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市場価値の高いマーケターが実践する「6割主義」という考え方
こんにちは。スケールメイト代表取締役の齊田です。突然ですが、「市場価値の高いマーケター」と聞くと、どんな人を思い浮かべますか? 最新の媒体知識に詳しい人でしょうか。それとも、誰も思いつかないような天才的なクリエイティブを生み出す人でしょうか。もちろん、それらも大切な要素です。しかし、媒体のロジックは理解すれば誰でも扱えますし、クリエイティブは才能だけでなく「たまたま当たる」という偶然性も大きいのが現実です。では、どこで差がつくかというと、 「アイデアを数多く出し、それを実行に移すまでの速さ」です。優れたマーケターは、とにかく行動が早い。思いついた施策をすぐに試し、その結果を見て、また次の...
人生の選択肢を最大化する、学生生活の戦略的な時間の使い方
「将来はフリーランスになって、好きなときに働きたいな」スポーツ系の学部で学んでいた大学時代、アルバイトをしながら、そんなことを漠然と考えていました。でも、心のどこかで「大学を卒業したら、まずは就職するのが当たり前」と思い、子ども向けの体操教室に就職。スポーツインストラクターとして5年間、子どもたちの成長をサポートしてきました。大学時代を含めて、マーケティングは全くの未経験。そんな私が、どうして今、フリーランスとしてWebマーケティングに関わる仕事をしているのか。それは、社会人3年目に「やっぱり、理想の働き方を諦めたくない」と一歩を踏み出したから。とはいえ、正直に言うと、少しだけ後悔もして...
マーケを独学で学ぶ落とし穴と成果を出すための3つの方法
以前、後輩から、「ぶっちゃけ、マーケの能力を自分で身につけることに限界を感じてるんですよね……」と相談を受けました。僕も最初は「マーケティングっておもろそう!!」と独学で始めたタイプの人間なので、めちゃくちゃ苦労したんですよね。SNSの数値を伸ばすために、全体数値や売上のことを考えずに、一部分であるimpだけに集中してしまったり、広告で売上を伸ばすために、LTVを意識せずに獲得した売上だけを追ってしまったり……。全てがつながってこそのマーケティングだと頭でわかっておきながら、「自分がやってることって、本質的な成果が得られているのか?」と疑問に感じることもありました。最初は動画を見たり、本...
未経験から3ヶ月でプロのマーケターへ。成果にこだわるスケールメイトの研修制度
「マーケターに挑戦したいけど、経験がないから不安だ」「フリーランスとして働いてきたけれど、スキルの伸び悩みやキャリアの限界を感じている」「新しい一歩を踏み出したい。でも、何から始めればいいか分からない」自身のキャリアに関して、日々このような想いを抱えている方がいらっしゃるかと思います。挑戦への不安や成長に対する悩みは、真剣に自分の未来と向き合っている証拠です。もし、その一歩を全力で後押しし、未経験からでも“成果を出せるプロ”へと成長できる「仕組み」があるとすれば、キャリアの方向性はどう変わるでしょうか。私たち株式会社スケールメイトは、「日本で最も泥臭いマーケティング支援会社」を自負するプ...
フォロワー5万人のインフルエンサーが、売上と向き合い“数字に強い”マーケターへ ── Meta広告運用責任者 / 佐藤歩乃
Instagramのフォロワー5万人。かつて、自身の影響力を武器に、個人事業主としてのキャリアを切り拓いてきた佐藤歩乃さん。そんな彼女が、「売上に直結するマーケティング力を身につけたい」と思い、選んだ環境がスケールメイトでした。個人でも働くスキルがある中で、なぜスケールメイトを選んだのか。「将来的に独立を考えている人にとって、スケールメイトは最適な環境」と語る佐藤さんに、キャリアに対する考え方を聞きました。今後のキャリアのプラスになると感じ、スケールメイトにジョイン── これまでのキャリアを教えてください。佐藤:私のキャリアは、大学3年生の頃に起業スクールに通い始めたことからスタートしま...
「フリーランス時代より自由になった」起業経験者がスケールメイトで働く理由 ── CSO 最高スケール支援責任者 / 宗安和人
大学時代に起業し、自らのチームを率いてきた宗安和人さん。「自分は“組織に入る側”じゃない」と、かつては考えていたといいます。しかし、現在は、スケールメイトのCSO(最高スケール支援責任者)としてチームを牽引し、「フリーランス時代より自由度が高くなった」とのこと。背景には、「やりたい」という提案が即座に形になるスピード感と、挑戦を本気で歓迎するカルチャーがあります。今回は、CSOとして事業のスケールを担う宗安さんにお話を聞きました。「いろんな事業にチャレンジできそう」という思いから、スケールメイトにジョイン── これまでのキャリアを教えてください。宗安:大学4年の頃、WEBスキルを学べるオ...
未経験から突き進むマーケティングの道。日々、成長を実感できる環境がある ── LINE広告責任者 / 福田健太
マネージャー、複数チームを率いるPM、ノーコードでのアプリ開発。 現在、スケールメイトでLINE広告責任者として活動している福田健太さんは、この業界に入った際、マーケティング領域未経験からのスタートでした。「スケールメイトで働いていると、常に自分が変化し、スケールしている感覚がある」と語る福田さん。 事業の拡大をつづける環境に身を置くことで、個人はどのように成長できるのか。未経験からスタートし、役割をアップデートし続ける福田さんに、スケールメイトで働くやりがいを聞きました。事業の拡大と比例して自分も成長できる環境── これまでのキャリアを教えてください。福田:大学卒業後、1年半ほど人材系...
販売員からCOOへ。成長するために選んだチャレンジできる環境 ── COO 最高執行責任者 / 大迫恵南
販売員からキャリアをスタートさせ、起業家として自らの組織を率いてきた大迫恵南さん。彼女は、スケールメイトにジョインしてわずか30日で「ここに100%コミットする」と決意したといいます。なぜ、一人の経営者であった彼女がチームの一員となり、COO(最高執行責任者)として仕事をすることを選んだのか。そこには、「怖さよりも楽しさが勝る」というほどの挑戦と変化に満ちた環境がありました。今回は、COOとしてメンバーを引っ張る大迫恵南さんにお話を聞きました。スケールメイトで仕事をして以来、視座が大きく上がった── これまでのキャリアを教えてください。大迫:ファーストキャリアは、マーケティング職ではなく...
スケールメイトは“ゼロから創る事業の面白さ”を体感できる場所 ── CEO 代表取締役 / 齊田智理
「面白いアイデアはすぐに試す」これは株式会社スケールメイトのカルチャーを象徴する言葉です。実際に「先月の会議で出たばかりの新規事業がもう走り出している」というスピード感が日常となっています。そして、スケールメイトの土俵を創り上げたのが、CEOの齊田智理です。「ゼロからイチを生み出す瞬間が、一番刺激的で面白い」と語る齊田に、スケールメイトで働く面白さについて聞きました。「10億円を目指そう」と決めたことが、キャリアのターニングポイント── これまでのキャリアを教えてください。齊田:大学在学中に起業して、事業開発やマーケティングを中心に行ってきました。高校の時は部活に夢中だったんですが、大学...