いちばん近くで、いちばん先まで。千のしあわせを、興そう。
戦後復興期、「地域経済の復興・成長のために新しい銀行を設立してほしい」という千葉県の事業者による声を受けて、“ちば興銀” は誕生しました。 人口減少による労働人口の減少が加速している今、使命は地域の発展(=しあわせ)です。私たちがハブとなり、ステークホルダー同士をつなげることで、地域や社会の課題を解決します。そのつながりの先に雇用を創出し、地域の活性化を実現したい。 そのために、“ちば興銀” は走り続けます。
Values
Customer first
パーパスには、企業理念でもある“親切な心”で、地域社会の「いちばん近くで」という想いが込められています。お客さまと一緒に将来ビジョンへ向けて走っていく伴走支援を得意としており、「解決策を提案した上でのアフターフォローに安心感がある」というのは実際にいただいた声です。
いくつものしあわせを興していくために、これまでも、この先もずっと、地域社会のそばに“ちば興銀”がいるという自覚を持ち続けます。
Open communication
ちば興銀”は、お客さまについての対話がとても多い組織です。議論が活発で、時には上司や本部まで一丸となって知恵を出します。
一人ひとりを尊重し、協働しながら新しいアイデアを生み出したり、課題を解決したりすることを大切にしており、それぞれのチーム目標や支店ごとの実績が可視化されていることも、助け合いにつながっています。
Opportunities to grow for juniors
「誰でもいい」ではなく「あなたが必要」と言われたい、自分だからできる「必要とされる」働き方を実現しようとする、そんな人材を「鶏口人材」と表現しています。鶏口人材とは、故事成語の「鶏口となるも牛後となるなかれ」から名付けたもので、「強い勢力のあるものにつき従うより、たとえ小さくても独立したものの頭(かしら)となれ」という意味を持ちます。
難しい案件を扱うため、ベテランメンバーの多い「コンサルティング支援室」に入っていたり、中小企業診断士の資格を自力取得したりと、20代の鶏口人材が多く活躍しています。
Continuous feedback
ちば興銀”では、OJTを「従業員が自律的に成長するため」に4つのサポートをおこなうことだと定義しています。それは①仕事の機会を提供②必要に応じて助言・指導③振り返りの支援④承認・フィードバックです。
従業員の自律的な成長には、周囲の継続的な「承認・フィードバック」が大切であり、年齢を問わず従業員全員に期待しています。
Creativity and innovation
パーパスにある「いちばん先まで」には、地域社会の未来に向けたソリューションを提供し、どんな困難にも地域・お客さまと共に歩み続けるという想いが込められています。
地域社会・お客さまと一緒に、いくつものしあわせを興していくためには、創造性と革新性が必要です。各拠点・部門では定例のミーティングや勉強会がおこなわれ、積極的な意思疎通やノウハウの共有に取り組んでいます。
Workplace for parents
所定外労働は月平均15.6時間、直近の育児休業取得率は男女ともに100%です。
2017年には、従業員の自律的なキャリア形成支援について他の模範となる取り組みをおこなっている企業等を表彰する、グッドキャリア企業アワードにおいて厚生労働大臣表彰を受賞するなど、外部機関から一定の評価をいただいています。
Members
M. SATOSHI
Marketer
【大切にしていること】
・まずはやってみる。興味が出てくるのはその後。
・まずは徹底的に真似る。自分らしさやアイデアが出てくるのはその後。
【好きな言葉】
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