こんにちは!ピクシーダストテクノロジーズの堀越です。
毎年恒例行事である年一イベント『PxDT合宿2024』を実施したのでその様子をご紹介したく投稿します!!
今年は抽選で好立地の区民施設をお借りすることができ、1日かけて忘年会もセットで行い、大変盛り上がったイベントでしたので、少しでもお伝えできればと思います。是非ご覧ください!
当日のプログラムはざっくり以下となります!
・開会&目的共有
・事業責任者の発表(各事業の描く将来について)
・シャッフルランチ
・CEO&COOメッセージ
・ワークショップ&発表
・忘年会
まずは合宿テーマ、目的についての発表からスタート。
今回の合宿テーマは『勇往邁進』。恥ずかしながら私は四字熟語に疎いため調べたのですが、「勇み立ち、まっしぐらに進む」、「自分の目指すものに向かって、臆することなく一心に突き進んでいくこと」という意味があり、今後のピクシーダストテクノロジーズが更なる成長を遂げるために、より一層団結し、アクセルを踏んで行くための機会となる合宿として、気持ちを入れて臨むことが出来ました。
続いて、それぞれの事業責任者より、各事業の状況や今後の展望についての話がありました。複数プロダクトを同時展開しているからこそ縦割りになりがちなのですが、各メンバーがそれぞれの事業についての解像度を高めたり、新たなアイディアを見つけたりできる機会になったのではと思います。
事業責任者の発表の合間では、シャッフルランチや組織の垣根を超えた交流を目的としたゲームも挟み、横のつながりも深めることが出来ました。
シャッフルランチでは、事前のアンケートで皆がどんなことやテーマに興味があるかを集計しており、共通項のあるメンバー同士でグループとなったため、食事後は各チームでワイワイしながら会場に戻ってきていました。※ちなみに最も人気だったアンケートテーマは「愛」で、どんな会話が繰り広げられたのか大変気になるところです。↓「愛」グループのランチ投稿の様子。
その後は、今後のスケールアップを実現するための会社の基盤づくりについて、ITインフラやエンジニア組織、人事としての取り組みについての発表があった後、CEO落合とCOO村上のメッセージがありました。メンバーを巻き込んだ今後の展開に関する話を中心に、目線や認識を合わせる時間となりました。
これから、会社として、また各事業として、対外的にいろんな発信が出ていくことをとても楽しみにしています!!
そして、合宿最後のプログラムとしてワークショップを行いましたが、今回のお題は『PxDTイメージソングをつくろう!』です。
今回の合宿目的の1つとして「とにかく楽しむ!」というのもあり、皆で楽しむ時間にしたい。そしてピクシーダストにちなんだものを形にしたい。という中で、なかなか決まりがないお題ではあったのですが、皆で意見を出し合ったり、時にはテクノロジーの力を駆使したり、各グループでユーモアあふれる発表となり、大きな盛り上がりを見せました!
※Youtube等で公開したいくらいなのですが、お見せすることが出来ず残念です・・・
そんな盛り上がりのまま、年末ということもあり忘年会を同日に実施しました!
今回の会場は広いダーツバーということで、乾杯前から皆さんダーツを投げまくっていましたが、当日の流れは以下の感じです。
・開会&乾杯
・歓談
・景品を勝ち取れ!ダーツバトル!
・ビンゴ大会!
・閉会&解散
景品をかけてダーツを使ったイベントやビンゴ等も実施したのですが、一喜一憂あり、物凄い盛り上がりを見せていました。
↓こちらは私の渾身の一投が、恐らく良いところに突き刺さったであろうワンシーンです。
※後ろでこんなに注目されているとは思っていなかったのですが、皆さん楽しそうで何よりです!
そんなこんなで楽しい時間はあっという間、気づけば解散のお時間に。とても楽しいひと時でした!
私も2年連続で合宿のプロジェクトメンバーとして関わらせていただいたのですが、交流を深めつつ、意見を出し合いながら合宿を企画していく時間もとても充実していました。
※会場が旧オフィス近くだったこともあり、忘年会終了後は馴染みのあるお店でプロジェクトメンバーの打ち上げを行いました。2025年も気合を入れて頑張れそうです!
PxDT合宿の様子はいかがだったでしょうか?今回の会社紹介は以上となりますが、少しでも社内の雰囲気が伝わっていましたら嬉しいです。
今回は年一イベントを記事にしましたが、年末の納会や入社者がいる月のオフィス飲みなど定期的にイベントも実施しておりますので、今後も普段の様子なども発信していきたいと思います!
今回のストーリーをお読みいただき、少しでもピクシーダストテクノロジーズ(PxDT)のカルチャーや携われる領域の広さ、そして多様なバックグラウンドを持つメンバー達と働く面白みにワクワクしていただけていましたら嬉しいです。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひエントリーをお待ちしております。