人の可能性を広げる最強の成長エンジンになると確信しています。だから、私たちは『学びのコミュニティ支援制度』を始動させました。年間最大10万円の学習支援金を支給するこの制度は 、私たちの「宣戦布告」です。
従来の「お堅い銀行」という枠組みをぶち壊し、行員一人ひとりの好奇心を解き放つ。他の銀行とは一味違う、ちば興銀の挑戦がここにも表れています。
──Eさん
従業員と対話する中で感じたことは、「もっと成長したい」「こんな価値を創りたい」と瞳を輝かせる若手たちの熱意でした。組織の歯車として指示を待つのではなく、自律して動く「個」の熱量こそが銀行の未来を変える。そう確信した私は、若手の純粋な想いを何とか形にしようと決意しました。そこでこだわったのが、年間最大10万円という支援金の枠組みです。これは単なる経費の補填ではありません。「あなたの好奇心を信じ、その挑戦に投資する」という銀行からの究極の信頼の証です。もちろん、制度化への道は平坦ではありませんでした。「どこまでを『学び』の範囲とするか」といった議論も重ねました。しかし、ちば興銀が大切にしてきた「対話」や「繋がり」を、綺麗事のスローガンで終わらせたくなかったんです。
部署も年次も飛び越えて、本音で高め合える実体のあるコミュニティ。
この「遊び場」のような学びの場を死守することこそが、私たちが誇るべき文化の具現化だと信じています。
10万円の使い道は、従業員次第。外部講師を招くのも、ニッチな専門書を買い漁るのも自由。
──Eさん
誰かに指示されるのではなく、自分たちで「何を学ぶか」をデザインする。この圧倒的な裁量こそが、プロとして最速で成長するための必須条件だと考えています。参加条件はたった一つ、「5名以上の仲間を集めること」です。
驚くべきは、社内の垣根を越えるだけでなく、卒業生(アルムナイ)などの外部メンバーを巻き込むことさえ許容している柔軟さです。部署も年次も関係ない。共通の志を持つ仲間が集まれば、そこはもう、誰にも邪魔されない「学びの聖域」になります。
──Eさん
さらに踏み込んだのは、そのテーマです。例えば「ワインの勉強会」であっても、それが教養としてどう価値創造に繋がるのかの筋が通っていれば、私たちは全力で背中を押します。「銀行員だからこれしかダメ」なんて、そんなつまらないルールは設けていません。
あなたの知的好奇心が、組織の新しい色になる。そんな自由な「遊び場」を、私たちは本気で作りました。
──Eさん
「学んで終わり」ほど、もったいないことはありません。この制度では、得た知見を活動報告として行内システム「ラーニングコミュニティシステム金次郎」に掲載し、全従業員へ還元することを支給の条件としています。
あなたの小さな気づきが行内システムを通じて全従業員に拡散され、組織を動かす大きな波になる。この「影響力」を若いうちから行使できる環境こそが、成長を加速させる一番のスパイスです。
──Eさん
さらに、コミュニティでの活動内容が秀逸であれば、企業内大学「こうぎん考動館」でのセミナー登壇を依頼することもあります。「教える人」は、実は「一番の学び手」です。自ら起ち上げた勉強会が、やがて銀行全体のスタンダードになっていく。そんなワクワクするキャリアの広がりを、ぜひ体感してほしいのです。
例え「お酒の会」のような一見遊びに見える活動でも、「何を学び、今どう活かしているか」の筋道が通っていれば、私たちはそのプロセス自体を応援します。「まずはやってみる」という挑戦から得た生きた知見こそが、あなたを唯一無二のプロへと変える糧になります 。
この制度が浸透した先にあるのは、単なる「銀行員」の集まりではなく、自らの足で立つ「プロフェッショナル」の集団です。決められたレールを歩む「会社の歯車」で終わるのか、それとも自ら学びをデザインし、組織を動かす「主軸」となるのか。私たちは後者を選び、挑戦し続ける人を全力で支援します。
──Eさん
こうした自律的な学びから生まれる「柔軟な思考」こそが、複雑化する社会課題を解決する源泉になると信じています。銀行の枠に囚われない多様な視点を持つことで、お客さまへの新しい価値提供や、想像もつかなかった社会貢献がカタチになる。そんな未来を、私たちは本気で見据えています。私たちが描く「ちば興銀の理想の学びの環境」とは、学ぶ意欲がある人が本気で学べるだけでなく、それを孤独にさせない温かいコミュニティが共存する環境です。
個の尖った才能を、対話と交流で研ぎ澄ませていく。
ちば興銀はそんな刺激的なステージを、あなたと一緒に創り上げていきたいのです。
編集後記
いかがでしたでしょうか?
もしあなたが「完成された組織で、決められた役割をこなすこと」に退屈さを感じるなら、今のちば興銀は最高にエキサイティングな場所になるはずです。私たちは今、まさに変革の真っ只中にいます。若手の「やってみたい」という純粋な衝動が、制度になり、文化になり、銀行の未来を塗り替えていく。そんな、組織が形を変えていく瞬間に立ち会えるのは、今このフェーズに飛び込む人だけの特権です。
新しいことを始めようとすれば、壁にぶつかることもあるかもしれません。でも、ちば興銀にはあなたの挑戦を笑う人は一人もいません。むしろ「それ、面白いね!」と面白がり、背中を押し、共に走ってくれる仲間がここにはいます。
私たちが求めているのは、優等生の回答ではなく、あなたの内側に眠る熱い知的好奇心です。まずは、ありのままの私たちに会いに来てください。Wantedlyの記事の行間から、あるいは私たちとの対話から、この「静かなる変革」の熱量を肌で感じてほしい。あなたの「ワガママな学び」が、この銀行を、そして社会を動かす日を楽しみに待っています。
あなたも、銀行の“新しい成長のカタチ”を体感しに来ませんか?
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