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「この指とまれ」からひろがるチームの輪。オフィス移転を機に再定義された“Osaka Tech Labらしさ”とは
KINTOテクノロジーズは、全国に4つの拠点を持っています。2025年6月、そのうちのひとつである大阪のOsaka Tech Labが梅田にオフィスを移転しました。今回はOsaka Tech Labから朝長さん、高見さん、中村さんの3人を迎え、大阪拠点の設立と移転の背景や、時期をおなじくして発足した「Osaka Tech Lab 2.0」プロジェクトの概要、大阪オフィスの魅力などについてお話を伺います。オフィスの移転に際し、あらためてOsaka Tech Labらしさを見つめ直す必要があったと語る3人。プロジェクトを進めるなかで、どのような答えにたどり着いたのでしょうか。■朝長 Osak...
“とりあえずやってみる”から始まる開発文化。KINTO ONE 中古車チームが語る、推進力と柔軟性の裏側
KINTOテクノロジーズが手掛けているサービスは、「クルマのサブスクKINTO」のみではありません。社内では、さまざまなプロジェクトが進行しています。今回は「KINTO ONE 中古車」サイトを中心に、多岐にわたるプロダクト開発を手掛ける中古車サブスクチームに焦点を当て、水内さん、金田さん、佐藤さんにお話を伺いました。3人は中古車サブスクチームでのどのような仕事に面白さややりがいを感じているのでしょうか。その背景には、KINTOテクノロジーズ独自の組織風土の存在がありました。■水内 プロジェクト推進グループ 中古車サブスクチーム プロダクトマネージャー大学卒業後、金融系の企業へと入社し、...
「販売店ファースト」を貫く本質的なプロダクト開発。現場共創からはじまる、”リアルな進化”の軌跡
KINTOテクノロジーズが手掛けているサービスは、「クルマのサブスクKINTO」のみではありません。社内では、さまざまなプロジェクトが進行しています。今回は日本全国にあるトヨタの販売店に向け、プロダクトを提供するモビリティプロダクト開発部に焦点をあて、部長の星野さんにお話を伺いました。販売店の課題を解決することには、特有のやりがいや面白さがあると話す星野さん。モビリティプロダクト開発部はどのようにして、全国にあるトヨタの販売店DXを実現しているのでしょうか。■星野 モビリティプロダクト開発部 部長出版系の企業にてWebに関連するさまざまな業務を経験したのち、フリーランスとして独立。開発案...
クラウドエンジニアは「事業に推進力を生み出す存在」。メンバーが語る、KINTOテクノロジーズのクラウド活用の現在地
KINTOテクノロジーズが手掛けているサービスは、「クルマのサブスクKINTO」のみではありません。社内では、さまざまなプロジェクトが進行しています。今回は、トヨタグループの事業を陰から支えているCloud Infrastructureグループに焦点を当て、マネージャーの辻さん、チームリーダーの古代さんにお話を伺いました。Cloud Infrastructureグループは、社内でどのような役割を担っているのでしょうか。KINTOテクノロジーズが描く未来像を踏まえながら、グループが上げてきた実績、現状の課題へと迫ります。■辻 Cloud Infrastructureグループ マネージャー/...
拠点を超えたチームワークが生む開発力。KINTO FACTORYを支えたエンジニアが語る成功の秘訣
KINTOテクノロジーズが手掛けているサービスは、「クルマのサブスクKINTO」のみではありません。社内では、さまざまなプロジェクトが進行しています。今回は、KINTO関連サービスのひとつであるKINTO FACTORYに焦点を当て、開発や運用へと携わる中谷さん、西田さんにお話を伺いました。お二人はどのような経緯から、KINTO FACTORYや同サービスに関連する決済プラットフォームの開発に携わることになったのでしょうか。苦労した点、工夫した点などのエピソードをまじえながら、今後の展望やそれぞれが魅力に感じているKINTOテクノロジーズならではの組織風土へと迫ります。■中谷 共通サービ...
大切なのは「スタンドプレーから生じる、チームワーク」。クラウドセキュリティエンジニアが語る、SCoEグループ独自の組織論
KINTOテクノロジーズが手掛けているサービスは、「クルマのサブスクKINTO」のみではありません。社内では、さまざまなプロジェクトが進行しています。そのなかに含まれるあらゆるプロダクトの開発、運用、保守にとって、クラウドサービスの存在は欠かせません。今回のインタビューでは、社内で活躍するクラウドセキュリティエンジニアに焦点を当てました。2024年4月に新設されたSCoEグループは、多田さん、桑原さんのみで構成されています。2人はどのようにしてKINTOテクノロジーズのプロダクトを支えているのでしょうか。その裏には、独自の組織論の存在がありました。■多田 SCoEグループ クラウドセキュ...
エンジニアの「つながり」がもたらすプロダクトの高品質化。プロダクト開発を支える社内コミュニティの挑戦
KINTOテクノロジーズでは現在フロントエンドエンジニアを絶賛採用中です!2024年6月に入社したahomuさんがフロントエンド開発の現場の声を聞きに行く、という“フロントエンドエンジニアの仕事”をテーマにした対談企画も今回で最終回となります。第3弾の今回は、ahomuさんとおなじタイミングで入社し、現在は社内エンジニアのコミュニティづくりを推進しているKINTO ONE開発部 新車サブスク開発グループの谷さんに、その現状や今後についてお話をお伺いしました。なぜ谷さんは社内にエンジニアコミュニティが必要と考え、自らが率先して取り組もうと考えたのでしょうか。そこには谷さんが開発に向き合うう...
目指すのは“モダンな開発体験”が可能なチーム。KINTOサービスサイトの顧客体験にコミットするフロントエンド開発の舞台裏
KINTOテクノロジーズでは現在フロントエンドエンジニアを絶賛採用中です!今回、KINTOテクノロジーズでは、2024年6月に入社したahomuさんがフロントエンド開発の現場の声を聞きに行く、という“フロントエンドエンジニアの仕事”をテーマにした対談企画をスタートします。第2弾では、KINTOサービスサイトの再構築など、社内システムのリプレースを推進しているKINTO ONE開発部 新車サブスク開発グループのフロントエンドエンジニアに焦点を当てました。シニアフロントエンジニアを務める大河原さんはそのチームづくりにおいて、「モダンな開発体験が可能なチームであること」を重視していると語ります...
KINTOテクノロジーズの高い開発力の秘密はエンジニアが主体の技術選定可能な環境に
KINTOテクノロジーズでは現在フロントエンドエンジニアを絶賛採用中です!今回、KINTOテクノロジーズでは、2024年6月に入社したahomuさんがフロントエンド開発の現場の声を聞きに行く、という“フロントエンドエンジニアの仕事”をテーマにした対談企画をスタートします。第1弾では、実店舗という顧客接点をデジタル化すべく、さまざまな業務効率化ツールをトヨタの販売店向けに提供しているモビリティプロダクト開発部 DX開発グループのフロントエンドエンジニアに焦点を当てました。なぜKINTOというtoCのサービスで、販売店のDXに取り組んでいるのか。同チームのフロントエンドエンジニアとして開発に...
プロジェクトマネージャーは「チーム全体の動きを俯瞰し、業務を成功に導く存在」。メンバーが語る、KINTOテクノロジーズだから得られる達成感とは
KINTOテクノロジーズが手掛けているサービスは、「KINTO」のみではありません。社内では、さまざまなプロダクトの開発が進んでいます。そうしたさまざまな開発はプロジェクトとして社内で立ち上がります。その進行を支えているのが、プロジェクトマネージャーという仕事です。今回のインタビューでは、プロジェクト推進グループで同職を務める中村さん、佐々木さんに、プロジェクトマネージャーの役割や魅力などについて伺いました。業務にやりがいを感じていると話す2人。どのような点が中村さん、佐々木さんのモチベーションへとつながっているのでしょうか。■中村 プロジェクト推進グループ プロジェクトマネージャー独立...
強みはスピード感のある開発体制に。ソフトウェアエンジニアが語る、成長を加速させる“質より量”の環境とは
KINTOテクノロジーズはさまざまなプロダクトの開発を手掛けています。そのようにして生まれたサービスを陰から支えている組織がオペレーションシステム開発グループです。今回は同グループでマネージャーを務める井上さん、メンバーの小林さんにその役割や担当領域、組織の強みと魅力などについて伺いました。■井上 オペレーションシステム開発グループ マネージャー/業務システムチームリーダー大学卒業後、SIerにてエンジニアやプロジェクトマネージャーを経験したのち、カーシェア関連の企業に転職。同企業ではエンジニアとしてデータ分析などを担当。「車×IT」の分野でキャリアを積み重ねたことがKINTOテクノロジ...
企画管理グループの仕事は「企業の心臓部として血液を全身に循環させること」。立ち上げメンバーが語る、トヨタグループの事業管理ならではのやりがいとは
KINTOテクノロジーズの事業活動を陰から支えている組織があります。今回は、バックオフィスとして経営企画や財務、法務などを担当する開発支援部から、部長の岸さん、企画管理グループ マネージャーの春田さんをお迎えし、同組織で働くことの魅力や求められるスキルセット、マインドセットについてお伺いしました。■岸 開発支援部 部長SIerでエンジニア職へと従事したのち、フリーランスとして独立。7年間の稼働後、Slerのオーナー経営者に転身し、13年間のキャリアを重ねる。その後、「会社員として経験を積みなおしたい」と考えたことから、株式会社KINTOへ。友人に「これまでのキャリアとKINTOの企業イメ...
Salesforceエンジニアは「縁の下の力持ち」。チームメンバーが語る、Salesforce開発で事業グロースを体感する面白さとは
KINTOテクノロジーズはさまざまなプロダクトの開発を手掛けています。そのようにして生まれたサービスを陰から支えている組織がSalesforceエンジニアチームです。今回は同チームに所属する宍倉さん、守屋さん、坂田さんの3名にSalesforceを扱うことになったきっかけや、その面白さ、KINTOテクノロジーズという組織の魅力などについて伺いました。■ 宍倉 プロジェクト推進グループ Salesforceエンジニアチーム マネージャーシステムインテグレーター系の企業でエンジニアやプロジェクトマネージャーを経験。社内の基幹システムを刷新するプロジェクトに携わった経験から、インハウスでの開発...
トヨタの販売店全国約3,600店舗のDXへ。開発チームが語る販売店と顧客の体験に寄り添う開発体制とは
KINTOは、トヨタとレクサスの新車を定額の月額料金で購入できるサブスクリプションサービスです。2019年の提供開始以降、新しい自動車所有の形として支持を広げています。自動車販売の商談の場において、お客様にとってベストな選択肢を提案するためには、全国3,600店舗の販売店との連携とあわせ、付随するシステムの開発も欠かせません。DX企画推進グループでは、そのような環境を構築するべく、「販売店DX」をテーマに掲げ、さまざまなソリューションを販売店向けに提供してきました。KINTOの見積もり比較ツール「かんたん見積り比較ツール」「プライスボード」はその一例です。今回は、両サービスの企画や開発に...
キーワードは当事者意識。国内最大級Maasアプリ・my routeの開発メンバーが語る、唯一無二のやりがいとは?
KINTOテクノロジーズが手掛けているサービスは、「KINTO」のみではありません。社内では、さまざまなプロダクトの開発が進んでいます。そのうちのひとつが、行きたいをつなげる「おで活」アプリのmy routeです。今回のインタビューでは、my route開発グループ・プロダクトマネージャーの諸田さん、バックエンドエンジニアの楊さんにお話を伺いました。お二人がmy routeの開発に感じる魅力の裏には、事業会社や内製組織ならではの特色が存在していました。■ 諸田 my route開発グループ マネージャー(PdM)エンジニアとしてサーバーサイドやAndroidアプリの開発に従事。航空会社の...