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プロジェクト管理を突き詰めた先にあるものはなんだろう、そんなことを考えています
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株式会社Kefatos
3 months ago
プロジェクト推進メンバーの一日
こんにちは!HR部の岩崎です。今回は弊社のプロジェクト推進部メンバーのとある一日をご紹介いたします。まずは社員のご紹介です☆・PMOとして4年目・3年間のPMO経験後、産休育休を経て復帰。現在は2歳のお子様を育てながら、17:00までの勤務で働くワーママです!★参画中のプロジェクト内容(取材日時点)・プロジェクト概要:システム改修(現行システム障害の恒久対応)= システム不具合の対応 ベンダー社は2社 設計からリリースまで参画中・プロジェクト内での役割:ユーザー側のPLとして参画・この日のプロジェクト状況:テストフェーズ(PMOとして、進捗管理...
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5 months ago
仕事納め!2023年もよろしくお願いします!
HR部の古賀です♪早いもので今年も残りわずか。本日が仕事納めの方も多いのではないでしょうか。今年は皆さんにとってどんな1年でしたか?Kefatosには今年新しい社員が3名増え、それぞれの意見や考えを出し合い、新しい制度や仕組みを作っていった1年となりました!来年はさらに「毎日をわくわくするさせるために」飛躍の1年にしていきたいと思っています。弊社のバリューに共感して頂いた方!是非直接弊社の魅力をお話させてください♪年末年始は12月29日~1月4日までお休みを頂いております。エントリーを頂きましたら、1月5日以降に順次ご連絡をさせて頂きます。2023年も皆様にとって良い一年となりますように...
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6 months ago
社員フォローに対する想い
はじめまして!HR部の岩崎です。本日は弊社の社員フォローについての想いを少しお話したいと思います。弊社では社員全員がリモートで勤務しております。(試用期間内は東京本社への出勤が必須となります。)1人家で仕事をしていると、孤独を感じてしまうことがあるかもしれません。私も今までは、フルリモートの企業で勤務をしたことがなかったので、入社した当初は、分からないことはどうしたらいいのだろう、メンバーの方とのコミュニケーションは上手く取れるのかな?と、リモートワークに対する不安も多くありました。しかし、実際に勤務を開始してみると、ほぼ毎日、メンバーの誰かとオンラインで話す機会があり、社内コミュニケー...
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6 months ago
自分の限界とキャリアアップの考え方
人は思った以上のことができない。ある時から、ずっとそんなことを考えて、改めてそう思っています。理由は明確で、自分が想像できない姿に対する歩み方がわからないから。それでも、ある人は、違う人とのかかわりの中で、気付き、ある人は、書籍を通じて気付いて行動をしています。(気づいただけでは、残念ながら変わらないんですよね。。) 昔いた会社の話です。それは銀座にある、創業60年目のオーダーメードのスーツを作っている会社でした。私が、人は思った以上のことができない事と思いの大切さを学んだのはその会社からだったと思います。誰から学んだかというと、一人はその会社の社長で、もう1人の方は、技師長と呼ばれる、...
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6 months ago
初めての懇親会を行いました!
先日、東京・丸の内で忘年会を兼ねて懇親会を行いました★コロナ禍でリモートワーク中心の業務を行っていたため、現メンバーでは初めての懇親会です!福岡在住の社員もいるため日程調整も難航しましたが、何とか無事に開催することができました。全員が小さな子供を育児中で退社後は保育園のお迎えなどもあるためノンアルコールでのランチ会となりましたが、子育てや家庭の話、趣味や「推し」の話題まで大いに盛り上がりました!(代表は大好きなハイボールを昼間からたくさん飲めてご機嫌でした笑)リモートワークではどうしても雑談が少なくなりがちですが、こういった些細な会話が社員の人柄を知る良いきっかけになるなぁ~と改めて感じ...
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6 months ago
プロジェクト管理を突き詰めた先にあるものはなんだろう、そんなことを考えています
人は、好きな事には時間を惜しまない傾向があり、突き詰めていく傾向があるような気がしています。ある人は、それをオタクと呼んだり、また違う人は、職人と呼んだり。 私個人の話になり恐縮ですが、20代の頃、ファッションがとても好きでした。ちょうど私が20歳前後の頃、アントワープシックスと呼ばれるデザイナーや、マルジェラ、マックイーン本人がデザインしている洋服に間近に触れ、とても刺激的な時間を過ごしていました。ギャルソンも、解体・再構築というアプローチの中で服の存在意義を突き詰めるような、今あるようなコラボという発想ではなく、デザイナー一人一人が自身の良しと思う世界観を戦わせるような。2000年頃...
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6 months ago
起業のきっかけ
私が20代の時に勤めたある会社で、上場企業の経営者の方々と相対する仕事をしておりました。そこで関わった経営者の方々に共通していたのは、直接的なビジネスの観点だけではなく、公の視点を持ち、経営に取り組まれているという事でした。公私混同という言葉がありますが、その方々は、私と公を切り離すことで、組織を大きくしてきたという話を幾度となく伺い、会社の器を決めるのは、その経営(者)の思いと器、という答えに辿りつきました。会社の方針は経営(者)の方針によるところが大きいと考えたもう1つの理由は、公の視点を持たない会社(オーナー社長の会社で、会社を私物化している経営者の方の経営する会社)に属し、その動...
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