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プロジェクト管理を突き詰めた先にあるものはなんだろう、そんなことを考えています

人は、好きな事には時間を惜しまない傾向があり、突き詰めていく傾向があるような気がしています。

ある人は、それをオタクと呼んだり、また違う人は、職人と呼んだり。

私個人の話になり恐縮ですが、20代の頃、ファッションがとても好きでした。ちょうど私が20歳前後の頃、アントワープシックスと呼ばれるデザイナーや、マルジェラ、マックイーン本人がデザインしている洋服に間近に触れ、とても刺激的な時間を過ごしていました。ギャルソンも、解体・再構築というアプローチの中で服の存在意義を突き詰めるような、今あるようなコラボという発想ではなく、デザイナー一人一人が自身の良しと思う世界観を戦わせるような。2000年頃は、そんな年代だったと思います
(分からない人ごめんなさい。。。)

一方、好きな音楽がありました。秋の風景を感じさせるような、少し物憂げで、優しくて切なくなる音楽。そんな音楽に触れながら、一つの事に気づきました。

ファッションデザイナーは洋服で語り、ミュージシャンは音色で語る。
同じように、画家は絵で語り、小説家は言葉で語る。
共通しているのは、突き詰めて考えていたり、感じていたり、その感性を磨きながら、思い思いに表現をしているという事。

そういう意味ではエンジニアの方は、言語で語り、プロジェクトマネージャーは、プロジェクトの成功に向けて何かを語っているのかもしれませんね。

本題になりますが、何かの物事を突き詰めようとしたときに、何も知らない人から見ればオタクに思える一方、その領域に関わっている人からは、職人や研究者に見えることもあります。
また、昨今は特に、社外とのかかわりも増え、多様な関係者と期限の決まった仕事(プロジェクト)を行う機会が増えていると思います。


プロジェクトを、始まりと終わりがあり、特定の目的のために期限を決めて行う事と定義した場合、プロジェクト管理体系の一つ、PMBOKでは、過去の統計を元に傾向を定めて標準化を図りました。

一方、プロジェクトは、常に目的や体制、期限や予算が違うから、型にはめて動くことが難しいという声を聞いたことがあります。

弊社では、炎上案件と呼ばれる、計画通りに進まないプロジェクトの立て直しを多く推進してきた経験から多くプロジェクト管理に対して、独自のアプローチと方法論をもっています。

プロジェクトの推進力を、より磨きながら、色々な思惑を持ったステークホルダーと行うプロジェクトを、計画通りに進めるためのアプローチを試行錯誤しながら体系化を始めました。

突き詰めている最中だから感じる事ですが、プロジェクト管理は突き詰めると学問になると感じる奥深さがあり、突き詰めた先に体系化ができると感じています。

経営の複雑化に合わせてプロジェクトの難易度が上がっているからこそ、プロジェクトは奥が深く、現場でプロジェクト支援を行っていると楽しいと感じているポイントになります。

携わったプロジェクトがうまくいくときもいかない時もあった為、何が機能して、何が機能しなかったのだろう、こうすればうまくいくのではないか?という研究者のような気持ちで突き詰めて考えて、実践した結果、予想外の回答が出てきたときにやりがいをとても覚えてしまいます。

突き詰めて考えてみた結果、うまくいかなくても、その結果を元に、何がうまくいって、何がうまくいかなかったのかを振り返る事で見えてくる事を繰り返すことで、プロジェクトとのかかわり方が見えてきますし、突き詰める土台になると考えています。

一人一人のバックグラウンドとバックボーンが活かされ、一人一人の価値観の中で突き詰めて考えて関わっていく中で見えてくる価値観を組み合わせることで、プロジェクト管理の標準化をはかりたいと思います。

弊社では、社員というよりは、プロジェクト管理の在り方について思いを持って語り合えるような、仲間を募集しています。とはいえ、分からないことは語り合えないので、少しづつ時間をかけて、プロジェクトに携わっていただく中で、プロジェクト管理に携わることのやりがいや思いを持った仲間が増えていけば嬉しいなと思っています。




































































































































































































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