注目のストーリー
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#02 ケム編:ボルデックス流インタビュー
ボルデックスで働く仲間たちを紹介する、ボルデックス流インタビュー☺️🎤ボルデックスならではの質問を10個用意し、日々の仕事の様子やこだわり、ちょっとした素顔をお届けします!メンバーがどんな思いで仕事に取り組んでいるのか、そして、仕事が楽しくなるヒントを感じていただけたら嬉しいです。今回は、ボルデックスの子会社「ボルデックステクノロジーズ(フィリピン)」で活躍する、Kem John P. Mantosさんをご紹介🎉チームメンバーからは、“Kem(ケム)”と呼ばれています😊Kemさんは、豊富な経験と高い技術力を持つバックエンドエンジニアで、チームにとって欠かせない存在です。彼がプロジェクトに...
新オフィス、ただいまリニューアル中です!
現在、ボルデックスではオフィスをリノベーション中!まだ工事の真っ最中ですが、完成に向けて、社員みんながワクワクするような空間が少しずつカタチになってきています。🌞 “働きたくなる”をつくる、光と空気のリニューアルもともと大きな窓から光がたっぷり差し込む、明るくて気持ちのいいオフィスでした。今回はその魅力に、「空間の質」や「居心地の良さ」というこだわりをプラス。特に注目は“光”の使い方。美術館でも採用されているような、高演色のライティングを導入し、光の質そのものが、仕事の集中力や心の静けさにもつながるようにデザインされています。「ただ作業する場所」ではなく、“自分らしく、前向きに働ける場所...
ボルデックスの子会社、ボルデックステクノロジーズのフィリピンオフィスをご紹介します!
この度、フィリピン・セブにあるオフィスに短期滞在させてもらう機会をいただき、写真も撮影してきたので、フィリピンのオフィスを紹介させていただきます!📸ご覧ください!この広々としたオフィス✨天井がとっても高いので、開放感がたっぷり!まさに、サイコーな環境です✨フィリピンオフィスには、現在約40名のスタッフが在籍しています。(少数のトレーニングスタッフも含まれています!)プロジェクトをスムーズに進めるため、システムエンジニアやプログラマー、テストエンジニア、インフラエンジニア、そしてセキュリティエンジニアが活躍しています👍✨特に、プロジェクトごとに密にミーティングを重ねていて、福岡オフィスのメ...
#01 エイミー編:ボルデックス流インタビュー
仕事は、ただの業務だけではなくて、そこにいる仲間たちの個性や熱意が詰まってこそ、もっと楽しくなるし、素晴らしい仕事が生まれるものだと思っています☺️今回は、ボルデックス流のインタビュー🎤で、10の質問を用意しました!記事を通して、メンバーの日々の仕事やそれぞれの個性やこだわりなど、ちょっとした素顔をお届けします!仕事が楽しくなる秘訣や、メンバーがどんな思いで仕事に取り組んでいるのかも感じていただけるはずです。これから順番に、一人一人を紹介していきたいと思っていますので、どうぞお楽しみに!👏✨まず、最初に登場するのは、福岡に在籍している、ブリッジエンジニアのYu-Ying Hsiao です...
システム開発会社で働く人たちのイメージが変わりました!
ボルデックスに入社する前は、システム開発会社に対して「賢くて技術を追求する人たち」といったイメージを強く持っていました。正直いうと、「オタクっぽい」「ゲーム好きな人が多い」「こだわりが強い」「個性的でむずかしい人が多い」といった先入観を持っていました。(一部の開発者に多く当てはまるかもしれませんが、技術者ではない私の劣等感から感じていたことかもしれません…) でも、実際に働いていると、ソフトウェア開発者やエンジニアの多くは、見えないところで問題を解決し、成功に導く重要な役割を果たしていることに気づかされました。技術的な挑戦を乗り越え、予期しない問題を解決しながら物事を進める姿は、まさに冒...
ボルデックスのロゴデザインについて
社名の由来とロゴデザインについて私は、「一風変わった名前の社名だな」というのが第一印象だったのですが、社名には、代表の深くて壮大な思いが込められていました。ボルデックス株式会社は、創業以来、変化する時代において「本物志向」を大切にし、お客様のニーズに迅速かつ柔軟に応えるため、アジャイルスクラムを活用したソフトウェア開発を進めてきました。システム開発において最も重要なことは、お客様の業界や業務を深く理解し、要望を的確に把握したうえで、最適な提案を行い、それを具体的なカタチにしていくことです。そのためには、システム設計のノウハウや技術力に加え、スムーズで効果的なコミュニケーションスキルも欠か...
ボルデックスのマスコットキャラクター「熊」について
”熊”のイメージについてボルデックスのマスコットキャラクター「熊」さんは、公式サイトや名刺などに登場し、私たちが「つくりたいを実現」するために必要な要素を象徴するシンボルです。「熊」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?私は、子供の頃から動物が大好きで、特に熊に対しては特別な思いがあります。幼少期、熊本県阿蘇市にある動物園で、熊の赤ちゃんを抱っこさせてもらった経験があり、それ以来「熊=かわいい」というイメージが強く心に残っています。また、両親からプレゼントされたテディベアのぬいぐるみは、今でも大切にしています。「熊」というキャラクターは、企業や自治体のマスコットキャラクターとして広...
ボルデックスの企業理念について深く掘り下げてみた。
理とは「理の探求」は、ボルデックスが大切にしている企業理念です。「理」という漢字は、私たちが小学校2年生で習う、比較的早い段階で学ぶ言葉です。しかし、この言葉には単なる「当然のこと」を超えた、深い意味が込められています。「理」には、筋道や法則、原理や理想、さらには物理、心理、真理、倫理、論理といったさまざまな領域が含まれています。それは、自然界における法則やルール、または日常生活における管理や整理など、あらゆる場面で「理」が必要とされていることを示しています。これらの言葉は、いずれも「世の中になくてはならない、当然あって当たり前のこと」を表しています。ボルデックスでは、すべての事象を自分...
企業理念
私たちは、世の中に存在する「事の道理」や「あるべき姿」といった世の理を深く理解し、その理に則して行動することを根幹に据えています。理の探究とは、物事の本質を見極め、その中で正しくあろうとする姿勢。それは決して既存の枠組みに固執したり、保守的な態度をとることを意味するものではありません。むしろ、物事に変革をもたらし、新たな仕組みや発明を通じて新たな物事を創造すること、そして、より良きを求めて既存の基準を超えていくといったことも人の理です。そして、そこには私たちがさらに探究すべき新たな理があります。理の探究こそが、変化し続ける時代や社会環境に応え、より優れたものをつくり...
ビジョン(Vision)
「つくりたいを実現する。」「つくりたい」とは、胸の奥にふと芽生えるアイデアや、挑戦への予感。それは未知の世界に踏み出すワクワクする感情や、未来への期待そのものです。私たちが目指すのは、皆の「つくりたい」という想いを実現する場となることです。ボルデックスは、私たち自身の「つくりたい」を追い求めると同時に、お客様やパートナーが抱く「つくりたい」も我がことのように大切にします。人が本来持つ探究心や創造性を引き出し、形にする。皆のアイデアや想いを共に育み、形として世に送り出すことで、新たな価値を世界へと生み出していきます。「つくりたい」という想いは、誰の心にも宿るものです。その想いがもたらす可能...
コアバリュー(価値観)
弊社では以下の事を大切にしています。Act with integrity: 「真摯であれ」私たちは、お客様や共に働く仲間に対して、常に真摯で誠実な態度を貫きます。真摯さにより信頼関係を築き、誠実さにより信用を得ることができる。そして、結果的に長期的なパートナーシップや強いチームワークを育むと信じています。お互いを尊重し、安心感と共感を育みながら、共に成長していきます。Invent the future: 「未来を創り出せ」つくることへの情熱を胸に、常に新たな価値と可能性を生み出し続けます。弊社では人類は未来を展望し、新たなものを創造し、発明することで、世界を自ら変革できる唯一の存在と考え...