リィで働くATYな社員へのインタビュー企画第四弾!中部エリアマネージャーの滝澤に話を聞きました。
滝澤秋穂
愛知県出身。大学卒業後、スイミングスクールにてインストラクターとして5年間勤務。老若男女に水泳を教える。その後児童福祉の世界へ。2年間の経験を積んだ後、2021年5月リィへ入社。
- 入社したきっかけを教えてください
前職ではずっと「子どもたちともっと楽しく関わりたい!」と感じながら仕事をしていました。そんな中で「人生をもっとオモロく」と書かれたとても可愛らしいチラシを偶然目にし、心を奪われました。自分の好みにぴったりのチラシだったことをよく覚えています。すぐに電話で問い合わせ、あゆさん(CEO)と面接し、入社することになりました。
- 実際に入社し、どんなことを感じていますか?
初出勤日にウェルカムランチをしてもらい、とても嬉しかったことを今でもよく覚えています。リィらしく、楽しくそして面白く迎えてくれました。
これまでに経験したことのない挑戦ができ、ワクワクドキドキを今もずっと感じています。さらに、リィには応援してくれる人がたくさんいるので、それだけで頑張れます!人生の中で今が一番成長していると断言できます!その分、成長痛もしっかりと感じています。
- リィの魅力を教えてください
3つあります。第一に、健康的に過ごせることです。運動が得意でなくても、皆が当たり前に運動します!第二に、賞賛文化です。立場や経験に関係なく、互いの挑戦や成功を称賛するのです。最後に、挑戦できる環境と自ら開拓できる環境です。これこそ私が最も取り組んできたことだと胸を張れます!私は、もともと挑戦するタイプではありませんでした。それゆえに、これらをより強く感じるのかもしれません。正直なところ、入社してすぐの頃は、全く挑戦していませんでした。支援を楽しく行えればそれでOK、向上心はなかったと言っても過言ではありません。
- 今はチャレンジャーですね。変化したきっかけがあったのでしょうか?
内覧(保護者向けのサービス説明)が上手だと認めてもらい、新店オープンなどのファンメイクの機会があると、声を掛けてもらうようになりました。また、特に大きな出来事としては、採用担当を任されたことです。その時には店舗リーダーも担っていましたが、自分が一番得意としていることで選ばれたことが、心底嬉しかったです。さらに、あゆさんから、自分の課題感も含めてチャンスをもらえた理由を直接聞けたことで、スイッチが入りました。
とはいえ、その後タスクマネジメントでつまずいて、リーダーも採用担当も一度下りました。数か月経ち、またリーダーになれることが決まると「とにかく成果を出さねば」という心持ちで、もがいていた気がします。
- リーダーに返り咲き、2023年上半期にはスタジオ賞を受賞しましたね
4月から、とにかくスタジオ賞を目指してチームづくりをしました。メンバーにも恵まれ、全社でトップを走るチームをつくることができました。そのような時に、羽田さん(COO/CHRO)から全リーダーに向けて「この中からエリアマネージャーが生まれる」という話があり、「それなら一番になろう!」と決意しました。
自分の強みを考えると、現場の最前線で子どもたちと接している方が向いているのでは?と考えたこともありましたが、エリアマネージャーになれば、より多くの子どもたちに価値を届けるための最前線に立てると気付いたのです。それにより、道筋がより明確になり、今年の4月から正式に中部のエリアマネージャーに昇格しました。
- 好きなismはありますか?
More playful!が私の一番の長所であり、気に入っています。”あのチラシ”を見た時から、リィの遊び心を感じていました。自分の人生を大切にする考え方がとても好きな部分です。
あとは、More challenging!です。リィでなければこんなに多くのことに挑戦できていないかもしれません。支えてくれる人、応援してくれる人、賞賛してくれる人がたくさんいるので、真っすぐに頑張ることができます。さらに、ボードメンバーも夢や目標を掲げてくれます。まだ会社の規模が小さかった頃に入社した私は、夢をどんどん実現させていく姿をたくさん見せてもらっているので、一層力が入ります!もちろん、その分覚悟もしています。
- 何か成し遂げたいことはありますか?
目下は、中部エリアに新店を出したい、好きなスポーツ(水泳)を取り入れた支援ができるような事業展開をしてみたいです。そして、私の原動力である”推し”とリィでイベントができるくらい、リィを大きな会社にしたいです。そのためにも、影響範囲を社内に留まらず、もっと広げたいです。目指すポジションとしては、リィのサービスポリシー「TOS!(楽しい!面白い!好き!ワクワク!」)を広く届けられる事業部長になることです!
- 夢を大きく描くあきほさん。どんな人と一緒に働きたいですか?
第一に、ismに共感してくれる人です。運動をより面白く、楽しく、多くの人へ届けたい方をお待ちしています!
ご覧いただきありがとうございました!
私たちと一緒に、世界中をドキドキさせることに挑みませんか? まずは一度お話ししましょう!